ごろーの思い出 1
ごろーは数年前までは膝にものらないニャンコでした。社長が肩凝りの為、ある日のごろーに、「ごろーも肩が凝るだろう」と言いながらマッサージをしました。それが気持ちよかったらしく、社長がソファに座るとマッサージを催促するようになりました。それがきっかけとなり、私もごろーの背中をポンポンする様になると、ポンポンして欲しい時は、膝に乗るようになりました。仕事中でも膝に乗ってきます。そして、お手手でポンポンの催促♪ごろーが膝に乗ってきたので、上から激写!ここは、何処かと言うと・・・車の運転席。。。通勤途中の車の中。ここでも膝に乗り、寛ぎ、毛繕いしながら、ポンポンの催促をしてきます。(信号待ちの時写しました)安全の為、前を見ながらの手抜きのポンポンです。気持ちよくなると、顎かけして、完全に寛いでいます。通勤時間は、ほんの5分程度。短い時間でも、通勤が楽しかったです。