マカロニ
18世紀半ばイギリス。貴族階級の子弟がフランスやイタリアへ旅行して、自分達を自国では食べられないマカロニのように、特別だと高価な服装やお化粧でアピールしたそうです。昔からそんなパーティーピーポーはいたのね。私が久しぶりに母と過ごす時、(祖父母が私を育てていた)ママと呼ぶ事を禁じた事があった。母のデートの時だ。親戚の子どもを預かっている。という事にしたかったのだ。母とお出かけだと思っていた私は毎回、絶望感を抱いた。5歳くらいには無口で絵を描く事しか興味のない子を演じた。母はずっとマカロニでパーティーピーポーのままだ。 wikiさんの説明の一部。異国人風に影響された両性具有的な服装や話し方をして、ファッショナブルに振る舞った洒落男