テーマ:農のある暮らし(1199)
カテゴリ:野菜栽培
平成17年より広島産野菜を栽培している 小谷堂本店 に御越し頂き、有難うございます♪
(イタリア)野菜は農薬を可能な限り使わず年中、小菊の切花は主に露地栽培で5月から1月まで栽培しています。 身近にある 落ち葉などの有機質肥料(コーヒーの出し殻、匂わない鶏糞、落ち葉堆肥など)で、土づくりを大切に考えて栽培しております。 こんばんは、広島市安佐北区の小谷です。 数日前は関東で春一番が吹いたとか。 こちら広島でも台風の予行演習のような突風が吹き、 その影響でトンネルと、ハウスが飛びかけてしまいました! 復旧作業に一苦労しました。 台風の時にはハウスの屋根を外した方が良さそうですね。 近くで見ていたらハウスが飛びそうで、気が休まらないような気がします。 昼間は暖かくなってきたので、強風が春を運んできているのでしょうかね~。 春が近づいているので急ピッチで種蒔き作業をしています。 一番の難題は、3月下旬定植のキュウリの育苗です。 本当は2月10日に播種予定だったのですが、いただき物の農電ケーブル&サーモスタットの調子が悪くサーモを買い換えることになりました。 (Yくん サーモの件ではお世話になりました。) そして25日に播種終了。他にはインゲン、トウモロコシなども蒔いています。 暖かくなるまでハウス内の温床トンネルの管理が続きます。 順調に3月下旬に定植できればいいですね。 その反面、蒔きそびれているのが大根、人参、枝豆など。 さて、どこまで挽回できるでしょうか。 ブロッコリーの片付け、キュウリ、レタスの定植準備、ジャガイモ収穫、トマトの雨よけ準備などの作業に追いかけられないように頑張りま~す。 このブログに訪問された時には いつものポチッと♪☆ お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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