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カテゴリ:アリ植物
アリ植物は種類による違いか・・・
ミルメコディア・ベッカリーとヒドノフィツム・パプアナム(門扉裏側) パプアナムの塊茎が日焼けした。 ミルメコディア・ベッカリーとヒドノフィツム・パプアナム(門扉表側) こちらもパプアナムの塊茎が・・・パプアナムは3株全部が日焼けした。 槇の木に吊した実生苗とミルメフィタム・セレビカムとヒドノフィツム・フォルミカルム セレビカムの実生苗 こちらは先日水切れで萎れていたが、たっぷり水を遣ったら復活した。 ミルメフィタム・セレビカム(親株) 一昨年、日焼けしてしまったが今年は大丈夫そうだ。 ヒドノフィツム・フォルミカルム どちらも下が実生苗。 我が家のアリ植物、屋外に出ているこの時期の置き場所としては、直射日光が当たらず木漏れ日が当たる感じの木の枝に吊した方が調子が良さそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.04 10:00:10
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