心おぼへ

今日はとうとう千秋楽…
昨日の日記が、日付変更すぎに更新したので変ですが…

昨日思いがけず早目に帰宅できたので、今日は早起き
早目に出て、有楽町でお買い物&ランチ
そして劇場へ…
マチネは3階B列一桁。
ソワレは3階D列センター。どちらも疎外感というか、思うように見えない席でした
マチネは隣の紳士が、『オン・マイ・ウォン』で泣いてらして…
見て見ぬ振り…
虚無僧さんや王子様が見づらい席でした
ソワレはど真ん中なのに前の席の男性の頭が邪魔で、尚且つ少々前のめり気味な姿勢のせいで全く見えず…
左隣の女性も同じような気持ちだったのか、椅子をたたんだ状態の上にちょこんと座りはじめたので声をかけてしまった。
そして『この方が見えますよ。ちょっと不安定だけど…』と
私も同じようにして見ていた。
なんだか半分立ち見のようだけどね…
お蔭で見えたけど、足が筋肉痛～～～
右隣の男性は泣いているのか、しきりにグスグスしてるし、右向こうの男性は鼻歌で一緒に歌うし…
なんだか辛い席でした

カテコではサンタクロース姿の玉野さんが、トナカイの被り物持ってきて渡すから、素直に被っちゃうし～角まで撫でてる圭吾さん…可愛すぎっ

あまりに面白すぎなお兄さん二人に、玲奈ちゃんも泣き笑い…
お兄さんたちは、自分が脇役だといつもの倍遊んじゃうからね～
でも二人とも、あの強行スケジュールの中、この作品に出演したのは玉野さんの要求だけでなく、やはり玲奈ちゃんの人柄もあるのかな～？と、お姉さんたちは思うのでした。



そして今年最後の圭吾さんの舞台を終えて、昨年のように
『今年１年ありがとうございました。良いお年を…』と、ご挨拶をさせていただきました。
義くんもお疲れ様…
『圭吾さんの列はこっちね～』と、整列させてる姿は貴重でした(笑)

来年も宜しくお願いします