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英国銀器以外のティーストレーナーが、まぁ随分と集まってきました。。。
そこで、コンチネンタル達に集合してもらうことに。(ポットに差し込む形式のティーストレーナーは入れてません。それから、イギリスで作られたゴーハムのティーストレーナーは、アメリカの会社ということでコンチネンタルに入れました) こうして見ると、随分華やかでデコラティブ。。。 英国銀器に良く見られる、鏡面仕上げにエングレーヴィング。もしくは、鏡面仕上げのピアッシングと言うのは無いですね~???? 同じ人物が集めるのですからティストが似通うのも無理はないと思うのですが、本当にどれも似通った華やかさを持ってると思うと面白いですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 24, 2010 11:58:10 PM
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