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【恋の行方】

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2010.10.28
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カテゴリ:ミキオとメグミ
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ミキオは彼女の脇腹にキスをした。

「う…う~ん」
メグミはこそばゆかったが新鮮だった。
唇は舌をすべらせ、太腿へと向かう。

「あ…あ~ん」
アソコがジンジンと痺れてくる。
メグミの茂みの生え際を沿うように、
悪戯な唇と舌は、じらすように舌先で、丹念に唇全体を使って愛撫してきた。

「あん…あぁ…あぁ…」
今まで感じたことのない感覚。
だけど、それは心地よい快感としか言いようがない。

「あん…あっ…いっ…いぃ…う~ん…うっ…あっ…あぁ…」
全身を駆け巡るような“悦び”は女として生まれてきた“ご褒美”なのだ。

オルガスムス…

アクメ…

エクスタシー…。

男と肌を合わせ、体温を感じながら、熱いほとばしりを受け止める…。

メグミを通り過ぎていった男たち。

もう忘れてしまった。

いや、忘れてしまいたい。

今まで感じていた女としての悦びは一体…。

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Last updated  2010.10.29 20:54:05
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