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テーマ:☆動物愛護☆(3966)
カテゴリ:家庭・地域動物関連
大阪府では年間9500匹の猫が、飼い主の手によって“不用猫”として保健所などの施設に持ち込まれ、殺されています。
(もちろん、そのような大量殺戮は、大阪府に限ったことではありませんが…。) 現在、そのような収容された猫たちのうちの、ほんのひと握りの子ですが、譲渡施設に搬送されてラストチャンス(最後の生き残る機会=里親探し)を与えられています。 下記は、行政と連携して里親探しをしているボランティアグループ「行政収容猫を救う会」さんのサイトです。 http://www.geocities.jp/tensippo/index.html 3月末が期限となっているとのこと、明日にも“処分”されるかもしれないこの子たちに、何とか生きるチャンスを与えていきたいものです。 お持ちのサイトに緊急UPして下さる方も、募集中とのことです。 詳しくは、上記サイトをご参照ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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