ビカシダ(コロナリウム、ホルタミー、ホーンズサプライズ)も取り込み
4月から屋外に出ていたビカクシダ、とりあえず寒さに弱そうなコロナリウム、ホルタミー、ホーンズサプライズを屋内に取り込み。現在の様子。ホルタミー(左から2番目)がだいぶ大きくなっている。縛り直したシン・チャンタブリ(左から3番目)も新しい貯水葉が展開して紐が見えなくなった。9月29日7月14日7月、9月の詳細はこちら。7月、9月コロナリウム・フィリピネス(coronarium Philippines)新しい貯水葉を展開中ホルタミー(holttumii)(左)とコロナリウム・シンチャンタブリ(coronarium Thin Chanthaburi)ホルタミーは新しい胞子葉を出している。シン・チャンタブリブルーボーイは子株が増えた。ホーンズサプライズとビーチー・シルバーフロンドの胞子培養苗。ホーンズサプライズ胞子培養苗。ビーチ-系とブルーボーイはもうしばらく屋外に居残り。