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カテゴリ:YSRS
YSRSはさ来年25周年を迎える。
そのために準備委員会が発足している。 今日はその準備委員会主催のアイディア会議だった。 ブレーンストーミングでたくさんのアイディアが生まれた。 大きく分けると3つ。 ○今までやってきた良い所を形にして、YSRSの中にも外にもアピールしていきたい。 ・「困っていることをすべて解決してくれるYSRS」の視点で活動を整理してみる。 ・YSOBの人たちをていねいに掘り起こしていきたい。(名簿の作成) ・修行しよう。出稽古。(子ども会、はまっこ・・・) ・うた作り合宿、歌いこみ合宿、コンサート。 ・愛唱歌を集めたポケット歌集を作りたい ・宿泊イベント集バージョンアップ。出版。 ・理論。自分の言葉で自分の教育を語ろう。 ○全国大会を含むイベントをしたい。 ・ライブをしたい。横浜アリーナ。 ・横浜らしさ。 ・全国大会のオープニングは、氷川丸で乾杯。グループごとに横浜ならではのところで懇親会。 桜木町に集合して、バスレクをしながら横浜見物。そして野島に入る。 ・これから毎年横浜で全国大会。 ・単発でなく、積み上げをして全国大会をする。(例えば、オリジナル作りを全国に広めておいて レク財コンテストをやるみたいに。) ・横浜をうらやましがらせる。 ・「本気でいいたいことがある」を書いたさだまさしのコンサートをやりたい。 ○自分達を見つめながら、外に広げて生きたい。 ・YSでやっていることの価値を自分の言葉で伝えていけるようになりたい。 ・「とにかく来てみて」でなく、生き様で伝える。(inside-out) ・世界に影響を与える人を育てるために、多くの先生たちに影響を与えたい。 (特に横浜の先生達に) ・初任800人に影響を与えよう。 ・レクの仲間だけでなく、子育て中の親、行政(教育委員会)、企業にも影響を与えたい。 ・違うカテゴリーの人たちにも発信し、巻き込んでいく。 ・委員会と現場をつなぐ役割をしよう。 ・YSRSを発信していくツールも大切。(mixiなどの活用) ・全国のキーパースンとコミュニケーション ・横浜の先生一本釣り(この人はと思った人を) その中で、一番引っかかった言葉が「次元上昇」。 25周年を目的にするのではなく、僕らが成長する機会にする。 成長するってことは、今までの連続の延長線上にあるのではなく、 ポーンと飛び越えたところに移る、つまり「次元上昇」というイメージ。 25周年で、YSRSは次元上昇するという意識をみんなで持ったらどんなことになるのか。 こりゃ、わくわくしてたまらん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.24 02:07:13
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