壁か溝
暴漢(雇われのチンピラさん)から逃げる。包丁を母親から突きつけられる。行動を監視するため母親に尾行される。性的虐待にあっても私が悪いと母親が断言する。そんな私と普通の家庭で育った夫さんには、当然ながら壁か溝があります。違い過ぎるのです。乗り越えられるのか、埋まるのかは不明です。でも、一緒にいて楽しい時間の方が多くて、母親より安心できて信頼できる人。通院にお絵描き道具を持つ事を理解されなくても。今月は怒涛の通院月間。病院は待ち時間が8割だもの… カルディで買ったミントタブレットの缶に小さい水彩ケースを入れて、マグネットで止めてます。マルマンのバインダーリーフの画用紙で描いています。穴あけパンチ使えば水彩紙のリーフを自作出来そう。