カテゴリ:エッチな話
女のお股を、びっしょりにした。 俺は、嫌がる女を無理矢理…強く抱きしめた。 「俺にはもうお前しか見えない。お前じゃなきゃ駄目だと気付いたんだ。」 「勝手なこと言わないでっ!私の前から消えていったの アナタの方じゃない!」 「離れていてようやく自分の本当の気持ちに気付いたんだ。君を幸せにしたい」 「…」 「俺と結婚して欲しい!!」 真剣な眼差しでプロポーズする俺の股間は、ガマン汁が溢れていた。 俺は突然女を押し倒す… 「あぁんっ!いやっ…」 必死に抵抗するが、俺は女の両手を押さえ付け、 女の股間を俺の熱くなった体で、ぐいぐい押し上げる。 激痛にも似た快感が、女の股間から体中を駆け巡る… 気付いたら、女は、淫らに腰を動かして、俺を求めてしまっている。 それを悟った俺は、女の唇を奪い、声を出せないように舌を絡め、 狂ったように女のスカートの中で、激しく挿入する… 女は…女は………
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Last updated
2014.04.09 10:23:03
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