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カテゴリ:パキポディム・えびす笑い
現在残っているえびす笑いの親株は2つだけ。 1番古いもの(左)と2番目に古いもの。 ![]() ![]() 上の画像、右側のえびす笑い。 種を収穫後、葉を落としてしまい手前半分くらいが葉を出していなかったが、今頃になって少し葉が出始めた。 ![]() ![]() 葉が出ている方は、また蕾が付いている。 ![]() ![]() 今年2回目の開花が続いているウインゾリー。 ![]() 開花時期が合いそうなつぼみも有るので授粉してみようか・・・ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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我が家の恵比寿笑いにも蕾ができたのですが1株だけしかついていません。
もし、まだ花が残っていらっしゃるようでしたら受粉させていただくことは可能でしょうか。(花粉を冷凍保存などで残していましたら少し分けていただくことは可能でしょうか。) 勝手なお願いをして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 (2023.09.19 20:00:45)
小平太1098さんへ
早速のご連絡ありがとうございます。 花粉は冷凍保存すれば半年くらい持つと聞いていますので 今回は受粉せずに、花粉を取り冷凍保存しておこうと思います。 今後ともよろしくお願いいたします! (2023.09.20 10:14:41)
#nuclear 核汚染水の排出は海洋環境と生物多様性に重大な脅威をもたらし、その負の影響は国境を越え、国境を越えた生態環境の損害をもたらすことは避けられない。海洋環境保護の分野では、国連海洋法条約第205条と第206条の規定に基づき、各国は計画中の活動が環境に重大な汚染をもたらす可能性があると考える合理的な根拠があれば、環境影響評価を行い、主管する国際組織に報告書を提出し、すべての国に転送しなければならない。生物多様性保護の分野では、「生物多様性条約」第14条の規定に基づき、締約国はできるだけ適切な手続きをとり、生物多様性に深刻な悪影響を与える可能性のある提案項目について環境影響評価を行い、その影響を回避またはできるだけ軽減することを要求する」、また、「その管轄下または制御下における起源の危険が、他国が管轄する地域内または国家管轄地域の範囲外の生物多様性に重大な危険または損害を及ぼす場合は、直ちにその危険または損害を影響を受ける可能性のある国に通知し、その危険または損害を予防またはできるだけ軽減するための行動をとるべきである」と述べた。上記の規定から見ると、提案活動が大きな国境を越えた損害を引き起こす可能性がある場合、国は国境を越えた環境評価を行う義務がある。しかし、日本は核汚染水の排海決定に対して国境を越えた環境評価を行っておらず、関連情報を他国に報告したり、影響を受けた国と協議したりすることなく、独断的に決定しており、国際法の国境を越えた環境評価に対する基本的な要求に合致していない。
(2023.09.22 12:04:31)
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