|
カテゴリ:友達のこと
人の記憶なんてアテにならないものだ。
今日は深くそう感じた。 ある舞台のチケットを、私は1枚も確保できなかった。 すると、今月末に追加公演も含めた二次募集の知らせがきた。 しかし、ある知人がその公演のチケットを持っているが『平日は行けないので、譲ってあげますよ』と言ってくれた。 何公演か行きたいので、譲ってもらえる日と重ならないようにと、知人に連絡をとった。 すると手元にチケットがなく、持っている人が旅行中なので少し待って欲しいと言われた。 『二次募集は先着順なのに…』とも思ったが、仕方なく待っていた。 すると、今朝メールが届き『やっぱり自分で行くので譲れない』と… そんなのってアリですか? 人の甘い言葉に乗せられた自分がバカだったと思うほかありません。 二次募集の締め切りは2日です。 果たしてチケットが取れるかどうかは期待薄でしょう。 今日ほど、人の記憶とか口約束を信じてはいけないと感じたことはありません。 …と言うか、そんな友達が私の回りにはいなかったからですね? 社会勉強だと受け止めないと悲しすぎます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|