小亀の日記

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• 孫＆昔むか～しの話　6

  今日の体重　50.8kg昨日との差　-400g歩数 6,142歩一昨日、次女の子供(孫ちゃん2)が幼稚園で作ったしおりを、敬老の日に合わせて送ってきてくれた。彼女はなかなか絵が上手である、小さいしおりを4つにわけ春　　さくらの花びら夏　　花火秋　　枯葉冬　　雪だるま四季別に書いてあるお礼の電話を入れると得意そうに「ばぁ～ば、ひっかき絵って言うんだよ」と教えてくれる。今日からの連休は長女夫婦と子供(孫ちゃん3.4がやってくる)(次女の子)孫ちゃん　1　小学校 2年生孫ちゃん　2　幼稚園 年長さん(長女の子)孫ちゃん　3　3歳 今日が誕生日孫ちゃん　4　7月に生まれた初めての男の子主人は自分の子供の時は男の子・男の子と言ってたくせに、孫は女の子がいいと言う。皆可愛くて仕方がないみたい。孫たちも「じぃ～じ・じぃ～じ」と良くなつく私には42年前に書いた日記がある。19歳頃の思い出がいっぱいだ。明日からその日記を少しの間写すことにした。もう42年も前の日記、宝物のように取ってある今の私が説明するよりリアルな表現ができると思う。こうなってくると　この古～い日記42年たった今考えると　このブログに書くために付けていたよ～な気がしてきた。＜昔むか～しの話　6＞昭和４０年６　　Ｈ洋装店　退社　　　Ｍ軽食喫茶　入社　　昭和４０年１１月　　Ｍ軽食喫茶　退社 5ヶ月間勤　ここでも寮があり仲の良い子がいた。　　その子は失恋するとコロッケを山ほど買ってきて、皿いっぱいにして食べていた。　　楽しかったな～　　この子と一緒によくダンスにいった、この頃ツイストが流行っていたと思う、　　ボーイフレンドも出来グループ４人で遊びに行った。昭和４０年１２月　　Ｌ入店　この頃には珍しいスタンド・バーというか、　　カウンターの中でベストに蝶ネクタイ、　　バーテンダーと同じ格好でシェーカーを振っていた。　　８歳違いの兄の友人が経営する店だ、兄の家に住ませてもらう事にした。　　マスターが言うには 　 「小亀ちゃんは初めてのお客さんと話すのが上手だから、新規のお客さんを引っ張って　　もらって他の女の子に引き継ぐようにして」　　他の人は皆んな綺麗で個性的な子ばっかり、うらやましかったな～　　私も母に似ればよかったのに父に似て顔も悪く背も低い、まぁ～どおしてこんなんで　　夜の仕事なんかしているのだろと思った。　　　　又あした

  2009年09月19日

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• 長男との会話＆昔むか～しの話　5

  今日の体重　　51.2kg昨日との差　　0歩数　　　　　8,147歩長男は上に姉が2人いるせいか男にしては良くしゃべる。今日も　何から始まった話だっけ？長男　「おっか～(お母様と呼べと言うのに･･･）は肺気腫になった事を後悔するより、　　　　おやじと結婚した事の方を後悔しているやろ」私　　「う～ん･･･なんで分かった」と答えたがとんでもない、大好きですよ！長男　「結婚って好きとか嫌いじゃなくて、如何になが～く一緒にいられるか？やろ」私　　「でも好きでも無い人とは、そんな長いこと一緒に居られんよ」長男　「俺その好きとか言う気持ちが分からん」　　　　だから30歳になった今も独身だと思う私　　「今に分かるよ･･･！　お母さんももっと優しい人と結婚していたら、肺気腫に　　　　ならんかったかも」長男　「なんで･･･」私　　「お父さんにはよ～くイライラさせられたで、その度にタバコ一杯のんだから」　　　と自分の喫煙の責任を主人に転嫁している悪妻である。　長男　「そんな優しい人やったらおっか～は、満足出来なかったかも～な」私　　「かか～あ殿下になった事だけは間違いない～な」　＜昔むか～しの話　5＞昭和39年9月とうとうＫ村役場を辞めてしまった。それも普通の辞め方ではなっかった、何にも言わず家出してしまったのだ。嫌で、嫌でどうしようもなかった。仕事でなくてＫ村に居ること自体が嫌だった。母に何回か話したが了解するはずがない。自分でＫ市へ行き女子寮のある、Ｈ洋装店への就職を決めてきて役場へ辞めるとの断りもなく、家を飛び出してしまった。母がどれだけ心配した事か今更ながら申し訳ない気持ちで一杯だ。狭い村中の噂になっていたのだろうな当時の私はただ家を出たいその事で頭が一杯だったと思う。間違いなく家出したのに、長～いこと自覚していなかったきっと母に心配させたことを、認めたくなかったのだろう、（1・2年位いじゃなくて子供ができる頃位までも、認めてなかった気がする。父は晩酌をしては（普通の時はほとんどしゃべらないのに）酒が入るとグチグチと愚痴り始める。母はどれだけ私の事で愚痴られたことか想像できる。何日かして布団や着替えを送ってくれたが、その事に関して母から一言の文句もなかった。このＨ洋品店では寮の先輩に連れられ、ダンスホールへ行ったりドライブに行ったり、女の子同士3.4人連れだっては出かけ、遊び呆けていた。私はどうなっていくのかな、この頃は全然考えてもみなかった。又あした　　　　

  2009年09月18日

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• 仕事＆昔むか～しの話　4

  今日の体重　51.2kg昨日との差　0歩数　　　　7,912歩今日もいつものように5時半まで仕事をして帰った、今は中間決算のため帳簿の残高を合わせている。最近は記帳といっても、パソコンでするのでとても楽だ。売掛を打ち込めば納品書・請求書まで出来てしまい、仕訳データで帳簿へ転記される。あとは毎日の仕分け伝票を転記し、残高を合わせ合計残高試算表を出して会計事務所へ渡す。昔　商売をやり始めは手書きで、子供を横へ置いて夜なべで（徹夜も度々あった）請求書を作成して出した（半端な数ではなかった）気をつけて作っても、間違えてはお客さんにおこられた。＜昔むか～しの話　4＞38年4月遊ぶ事も少なかったせいか、成績はわりと良かった。県立高校を受験することになり、Ｆ市まで母と一緒に出てきて兄の家へ泊めてもらったが、水商売をしていた兄は店が済んで、友達と一緒にマージャンを始めた。2部屋しかなく、うるさいのと明日試験という緊張で寝られない。＜結果は、不合格＞先生は私立を受けたらと言われたが、授業料も高くなるしこの頃父が高血圧と心臓肥大で仕事が出来なくなっていた。8歳違いの兄が授業料を、出してくれると聞いたが受験の前夜の事もあり,高校に行くことをあきらめた。そんなとき校長先生から、Ｋ村役場への話があり就職を決意した。この年はまれに見る豪雪だった。海岸線のこの地方はわりと温暖で、同じ県内でも雪が少ないが、この年は違っていた。又あした

  2009年09月17日

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• 目まい＆昔むか～しの話　3

  今日の体重　51.0kg昨日との差　-400g歩数 6,681歩 最近のニュースで新型インフルエンザが、出てこない日が無い位ですね。その度に主人に気を付けろと言われている。先ほどから　ブログを書く年表を見て　ふ？と考えているのだが、平成１７年５月最初の入院(肺炎)の前平成１６年９月に長女の結婚式（長野で挙げた）後、長野の温泉で１泊した、前日も式場の近くのコテージみたいなところで泊ったが、珍しく頭痛がして娘に鎮痛剤をもらって飲んで寝た。若いころは良く頭痛に悩まされたが、ここ暫くは無縁になっていたのに。朝トイレに起きるとすごい目まい、天井が回る（これが最初の目まい）今まで軽い立ちくらみはあったがこんなひどいのは初めて。この日から1年ぐらいの間に、目まいが何度も起きた目まいが起きる度２．３日は会社を休み寝込んでしまう、薬を飲んで寝ているだけ。いろんな検査をしてもらったが、わからなかった。過労が原因でしょうと言われた(記録して無いからはっきりは分からないが７・８回以上はあったと思う、その頃の手帳を出せば分かるのに)きっと体が酸欠状態になっていて、過労状態で目まいという赤信号を出していたのに気ずかなかったのだと思う。何でも書き留めておくことは大切ですね。＜昔むか～しの話　3＞昭和38年　Ｋ村中学校卒業小・中学校とも田舎なので遊ぶ物も少なかった。おはじきや・お手玉をしたり、毎月買ってもらう１冊の本がとてもうれしかった。意外だったのは、夜お寺の和尚さんのところへ、ソロバンと習字を習いに行かされましたそろばんは大好きでしたが習字は駄目でした。（習字も段は頂きましたが嫌いなので駄目でした）やっぱり好きこそものの上手なれですね。この和尚さんは行儀作法にも厳しい先生でした。障子やふすまの開け閉め、畳の上の歩き方（よく足がしびれていました）そして授業がすむと皆で、本堂やお寺のあちこちを掃除しました、薄暗いし冬はすごい寒さでしたでもこの時ソロバンを習わせてもらったお陰で、これからの私の人生にとても役に立ちました放課後は仕事に行ってる母にかわって、かまどでご飯を炊いておく事と掃除、板の間は雑巾がけ母が居る日は薪を作るために、台に乗せた木の両端を弟と抑え、母がのこぎり（がんど）で切っていた母の休む時はあったのかな？唯一の楽しみは一日の仕事を済ませた母と一緒に銭湯へ行き、風呂上がりに　飲む半分ずつのサイダーでした。母の口癖は＜食べ物を粗末にしたらあかん、子供や孫の時代になって罰が当たる＞とこのブログを書きながらその時代に戻りたいと言う気持ちに駆られました。又あした。

  2009年09月16日

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• 激励＆昔むか～しの話　2

  今日の体重　　51.4kg昨日との差　　-200g歩数　　　　　6､678歩2日前のマーケットで酸素している私に、｢お母さんどこ悪いの｣と声をかけてくれる人がいました。「肺です。｣と答えるとその方は「家でも窓を開けていい空気を吸うといいね。朝早く起きて散歩するといいよ、朝は車も少なく排気ｶﾞｽも少ないしね、頑張って｣と｢はい､ありがとうございます｣と答えた。ご自身も足が不自由なのに、有難うございます。ブログを始めるまでは自分の病気（肺気腫)の事を聞きたくても、周りには誰もいない孤独感がありましたが、今はブログにコメントを頂いたりすると、私だけじゃないんだと、すごく嬉しくなります!＜昔むか～しの話　2＞２３年６月私が生まれて半年目に福井地震があった。その日母は浜の方で仕事していたが、揺れがひどくて腰が抜けて歩けなっかったそうです。8歳年上の兄が私を背負い、私より5歳年上の兄の手を引いて浜まで来たそうです。本当に小さい頃の記憶は余りないが，両親が一生懸命働いていたけはよ～く覚えているきっと＜働けど働けど,我が暮らし楽に成らず＞だったのでしょうね父の口癖は＜人間、陰日なたなく働かなあかん＞でした。同級生の子のなかでいつも可愛い文房具を持っていて、家へ行くとその子の部屋があって,とても羨ましい思いをしていました。でも貧乏なうちよりもひどいところもありました。お昼遊びに行くとおかずがないからと、ご飯の上に味噌をのせ水をかけて食べていました。母は忙しい中でも野菜を作り、煮物だの煮豆だの作っていてくれた。その野菜も高い山の畑で作っていた、かや刈りや畑仕事に行って夕暮れになって，うす暗くなっても帰ってこなくて、山裾の階段のところに座って母を待っていた。だからこの年になった今でも、夕暮れはさみしくて嫌ですね。又あした　

  2009年09月15日

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• 昔むか～しの話　1

  今日の体重　　51.6kg昨日との差　　+200g昨日の歩数　　7,142歩今日の歩数　　6,364歩2週間で体重1.5kg減量、うれしい～な頑張ろう。やっぱり私の60年間を書こう！娘に色んな事が分かってしまうとも思ったが、母の60年間がどんなものだったか、分かって貰うこともいいかも知れないと思う。＜昔むか～しの話　1＞昭和23年1月海岸（風光明媚な国定公園）に生まれた。後ろには山、海岸へ行くには5分もかからない。うなぎの寝床みたいな海岸線です。父は船が駄目で漁師が出来ず、村で土木作業をしていた。容貌は昔人間って顔、背も小さい母は山へ行ってかや（壁の中に混ぜ込む）を取って来たり、夜になるとよその着物の仕立てをして、生計を立てていた。この頃の人にしては背丈も高く顔も奇麗だった。社会人になって聞いた話だが、母に年の近いおじさんが、母はＫ村小町と言われていたそうだ明治後半生まれの母は若い頃　Ｆ市の弁護士の家へ奉公に行っていて　その家へ嫁ぐことが決まっていたそうだ。私　「え～　なんでお嫁に行かんかったの？」と聞くと母の親にどうしても、父の所へ嫁にいくように言われたそうだ。玉の輿だったのにね～　でも考えてみればこの父母でなければ、私も生まれてなかったかも私は7人兄弟の下から2番目（女は2人）家の中は広い台所にかまどがあり囲炉裏がある、一番覚えているのは赤い戸に、黒い帯の付いた帯戸。（今は兄が立て替えてしまったが。）お風呂も銭湯だった私が小さい頃はまだ水道もなかった。山水が出ているところへ汲みに行っていた。暫くして近所の家が水産加工を始め、個別に山水を引く様になり、汲ませてもらった。小さい頃のことはほとんど覚えていないが、1つだけはっきり覚えていることがある。はしかだったと思うが、沢山着物を着せられ炬燵で寝ていた。（小学校前だったと思う）誰もいなっかった、母も忙しかったのだろう。毎日一人でどうやって遊んでいたのだろう、村には幼稚園も保育園もなっかった。きっと近所の人たちが、気をつけていてくれたんでしょうねだから私は今でも、おばあさんと言うとその頃の、隣のおばあさんやその又隣のおばあさんを思い出す。又あした

  2009年09月14日

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• 私の肺

  今日の体重　　51.4kg昨日との差　　+600gダイエット始めて2週間　　1.5kg減(元の体重52.9kg)休みなので先に下へ降りていた主人、私の顔を見ると主人　「薬のんだら･･･」　私　　「ん･･･なんで」主人　「飲まんとあかんやろ」おっちょこちょいで、しょっちゅう薬飲むの忘れたり、酸素のスイッチ入れ忘れ酸素量の切替忘れ、ひどい時はカートの酸素も締めたまま！その度　エ～！とか　アレー！とか言っている会社と家とだいたい一日中一緒にいる主人、その度何しているのだと怒られている。酸素の話を始めたので、先月病院へ行った時の先生の独り言とも、愚痴ともとれる私との会話です。先生はいつも「どうですか小亀さん」から始まります。新型インフルエンザのワクチンの事私　　「私たちも出来るのでしょうかね？　医療従事者の方たちが先とテレビでいってました　　　　けど」先生　「僕らもまだだし　足りないって言っているから、どうなるかわかりませんね。」　　　「毎年するインフルエンザの注射、ことしは少ないと思うので早めに受けてください　　　　　ね。」少しの間話していて私　　「やっぱり先生の言われた通り　酸素していた方が行動範囲も広がるからいいですね」先生　「小亀さんはいいです･･･そう言ってくれるから、中には酸素をしたから悪化したって　　　　言う人もいるんですよ！」と苦笑いしていた私にとって酸素がない生活はもう考えられない。肺についてもこれは素人考えだが、私は海岸の方で生まれた、毎年海水浴のシーズン前になると学校でツベルクリン反応の注射をされ、陰性とか陽性とかで注射する子、レントゲンの子と別れた。私はいつもレントゲンだった。レントゲンは肺結核の疑いがある場合いだったと思う。毎年海へは入らないでと言われた。（だから海岸の方で生まれながら泳げない。これは言い訳）肺結核だと言われた覚えはないけれど、やっぱり肺はあまりよくなかったのでは？と思う。もちろん喫煙が肺気腫を悪化させたのでしょうが。このことを以前、病院の先生に話したが返事は返ってこなかった。田舎へ帰る度母に「体に良くないからたばこ止めたら」と言われ続けたのに止めないから、罰があたったと思っている(今頃分かっても遅～い）肺気腫は（肺の壊れたところは元には戻らない）如何に今の状態を保てるか、だと思う。　昨日のブログでスピーカとアンプを間違えて書いたドジ!!　　　　　　　　　　　(最初の体重52.9）

  2009年09月13日

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• 主人をないがしろに･･･

  今日の体重　50.8kg昨日との差　-400g歩数　　　　5433歩　25年ぐらい前にもらったレコードプレーヤ、すごい大きいアンプが付いている、（アンプをもう2個増設して）ビートルズとかアニマルズとか、40年も経っているのに全然大丈夫ですね最近ＣＤプレヤーを買った主人、ここ2日ほど前から「一緒に聞かないか」と、うれしそうに誘ってくれる（ブログ書いているとき、必死でやっているので････）私　「ごめん今日ダメ、休みの日聞こう」と今日も食事が済むと主人　「お母さん一緒に聞こう」今日で3回目、あまり主人のプライド傷つけるのも申し訳ないので45分間のライブ；　すごい！　いい音お腹まで響いている。昔主人と付き合いだした頃を思い出していた。ビートルズ全盛期、主人はバンドでボーカルをしていた。主人　「たまにはこんなのんびりした時間もいいな！　いつもせわしからナ」と先日からどうしようかと悩んでいる、昔むかしの話書こうかなそうすると38年連れ添った大好きな？、ご主人様の悪口もほんのすこ～しかかないといけないしぽってりママの知らない事もたくさんあるし、皆バレテしまうナー書出したら最後まで書きたいし、都合のいいことは書くが、悪いことは書かないと言うのも、正直者の私には耐えられないし　どうしよう!!

  2009年09月12日

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• 私のブログ

  今日の体重　51.2kg昨日との差　　　0歩数　　　　8311歩病歴を書くとどんなおばさん？って思われるのではないでしょうか。決して暗くはないと思います（自分で言うのはおかしいですかね）ブログについて話します。孫たちと夏休み帰省した次女が強制的に開設しました(笑)で･････ブログの事ぜんぜんわからないし･････10日余りも悩んでいました。だから私のブログの産みの親は次女です。パソコン打込むのも遅いし、先日なんか 他のブログからコメントを頂き　返事を書きたいがどうすればいいか分からないので、東京に住む次女に電話しながら操作した。書く文章も書直し、書き直し書いているので、読まれる方も「わけわかんな～い」なんて言っておられるかも･････。日ごろ酸素いや！と言っている私に、9月9日のブログに対する次女のコメントぽってりママよりそうね～昔は病気しらずだったもんね。でも小亀ちゃんお得意の「どうにかなる」で、この先の人生楽しいモノにしようよ！酸素吸入は確かに，ウザイかもしれないけど、それのおかげで生きていられると思えば、愛しく･･･なる･･･？(笑)　とにかく肺炎には気をつけようどんなに忙しくても、うがい手洗い忘れずにこのコメント読んでいるとどちらが母親か分からない、しっかりものの次女で～す。今夏の帰省で空港までむかえにいってびっくり、お正月来たときよりもほっそり、9kgも減量していました私は結構動き回る方だったので体重は，ず～と45kg前後でしたが、肺気腫で動けないのと、禁煙してから10kg位太ってしまった。カロリーの計算でもしてと本屋で、本を見たが1目でダメ！　(悟るのが早い）横にあった　胃袋ダイエット　を買った。次女とダイエット頑張って　お正月2人で1サイズ小さい洋服を、買いに行こうと約束した

  2009年09月11日

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• 肺気腫2

  今日の体重　　51.2kg　昨日との差　　600g歩数　　　　　8666歩「おっかあ～の年代の人は、我慢して医者へ行かないことがいいことだと思っている」もお～！お母様とおっしゃい！(笑)(２人の強～い姉たちに、私の呼び方を何度文句を言われても治らない）でも長男の言うとおりだと今になって思う。肺気腫と診断されるまでのこの２年、この間に病気もすすんだのかもね。この頃はまだ喫煙していました。(汗)昨日の続きを書きます。この頃でも健常者の主人は、怠け者がって感じだったと思います。友人の医師に「この病気は辛いそうですよ？」と言われ、横で私が何かする度に「しんどい～しんどい～」を、連発するので分かってくれるようになりました、でも本当に辛いのです。会社から帰ると車庫のシャッターを開けてけておいてくれたり、(お陰様で今は自動シャッターにしてくれました。)昔だったら・・・絶対にしてくれそうにもない事もしてくれます。18年1月の入院の後もっと辛くなっていたのですが・・・。酸素を持って歩くのは恥ずかしいし、嫌だ！絶対に嫌だ！と思っておりました。差しあたって家の中と、車の中だけしていました。先生に身体障害者の届けを出してくださいと言われた、呼吸器機能障害1級と書かれている在宅医療として高額が必要なので大変助かる。(医療費が全額戻ってきます。）障害年金の事を聞くと「それは無理でしょうね」と、言われました。友人に社会保険労務士がいるので相談したが、「きっと無理ね・・・。」駄目もとで出してみた。三級でもらえるようになったが、二級は自分の身の周りの事を介護の人にやってもらうような方しか受給されない。私はそんな大変な病気になったのだと、思い知らされました。20年8月また入院でこれを機に酸素持ち歩いています。この病気の人の症状って、色々でしょうかね。私の場合は2階へ上がるのが苦痛です。調子の悪い時2階へ上がってあまり辛いので、も～死ぬ!!とか言って死んでいたら今ブログ書いていませんよね～(笑)体内の酸素62でした。今朝も調子が良いので酸素無しで歩いていると78位になっています。本当にタバコはやめた方が健康のために良いですよ。

  2009年09月10日

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• 肺気腫

  今日の体重　51.8kg昨日との差　+400ｇ歩数　　　　7911歩病歴　私はこの病気になるまでは本当に健康でした平成12年頃　身体がおかしいと思い出したのは、ゴミの日に重い袋を下げて４軒ほど先の収集所へ運ぶと、すごい息切れを起こし、この頃からよく咳が出るようになり、子供たちに病院へ行くように言われた。風邪をひくと治りにくいし、今までの風邪と辛さが違うので家の近所の医院行き、診察してもらうとアレルギー性の咳ぜんそくと診断された。平成14年6月頃いつものように風邪をひいて病院へ行って点滴をしてもらったのだが・・・。済んだ後、来た時よりも辛くなってソファに横になっていた。(後で聞いた話ですが、肺気腫は強い解熱剤は使えないそうです。)その事を知人に話すとアレルギーも色々な原因があるから、「大きな病院で調べてもらったら？」と、言われました。県立病院の呼吸器内科へ行って肺気腫と診断されました。平成 17年入院　5/20　7/25　11/7平成 18年入院　1/71年間に4回の入院1回7～12日位だが、入院の度に悪化しているみたいだ。自営業で毎日8：30～5：30までのデスクワ－クだが、家へ帰るのに車までの7ｍ程歩くのが苦痛で、車に乗ると本当に息が止まりそうなくらいだ1/7の退院の時先生に酸素を使うように進められた。今日は書くのに時間がかかってしまい、遅くなってしまったので続きは明日書き込む事にします。

  2009年09月09日

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• エ～ウッソ～って感じで～す。

  今日の体重　　51.4kg昨日との差　　-800g歩数　　　　　8037歩昨日の夜の体重52.2kg　今日から朝体重を測ろうと思って体重計にのってびっくり、びっくりで～す800gも減っている。いつもと違う事と言えば夜ルームランナーで歩いていると、長男に「歩くときは手を振らんと全身運動にならん」と言われ、大きく手を振って歩きました。前日まで体のなかの酸素の量が、足りなくなっているのが分かります。(酸素の量を測る器具は病気柄　持っています)それだけ手を振ることが運動になるのかな、先生に「歩くときの酸素は87～88くらいでおさえてください」と言われているがその数字ぎりぎりです。（また前日まではほとんど汗もかかなかった。）いままでのは歩いた内に入らなかったのかな1日800gも減るなんてスゴ～イ!!9日間で1.5kg減量

  2009年09月08日

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• どうしよう～かなと思っていること

  今日の体重　52.2kg昨日との差　0歩数　　　　6733歩ブログを開設して初めてコメントをいただいてとても嬉しかった。私は肺気腫で、３年ほど前風邪をひいては１年に４回も入院した、(１週間～10日)先生に「肺炎は命取りになる場合がありますよ」と言われ日頃のほほ～んと過ごしていた私も考えさせられた。それでまず家の大事なもの(登記済み証・実印・通帳）がどこにあるか書きとめ、預金の方はパソコンの家計簿で1プッシュで全財産がわかるようにしてある。20年間位アルバムにも貼らず、箱や紙袋に入れてあった写真も全部整理した。写真や手帳を参考に、自分たちの現在までを年代ごとにパソコンに打ち込んである。誰かに見せるためでもなかったのだがブログに書いてみようかな～とおもっている。

  2009年09月07日

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• 今日の体重

  今日の体重　52.2kg昨日との差　なし歩数　　　　7636歩7日間の減量　700g今日の日曜日は長女夫婦と孫2人が遊びに来ていた。3歳の孫と30分ほど散歩したので日曜日の割に歩数が多い。遅くなったので体重の報告まで。

  2009年09月06日

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• 私の１日

  今日の体重　　52.2kg昨日との差　　+200g歩数　　　　　6923歩起床　　6：00～6：30 　お弁当の有無で変わる会社へ　8：30昼休み　12：00～1：00 　手作り弁当（水曜麺類・金曜マクドナルド）クロスワードコーヒ　3：00～3：30 　時々おやつ有り　クロスワード退社　　5：30買い物　6：20　　　　　 帰り道のマーケットで1日分買い物夕食　　7：00～8：30 　主人・息子 ３人で食事後片ずけ　8：30～9：30自由時間　9：30～12：00　以前はテレビか居眠り　今は30分の歩行・ブログ就寝　　　12：00会社では仕事目一杯頑張っている。33年前主人と2人で開業した会社、（個人商店→有限会社→株式会社）5人で営業している。この会社があればこそ土地や家を建て、3人の子供達を育てられたと日々感謝である。今日の体重200ｇ増加また明日から頑張ろう、しかし家の日曜日はダイエットをする者にとっては大変である。お昼ごろから焼肉が始まる。明日は体重の増加がないように頑張るぞ!!　　　　　　　　　　

  2009年09月05日

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• 今日の体重

  今日の体重　52.0kg昨日との差　-200g歩数　　　　5717歩今日遅くなってしまって　現在夜11時体重だけ書込もうと始めた。　私の打つのは本当に遅い自分でも嫌になる。どうすれば早くなるか誰か教えてくださ～い!!　

  2009年09月04日

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• １日３０分歩行

  今日の体重　52.2kg昨日との差　-200g歩数　7107歩肺気腫は動くと体の中の酸素が足りなくなる病気で、今はもう酸素ボンベなしでは歩けない。本当は外を散歩した方がいいのでしょうが、普通の道路って結構しんどいのでもっぱら、ルームランナーで歩いている。病院の先生に歩いてくださいと言われているし、胃袋ダイエットも歩けとかいてある。歩き出したのは今年２月からだが、５月から中断してしまった。我が家は築24年ですすけてきたのでリフォームを始め　5月の連休明け～6月末まで長女の2人目出産(長男)　6月末～8月始めまで次女2人の娘を連れて夏休み　8月始め～8月20過ぎまで１日も空くことなく3ヶ月以上忙しかった、歩けなっかったいい訳だが４人の可愛い孫ちゃん達がいたから、がんばれたんでしょうね。

  2009年09月03日

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• 反省

  今日の体重　　52.4kg昨日との差　　-200g歩数　　　　　7011歩昨日の自分で書いたブログ見て愕然、読みにくいもう少しかんがえねば!!反省と言えば、つい最近まで自分の肥満は病気のせいで、以前の様に動けない体と思い込んでいました。でも胃袋ダイエットの本を読んでいると、間違いなく食べ過ぎているのだ。晩酌をしている主人の横で(1時間半位)、缶ビール半分～１本飲みながら、大皿に盛った肴をつまんでいる。毎晩お腹いっぱい食べてた!!主治医(呼吸器内科)の先生に相談をしたら・・・。先生は絶対に食べ過ぎだと言うのですが、そんな事は無いと思うんですが・・・。と、反抗していたけれど間違いないですね。さぁ～自分の非を認め、半年位たったら10kg減っている自分を想像して頑張ろう！　

  2009年09月02日

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• 肺気腫とﾀﾞｲｴｯﾄ

  体重　52.6kg(昨日は52.9kg)歩数　6469歩今日から胃袋ダイエットに挑戦、43kgに減らしたい。（胃の中に入れる物すべて2割減と、1日30分の歩き）　　　　　　　　　　　　　　　　　数年前、肺気腫と診断された頃の体重43kgが、10kgも増加、しゃがんで何かしているとお腹がつらい。1人で挑戦してもきっと上手くいかないからと、次女にブログを勧められた。自営業の我が家10数年前から、パソコンで会社の販売や経理をするのに習いに行こうかな？と言うと娘たちが、パソコンて習うより慣れと言われ自己流。今でも打ち込みは遅いし､パソコンの用語なんてわからず、いつも息子に馬鹿にされっぱなし。そんな訳で両方ともすごい挑戦である!!これは昨日買い物に行った時の事、抱きしめたい位の可愛いわんぱく坊主を見つけた。私は今1日中酸素をしている、どこへ行くにも酸素ボンベの入ったカートを引いて、鼻にチューブをしているので、どこへ行っても子供達に好奇心や奇異の目で見られる。母親に手を引かれながら、振り返り、振り返り、「もういいでしょ！？」と、言いたくなる位振り返えられる。そんなに気になるんだったら、聞いてくれた方が、いいのにと何時も思っている昨日、レジがすんで帰ろうとする私にその子が私の鼻を指さして、「おばちゃんここどうして入院しているのです？」と言われて、嬉しくなって「おばちゃん病気なの」と、自分でも気が付かない内に笑顔で答えていた。きっと身近な人か、僕自身かが入院してチューブをしていたんでしょうね。丸坊主にしている頭を、なでてやりたかったな!!とにかくダイエットもブログも頑張るぞ!!

  2009年09月01日

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