子供英語日記

Travle Buddy Project（ぬいぐるみを回覧して、ぬいぐるみの代わりに日記を書く）として、Kanちゃんが英語育児をしている家庭を訪問しています。

とても不思議なのですが、Kanちゃんがそのお宅を訪問する日程が近くなると、プロジェクトに参加している子どもたちが、「もうすぐ、Kanちゃんが来る！」と言い出すそうです。

「Kanちゃんが来る」って予感がするのかしら。

第３回Kanちゃんプロジェクトノートを見てみると、子どもエネルギーがあふれているんですけど、その強い子どもエネルギーで察知するのでしょうか。

今まで、「Kanちゃんとお別れしなくない」という子どもたちの話は、保護者の方からお知らせ頂いたのですが、「Kanちゃんが来る」というのは、第４回目のKanちゃんの旅でよく聞く話です。

Kanちゃんプロジェクトの企画者として、Kanちゃん大好きエピソードを聞く旅に、よかったなーと思っています。