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テーマ:醗酵と保存食(17)
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こないだ大下伸悦先生の本を読んで、米のとぎ汁リジューベラック(米の乳酸菌溶液)を作ってみた。
1度目は最初にザーッと米に水を流しいれた時の水でやってみた。1週間後、何の変化もなし。 2度目は、最初にザーっと米に水を流しいれ、それから米を研ぎ、その後流しいれたとぎ汁で作って1週間置いてみた。 1週間後、ペットボトルのふたをあけると「くっせ~」 まるでう○この臭いである。 すぐに廃棄。 なんでこーなっちゃうのか、21日に大下先生のお話しをまた聞くので、聞いてみようと思います。 昨日は、タッパに、植物性乳酸菌ラブレに豆乳とザラメ(スペシャルな加工を施したものだが、一見、そして食べてもフツーのザラメ)をテキトーに混ぜて、ひと肌くらいの温度の湯をはったシャトルシェフにいれて一晩おいてみた。 リニューアルカゴメ 植物性乳酸菌ラブレ プレーン 80ml×3 [2セット] まぁ別に、わざわざシャトルシェフにいれておかなくてもかわんないんじゃない?な感じのショビショビ。醗酵の形跡なし。 ネットで見ると、豆乳にラブレいれて、そのまま冷蔵庫に放置しておくだけでいいみたいなので、今晩はこれをやってみようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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