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カテゴリ:💀外道、邪悪な奴ら!🤕
現代の複雑な世相、社会環境を反映した起こるべくして起きた
事件である。 今後斯様な悲惨な事件は増加する事は間違いない。 日本は超高齢化社会が到来してから久しい。 つい先日100歳以上の年寄は9万人に達したという。 其のうち婆が9割に上り、男で100を超えるのは極めて稀だ。 90歳以上では73%は女性が占める。村上宗隆も真っ青だ。 だが健康寿命が男性72.38歳、女性は75.68歳だから90歳を超える と当然心身健康で自立した人間は多くはいない。 今回のような特別養護老人の要件を満たす要介護3以上でかつ認知症が 進んだ老人が増加するのだ。 汚らしい排泄や面倒で厄介な食事、入浴、監視など一切合切の面倒を 見なければならない。 然も介護職員は拘束時間が長く、重労働で精神の疲弊する職務に低賃金 で従事しなければならない。所謂3K労働だ。 介護職は適性が有れば良いのだが、職にあぶれた者でも就ける。 技能と熟練を要する職人になる必要はない業種だ。 また、特養に入所する老人の身内、家族は要件を満たせば税金の助成も あり、厳しく汚く近親者でも音を上げる老人の世話、介護のすべてを 他人に丸投げできる。家族は或る意味良いご身分だ。 被害者面して悲しんでいれば良いからな。 日頃から此の92歳のボケた婆の暴言は酷かったと聞く。 上から目線で介護職の人間を詰り、暴言を吐くことが有ったという。 暴力を振るう爺よりはマシなだけで、プライドが高く気難しい婆も 厄介な粗大ごみのような存在だ。 だからと言って菊池隆のようにストレス、恨みが積り、今回の暴言を 契機に激昂し殴り殺してしまってはならない。 今回の痛ましい事件は介護業界の負の要素、此処迄行きついた超高齢化 社会の問題が複雑に絡んでいる。一朝一夕で解決はできない。 闇の深い事件であり、胸糞の悪い終わり方だった。 こんなカワ(・∀・)イイ!!可愛い子だったら切れないのだが。。。 特別介護老人ホーム入所要件 「特別養護老人ホーム」へ入所するには、一定の要件が決められています。主な要件は、「原則として要介護3以上」、「伝染病に罹患していない」、「65歳以上」の3点です。 ただし、施設によっては、この他にも入所要件が定められているため、注意が必要です。 要介護度 「特別養護老人ホーム」は、待機待ちの期間の長さが問題視されたことから、2015年に介護保険法の改正によって、原則として「要介護3以上」でなければ、入居できなくなりました。 例外として「要介護1・2」でも入居できるのは、重度の認知症のケース、自宅の介護で虐待が認められるケース、一人暮らしで家族や地域の支援が難しいケースなどです。 「要介護3以上」とは、1人では立ち上がり、歩行、排せつ、食事や入浴ができず、日常生活を送るのに、全面的な介助が必要な状態です。24時間体制で介護を受けられる体制が、必要とされます。 認知症の進行具合 「特別養護老人ホーム」の入居要件は、原則として「要介護3以上」ですが、身体機能だけではなく、認知症の進行具合も判断材料の一つです。 介護認定では、徘徊、妄想、誤食、不潔行為といった重度の認知症の症状が現れている場合には、日常生活自立度をもとに、身体機能が低下していなくても、「要介護3以上」と判断されることがあります。 また、「要介護1・2」の場合であっても、認知症によって日常生活に支障をきたしている場合には、例外的に「特養」への入居の対象となります。 ただし、暴力を振るうなど、認知症の症状が重い場合には、「特別養護老人ホーム」への入所を断られることもあります。 グループホームによっては、認知症の症状で他の施設に断られた場合でも、専門のスタッフがいることで、受け入れてもらえるケースも考えられます。認知症で身体的なケアも必要な場合には、「介護付き有料老人ホーム」だと、手厚い介護が受けられるので、おすすめです。 特養入居女性殺害、逮捕の介護職員「20分間くらい暴行」「気付けのつもりでポットのお湯かけた」読売新聞 2022/09/26 11:21 東京都北区の特別養護老人ホーム「浮間こひつじ園」で入居女性が死亡した事件で、殺人容疑で逮捕された同園の介護職員菊池隆容疑者(50)が調べに「20分間くらい暴行を加えた」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。女性は顔が変形するほど殴られ、両腕と胸の骨も折れており、警視庁は強い殺意があったとみている。 発表によると、菊池容疑者は当直勤務中だった15日夜~16日未明、施設内の個室で山野辺陽子さん(92)の頭や胸などに暴行を加えて殺害した疑い。「15日午後11時頃に殴り殺した」などと容疑を認めている。 司法解剖の結果、死因は脳幹の損傷などだった。両腕と胸の骨は折れ、顔や胸、背中にやけども負っていた。菊池容疑者は調べに「(山野辺さんの)反応がなくなった後、気付けのつもりでポットのお湯をかけた」と話しているという。 菊池容疑者は事件後、タクシーや電車を乗り継いで17日夕に札幌市まで移動。25日午後、同市内のマンションの非常階段にいるところを確保された。 目に焼き付く母の笑顔 北区特養殺人、長男「どうしてこんなことに」 毎日新聞 2022/9/24 17:13 東京都北区浮間の特別養護老人ホーム「浮間こひつじ園」で入所者の山野辺陽子さん(92)が死亡し、介護職員の菊池隆容疑者(50)が殺人容疑で逮捕された事件で、山野辺さんの長男(64)が毎日新聞の取材に応じ、「母を返してほしい」とやり場のない怒りを吐露した。 山野辺陽子さんの遺影を見つめながら、「犯人が許せない」と憤る長男。遺影のそばには好物だったこしあんぱんが供えられていた=東京都北区で2022年9月23日午後8時5分、岩崎歩撮影 「お母さんが誰かに殴られて意識不明みたい」。16日朝、美容師の長男は勤務先で妹から一報を受けた。仕事ですぐに病院に駆けつけることができず、合間に妹に電話すると、息を引き取ったことを知らされた。山野辺さんは胸や腕の骨が折られ、胸や背中にやけどの痕もあった。「どうしてこんなことに。痛かっただろうな」。ひつぎに入った姿を見ると、悔しくて涙があふれた。 山野辺さんは7月に入所したばかりだった。それまではデイサービスなどを利用しながら、長男が在宅介護してきた。ただ、仕事で帰りが遅くなる日も多く、山野辺さんを長時間、一人にすることに不安を感じるようになった。1年前から特養を探し始め、ようやく空きが出たのが自宅近くの同園だった。入所の日、山野辺さんは少し寂しげに見えたが、不満や泣き言は言わなかった。「息子に迷惑が掛かると思ったのかな」と長男は振り返る。 最後に会ったのは9月12日。新型コロナウイルス感染拡大の影響で自由に会うことができず、入所後初めての面会だった。長男が施設での生活について尋ねると「大丈夫よ」と笑顔を見せた。ただ、しばらく話を続けていると「早く家に帰りたいな」ともこぼした。帰り際、「また来るね」と伝えると、にこっとうなずいた姿が目に焼き付いている。 山野辺さんは夫とともに洋服の仕立屋を営んでいた。裕福な暮らしではなかったが、子ども2人を塾に通わせ、いつも夢を応援してくれた。10年以上前に夫が他界してからは、山野辺さんは長男と2人で生活を続けた。「もっといろんなところに連れて行ったり、髪を切ってあげたりしたかった。育ててくれてありがとうと伝えたかった」。突然の別れに、悔いばかりが頭をよぎる。 事件後は眠れない日が続き、食事を取ることもままならないという。施設側から長男の元に事件についての連絡や説明は一切ない。この施設に入所させたことへの後悔が拭えない。 菊池容疑者逮捕の知らせを受け、長男は「母に『捕まったよ』と知らせてあげたい。犯人が許せない。きちんと罰を受け、反省してもらいたい。そして、なぜこんなことが起きたのか、説明してほしい」と話した。 山野辺さんは今月16日午前7時半ごろ、ベッドの上で倒れているのを職員に発見された。警視庁捜査1課は山野辺さんの介助を担当し、事件直後から連絡が取れない菊池容疑者が暴行を加えて殺害した疑いがあるとして逮捕状を取り、行方を追っていた。【岩崎歩】 「両腕を枝のように折った」…特養入居女性殺害容疑者「殴っているうちにエスカレート」読売新聞 2022/09/26 19:04 東京都北区の特別養護老人ホーム「浮間こひつじ園」で入居者の山野辺陽子さん(92)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された介護職員菊池隆容疑者(50)(板橋区舟渡)が調べに「カッとなり、殴っているうちにエスカレートした」と供述していることが警視庁幹部への取材でわかった。 警視庁幹部によると、菊池容疑者は同僚らと勤務中だった15日午後11時頃、施設1階の個室で、体の痛みを訴えた山野辺さんに「異常はない」と伝えた。この際、山野辺さんが納得しなかったことに腹を立て、暴行を開始したという。 調べに「顔をぼこぼこに殴り、枝を折るように両腕を折った。20分間くらい暴行した」などと供述。山野辺さんの死因は脳幹の損傷などで、両腕や胸の骨も折れていた。同園を運営する社会福祉法人「千葉育美会」(林隆春理事長)は26日に記者会見を開き、同日付で菊池容疑者を懲戒解雇したと明らかにした。 バカと言われ92歳女性を殴打「起きるかと思って」熱湯かける 老人ホーム殺人“逃走男”を逮捕…10日間の足取り明らかに FNNプライムオンライン - 0926 20:02 東京都北区の老人ホームで92歳の女性を殺害し、札幌市内で逮捕された職員の男。逃げ続けた10日間の足取りが明らかになった。 暴行し92歳女性殺害 顔や背中にやけども 9月26日未明、警察官に連れられ羽田空港に姿を見せたのは、勤務先の介護施設で92歳の女性入所者を殺害した疑いで逮捕された菊池隆容疑者(50)。 事件は9月15日深夜から16日未明にかけて、東京都北区の特別養護老人ホーム「浮間こひつじ園」で起きた。 92歳の入所者・山野辺陽子さんを担当していた菊池容疑者は、山野辺さんの顔などに暴行を加えるなどして殺害した疑いが持たれている。山野辺さんは顔から背中にかけて、やけどもしていた。 犯行後、施設から逃走した菊池容疑者。その10日間の詳しい足取りも明らかになっている。 何度も乗り換え北海道へ 「不審な男がいる」通報で発見 菊池容疑者はまずタクシーで渋谷区に向かい、コンビニで現金約90万円を引き出した。その後、タクシーを乗り継ぎ、都内各所を転々とする。 そして、16日午前8時半ごろ、JR亀有駅から電車で千葉県の我孫子駅に向かい、今度はタクシーで茨城県に入る。 その後、電車に乗り換え、福島県のいわき駅を経由し宮城県の仙台駅へ。さらに、午後10時前には岩手県の一ノ関駅にいる姿が確認されている。 9月17日に盛岡駅まで移動した後、新幹線に乗り換え、午前11時すぎに北海道の新函館北斗駅に到着。そこで特急に乗り換え、午後6時前に札幌駅で降りた後、行方がわからなくなった。 事態が動いたのは、事件発生から10日目となる25日午後1時すぎのこと。札幌市内の住民から「不審な男がいる」との110番通報が寄せられ、駆け付けた警察官が菊池容疑者を発見した。 行方をくらませていた菊池容疑者は、マンションの11階から屋上へ向かう非常階段で発見された。通報者の息子が、その時の菊池容疑者の様子を話した。 通報者の息子: なんか知らない人が座りこんでて、様子見たらなんか落ち着きなくて。どうしたんですかっていう感じで声かけたら、「すぐいなくなるんで」みたいな感じで。明らかに不審者だよねっていうことで。 「バカ」と言われカッとなり…殴るだけでなく熱湯をかける 調べに対し、容疑を認めている菊池容疑者。事件直前に山野辺さんと交わしたやりとりも明らかになった。 山野辺さんから「痛い所がある」と相談された菊池容疑者。しかし、異常を見つけられずにいたところ、山野辺さんから「バカ」と言われたためカッとなり、平手で2回殴ったという。 すると「たたいたな、覚えておくからね」などと言われ、頭を殴るなどの暴行を加えたとみられる。 その後、山野辺さんが動かなくなると、今度は熱湯をかけたという。「気付けで起きるんじゃないかと思って、ポットのお湯をかけた」と供述している。 犯行後、さまざまな場所を経由して札幌まで逃走した理由については、「昔住んだり行ったことのある場所を通って、北海道で死のうと思った」などと話しているという。 介護施設は26日に会見し、事件が起きたことを謝罪。その上で菊池容疑者と他の入所者らとの間にトラブルはなかったなどと説明した。 警視庁は犯行に至った経緯などについて、さらに調べを進めている。 (「イット!」9月26日放送より) 92歳老女の両腕を折り20分暴行…イケメン180cm高校生だった菊池隆が50歳の 逃亡犯になった殺人動機とは 「週刊文春」編集部 2022/09/29 20:10 身長180センチと体格のよい男が、老女の髪を掴み、引きずり回す。木の枝をへし折るように両腕を骨折させてなお、顔面を力任せに殴打し続けた。 残虐な暴行は、約20分にも及んだ。介護職員の菊池隆容疑者(50)が我に返った時、要介護4の山野辺陽子さん(92)は、ピクリとも動かなくなっていた。 腕のほか胸椎も折れ、熱傷の痕もあった 現場は東京都北区にある特別養護老人ホーム「浮間こひつじ園」の1階東側の個室。9月15日午後11時頃のことだ。 「被害者の死因は頸髄と脳幹の損傷とみられ、腕のほか、胸椎も折れていた。さらに、顔面から背中にかけて、ポットの熱湯を浴びせられてできた熱傷の痕があった」(捜査関係者) 亡くなった山野辺さん(遺族提供)© 文春オンライン 亡くなった山野辺さん(遺族提供) この日、午後10時から翌日朝7時までの夜勤シフトに入っていた菊池は、犯行後に施設から逃走。 「昔、住んだり行ったことのある場所を通って、北海道に行って死のう」 そう考えたという菊池は16日未明、コンビニのATMなどで現金90万円を下ろすと、電車を小刻みに乗り継ぎ、本州を北上していく。事件から1週間後の22日、警視庁は公開手配に踏み切った。 近隣住民「夫婦揃ってギャンブル好きな菊池さん」 菊池は1972年2月、神奈川県川崎市で生を享けた。その後、一家が暮らしたのは、横浜市内のアパート。近隣住民が振り返る。 「夫婦揃ってギャンブル好きな菊池さんという家族が住んでいました。子供は男女2人。隆というのはその男の子の方だと思います」 中学校を卒業後、菊池は“Y校”の愛称で知られる横浜商業に入学。高3時は進学クラスに在籍した。 「高校の時は、細くて男前でした。あだ名は『菊ちゃん』。部活は特にしていなかったです。中性的な雰囲気があって、男同士でつるむより、女子と仲良く話していました」(同級生) 高校卒業後は進学したという菊池。関東を中心に各地を転々とし、介護の仕事を始めたのは約5年前のこと。2年前、全国展開する介護事業の会社に入社するも長続きせず、今年6月に流れ着いたのが「浮間こひつじ園」だった。 採用面接では「介護の仕事にやりがいを感じている」と話していたというが、同僚はこう打ち明ける。 「菊池は夜勤専門の非常勤スタッフで、日給は約1万4000円。同じ1階の職員から『気が短いところがある』と聞きました」 7つ年の離れた菊池の兄・Aが明かす 殺人容疑の逃亡犯となった菊池について、警視庁は親族からも話を聴き、手がかりを得ようとした。その1人が、7つ年の離れた菊池の兄、Aさんだった。 Aさんが困惑しながら吐露する。 「私は、3歳の時に両親が離婚して、地方の親族に預けられて育ちました。離れて暮らしていた父が再婚して生まれたのが隆で、彼とは異母兄弟なんです。一緒に生活をしたこともなく、小さい時に数回程度、顔を合わせただけ。私の家族は、彼と面識すらありません」 弟とは30年以上、音信不通だったという。 「身内と縁を切りたかったのか、戸籍を抜いてしまって連絡が取れず、16、7年前に父が死んだ時も葬儀に来ませんでした」(同前) 呼び出されてバカにされたと供述 犯行2日後の17日。北海道に到達した菊池は、札幌市内に潜伏していたが、25日午後、市民の通報によって逮捕された。 「事件当夜、菊池は山野辺さんから『痛いところがある』と呼び出され、異常はないと告げたところ、バカにされたなどと供述。2人の相性はよくなかったようです」(社会部記者) 山野辺さんは7月中旬に入所したばかり。それまで2人で暮らしていた長男が静かに怒りを滲ませる。 「猫好きで、いつもニコニコしている社交的な母でした。約1年前から車椅子になり、やっと入れた特養だったんですが……。コロナがあって入所後に会えたのは、9月12日の1回だけでした。犯人は許せません」 逮捕時、菊池が所持していたのは、約50万円に減った現金と刃渡り約10センチのナイフ。右首には、自殺を試みたためらい傷があり、白いシャツの襟もとは血痕で黒ずんでいた。 逃避行の末、死にきれずに逮捕された菊池。現在配信中の 「週刊文春 電子版」 では、彼が殺害逃亡犯に堕ちるまでの50年の人生を詳報する。 (「週刊文春」編集部/週刊文春) 入所者殺害容疑の職員、被害者と「相性悪くなった印象」 特養が会見 9/26(月) 19:57配信 朝日新聞社 東京都北区の特別養護老人ホーム「浮間こひつじ園」で入所者の山野辺陽子さん(92)を殺害したとして、介護職員の菊池隆容疑者(50)が警視庁に逮捕された事件を受け、菊池容疑者の勤務先の浮間こひつじ園と運営法人「千葉育美会」が26日、東京都内で記者会見を開いた。菊池容疑者を懲戒解雇処分としたことを明らかにし、謝罪した。 同園の高岡健一施設長によると、菊池容疑者は今年6月から非常勤職員として同園で働き始め、午後10時~午前7時の夜勤帯を担当。事件当時、施設内には他に職員が2人いた。菊池容疑者は介護職には5年前から携わり、採用面接で「介護の仕事にやりがいを感じている」と話していたという。 亡くなった山野辺さんは7月に入所し、菊池容疑者が担当していた。運営法人の林隆春理事長は会見で、菊池容疑者が残した介護記録から、「8~9月に(菊池容疑者と)山野辺さんとの相性が悪くなってきた印象はある」と話した。 同園では2020年7月にも派遣スタッフが入所者を小突く事案があり、管轄する北区に虐待と認定されていた。高岡施設長は「(虐待を受けて)職員への研修は行っていたが、それが生かされなかった」と話し、改めて再発防止策を講じる考えを示した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/09/30 03:16:18 AM
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