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テーマ:今日の出来事(289410)
カテゴリ:🌞今日の出来事🌤
KONEX 初日 取引量 22万株 記録 7/1 KBS 뉴스 9 간추린 단신 【ソウル聯合ニュース】韓国で中小企業専用株式市場、コネックス(KONEX)が1日、取引を開始した。有価証券市場、コスダック市場に次ぐ3番目の市場となるコネックスは、朴槿恵(パク・クンヘ)政権が主要経済政策として掲げる新たな付加価値、雇用、成長動力を生み出す「創造経済」を後押しするものになるか、注目が集まる。韓国取引所は同日午前9時、コネックス開場式を行い、21社の「上場1号企業」の証券取引を開始した。金融委員会の申斉潤(シン・ジェユン)委員長はあいさつで、コネックスが創造経済の土台となると指摘し「ほかの国の手本になるよう政策支援を積極的に行う」と約束した。また、英国の中小企業向けの新興市場、AIMも現在は上場企業が1000社を超えるが、開場当時は10社に満たなかったとして上場企業へのアドバイスや激励を要請した。初日に上場企業として取引が始まった21社は、バイオ(5社)、半導体装備(4社)、ソフトウェア(3社)、自動車部品(2社)など、さまざまな業種で構成されている。売買方式は30分ごとに売り手と買い手が提示した数量と価格を突き合わせ取引を行う単一価競争売買で、売買単位は100株。創業初期企業への投資はリスクが高いだけに、専門性を備えリスクを受け入れられる専門投資家やベンチャーキャピタル、高額資産家のみを対象にしている。個人で投資する場合、基本預託金3億ウォン(約2600万円)以上が必要になる。ただ、公募型中小ベンチャーファンドやコネックス専用長期型ラップなどの金融商品も検討されているため、一般の個人投資家も近く間接投資が可能になる見通しだ
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最終更新日
2013/12/02 04:41:28 PM
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