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カテゴリ:英語絵本
絵本の暗誦を数年続けた後、多読ができないかしらと思っています。
年間12冊の絵本を暗誦し、それを4年続けたら、48冊の絵本を暗誦したことになります。 48冊もあったら、全文章を覚えていることも不可能だから、その絵本を毎週1冊クラスの宿題チェックの時間に1人1人の子どもを私の横に座らせて、音読させたらどうかしら。 この多読開始が小学3年生の2月から。 継続して、1年間12冊の暗誦も小学6年生まで続けるとしたら、子どもたちは、毎回違う本を音読できます。 暗誦用とは別に読み聞かせ専用の絵本(ORTのシリーズを使ってみようかな)も加えたら、小学3年生から6年生までに150冊の本が多読として読んでいけます。 このアイデアはどうでしょうか。 現在、準備中です。 楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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はじめまして。
私のコメントに気づいていただけるかどうか、疑問ですが。。。 私も子供に英語を教えています。私も絵本が好きです。で、子供たちに自力で絵本が読めるようになってほしいと思っています。 そこで、今考えているのは、私が文字をなぞりながら読み、その後、子供たちが文字をなぞりながら読むという方法です。 フォニックスを指導しているのですが、ルールをマスターしてから音読に入るのでは気が遠くなるほど先の話になってしまうので、フォニックスルールの定着と絵本の音読を平行していこうと思ってます。 どう思われますか? (2006年01月06日 13時28分10秒) |