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天空の城ラピュタの、【海賊船船長ドーラ】じぁあ無いが 私ゃ、青色の光の方が好きだね~ 幸福の科学では、黄金光線が大好きなのだろうが・・・ 青色の光は、神秘の感じがするんじゃよ それに 放射能を研究していたキュリー夫妻も 鉱石が放つ、青い光に魅せられたのだしね? それに、私が青色の光を追求しているには、他に理由が有る それは 発光ダイオードの歴史じゃよ 最初は、赤色しか無かった 長い間、赤色の光しか無かったね~ それ以降は 赤色の光を、緑色や黄色・橙色などに、蛍光塗料で変換していたね~ 各メーカーは、必死で、青色のダイオードを開発していた シャープが、青色の発光ダイオードを開発した時は、感動ものだったね~ とても暗くて、暗所でなければ見えなかったが・・・ しかし 美しい空色の光だったね~ ところが 小さなメーカーが、とても明るい青色発光ダイオードを開発してしまった 今では有名だが そこの社長は、馬鹿だった 開発者には、雀の涙ほどの賞金しか与えなかった それ以降 そこの会社は、鳴かず飛ばすだね~ 海外のメーカーの方が、大きく飛翔している 問題は、そこでは無い! 『なぜ、天上界では、長い間、青色発光ダイオードの開発を、規制していたのか?』だよ 「これは、何か秘密がある!」と想ったね~ 「青色の発光ダイオードが世間に広まると、不都合な事が有るんじゃないか?」とね? 確かに、青色の光は、高温の燃焼でないと創り出せないし 普通の蝋燭や、灯明の光では、無理だ 特殊な薬液を混ぜても、青色の光は、とても貧弱だ たぶん、高度な文明でないと、創り出せない光なのだろう そこで、私は、飛びついたね~ 「これは、未知の領域だ!」とね? しかし これで、UFOが飛ぶ訳では無い 未だ未だ、数多くの何かを、開発しなければならないだろうね? しかし エル・カンターレの神は、チャンスを与えてくれた 今、文明が滅亡すれば 数多くの科学者達の、全ての努力が、水泡に帰す 夢の持続は、とても大切なファクターだ もう少し、チャンスが欲しいね~ 人々の心に、精妙な希望の光を与えたい 人々に、神秘の希望を与えたい 人々に、『神への感謝の心』を与えたい 新しい文明には、落胆と手垢に汚れた心は、要らない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.08.05 20:02:27
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