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はじめまして!ようこそ、小次郎とゆきのブログへ!
こちらのサイトでは、畜産動物の問題を中心に、現代の動物たちがおかれている過酷な現状を改善するためにできることを考えていきたいと思っています。 ホームページの「動物たちを助けるためにできること 小次郎とユキの部屋」の別館として、スタートいたします。 ホームページはなかなか更新できませんでしたが、こちらのブログでは、もっとタイムリーにいろいろな情報や日々の思いを発信していきたいと考えています。 今まで、ホームページに来てくださった皆さま、どうもありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。 そして、新しく出会う皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 「小次郎」と「ゆき」は、里子として我が家に来てくれたセキセイインコたちです。共々、どうぞよろしくお願いいたします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
さっそく日記リンクいたしました。
これからもよろしくお願いいたします。 今日は、『私の牛がハンバーガーになるまで』という本を読み終えました。 推理小説を読むがごとく、どうなるんだろう、どうなるんだろう?と、思いながら読み進みました。 エンディングは涙無しには読めませんでした。 感動しました。 動物解放、動物愛護に関心ある方はもちろん、ベジタリアンもミータリアンも、読むべき本だと思いました。 ではまた。 あ、ぼくのblogへお越し下さりありがとうございました。 日記リンクはぜひお願いしますね。 ではまた。 (2005.10.05 19:28:08)
為谷 邦男さん、記念すべき、はじめてのコメントをどうもありがとうございます!
また、日記リンクも嬉しいです。どうもありがとうございました。 私の方からも、リンクさせていただいておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 >今日は、『私の牛がハンバーガーになるまで』という本を読み終えました。 気になっているの本なのですが、まだ読んでいませんでした。 今度機会を見て、是非、読んでみたいと思います。 ではでは、またお伺いさせていただきますね! この度は、どうもありがとうございました。 (2005.10.05 23:47:18)
僕は養豚をやっているものです。皆さんからすれば憎むべき相手ですが、僕も現在の畜産システムには疑問を感じています(だったら畜産を止めろと言われると思うけど 笑)。これからココでの話の展開を参考にしていきたいと思ってます。
あとジェフリー・M・マッソン「豚は月夜に歌う」は面白かったです。しかしまだまだ豚についての観察は甘いですけど(笑)。ベジタリアンの人にはお勧めの本です。 (2005.10.06 22:10:14)
ozasaさん、コメントどうもありがとうございました!嬉しく拝見いたしました。
私は、究極的には畜産という形がなくなるといいなとは思っていますが(すいません…)、でも、まずは現在の畜産システムを改善していくことがスタートであり、現実的であろうと思っております。 >これからココでの話の展開を参考にしていきたいと思ってます。 どうもありがとうございます。 専門的な見地から見ていただくと、ズレたことを申し上げることもあるかと思われますので、何かありましたら、是非、ご指摘いただけましたら幸いです。 今回の動物愛護法でも、畜産動物の福祉向上に関しては全く触れられませんでした。 何とかとっかかりをみつけて、畜産動物たちにも光が当たる方向にもっていけたらと唸っています。。。 >あとジェフリー・M・マッソン「豚は月夜に歌う」は面白かったです。 タイトルは存知ており、気になっている本でした。機会を見て読んでみたいと思います。どうもありがとうございました!(^-^) 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 (2005.10.06 23:00:24)
初めまして^^畜産の福祉について考えてたらこちらへ辿りつきました。
日付けを見たら、20年も前にもう考えてらしたんですね。 私も鶏について何か出来ないか考えているので頑張りたいとおもいます。 (2023.02.11 03:02:43) |
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