わたしのブログ

尖閣諸島の地権者は

嘘つき民主党政権が提示した、２０億円を取るか？

それとも

国民有志の浄財を集めた、１５億円を取るか？

どちらでしょうね～

もしも

嘘つき民主党政権を選ぶと・・・

地権者は、総てを失うでしょう

名目上は、国に売ったという体裁が得られますが

彼は、国民有志を裏切ります

その後・・・・

尖閣諸島は、中国に奪取されます

民主党政権は、「土地の権利は、実質上、中国に移ってしまったから

かつての地権者に、２０億円を支払う義務は、消滅した！」と見なし

地権者は、国家権力により、契約を破棄されて

受け取るはずの２０億円は、総て反故にされます

その結果

地権者は、【金の亡者】と、国民から蔑視され

誰からも、同情は得られません

そして

もしも・・・もしも・・

地権者が、大義・仁義を選び

東京都に、尖閣諸島を売った場合は

国民から、【英雄】と見なされます

『５億円を捨てて、大義を取った！』とね？

その後

尖閣諸島は、中国に奪取されるでしょうが

日本国民の反中感情は、一気に高まります

中国とは、対等に外交する意識が、国民に根ざすでしょうね～

さあ！

地権者は、どちらを選ぶでしょう？