カテゴリ:徒然日記
今日はちょっとネタを変えてみて心理ゲームでも。
よくあるネタなんですけど、右脳と左脳をどっちを使ってる? ってのがわかるそうです。 テスト内容は・・・ ・手(指)を組んでみて右手の親指と左手の親指のどっちが上に来るか? ・腕を組んでみてどっちの腕が上に来るか? というのです。 理解(入力)にどっちの脳を使って 表現(出力)のどっちの脳を使うかってのがわかります。 答えは又明日アップしますね♪ これ、自分はすごい当ってると思います! --------------- これは、指を組むほうが理解のしかた 腕を組むほうが表現のしかたがでるようです。 そして、上になったほうの逆の脳を使ってるそうです。 左脳を使っていると、論理的に動いて 右脳を使っていると、直感的に動きます。 詳しくはこちら ●【実験1:両指を組みます。】 ※どちらの親指が上になるかによって、どちらの脳で考え始めるか(入り口)がわかります。 ・左手親指が上→理解に右脳を使う。【変化志向・自分に革新的・思考より先に行動】 ・右手親指が上→理解に左脳を使う。【安定志向・自分に保守的・行動より先に思考】 ●【実験2:両腕を組みます。】 ※どちらの腕が上にあるかによって、物事の最終結論を考える脳(出口)がわかります。 ・左腕が上の場合→表現に右脳を使う。【表現法が行動・感性・生理的・アナログ的】 ・右腕が上の場合→表現に左脳を使う。【表現法が言語・理性・合理的・デジタル的】 ・【脳1型】左指上(右脳型) 直感的に理解して、右腕上(左脳型) 論理的に表現する。 ・【脳2型】左指上(右脳型) 直感的に理解して、左腕上(右脳型) 直感的に表現する。 ・【脳3型】右指上(左脳型) 論理的に理解して、右腕上(左脳型) 論理的に表現する。 ・【脳4型】右指上(左脳型) 論理的に理解して、左腕上(右脳型) 直感的に表現する。 自分は、指が右で腕が左だったので、 「論理的に理解して直感的に表現するタイプ。」 みたいです。 みなさんが書いている日記にもなんとなくその特徴が出てるのではないでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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