テーマ:農のある暮らし(1199)
カテゴリ:野菜栽培
平成17年より広島産野菜を栽培している 小谷堂本店 に御越し頂き、有難うございます♪
(イタリア)野菜は農薬を使わず年中、小菊の切花は露地栽培で5月~12月まで栽培しています。 身近にある落ち葉などの有機質肥料(コーヒーの出し殻、匂わない鶏糞、落ち葉堆肥など)で、土づくりを大切に考えて栽培しております。 こんばんは、広島市安佐北区の小谷です。 年が明けて今からの作付けを考える事が多くなり、楽しい時間を過ごしています。 どうしても作付けしたいものは6.7月収穫のトウモロコシ、6.7月収穫の赤紫蘇、年末収穫の葉牡丹、8.9月収穫のアスターなど。 これらを軸に他の作物を組み合わせてゆくのですが、同じ品種を続けて栽培しないように気をつけながらです。 年間通しての組み合わせは、まるでパズルの様です。 あれ植えたい、これも植えたいと...妄想は暫く続きます。 上手に育たなかった作型、人気が無い作物などはなるべく避けるようにしてみます。 2月からの作付けを決めないと、春が急ぎ早にやってくるからね~。 このように考えていると楽しんです。 釣りで言えば、どこの場所へ行ってと考えている段階でしょうか。 さて、どんな仕掛けで、どの魚を釣るかな~。 このブログに訪問された時には 早く更新しなさい!という意味を込めてポチッと♪☆ お願いします。 今日は スキマスイッチの 全力少年 を聞きながらの日記でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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