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国分町のまんなかにある*****の*****は住吉系らしい。 というわけで、いったん、**で逮捕者を出したが、その後****違反で 警告をうけてはいるものの、住吉系と警察のつながりと、その店と住吉のつながりの深さから、警察は注意をくりかえすだけらしい。 ただし、実際その違反による市民への損害というのは実際はない。 いっぽうで、「**」という店はたけのこという手法のぼったぐり店だが、 これも、先月ころにキャッチが私服警官に声をかけたために逮捕されたものの 店は無傷で、変わらず営業を続けている。 では、どういう店が摘発されるかといえば、 どういう店がやくざからいやがらせを受けるのかとまったく同じである。つまり、 やくざへの上納金が切れたとき と同じ、 警察への(正確には警察OBもそれに関わることで、利権構造が改善されず、さらに、表に出ないようになっているのである)上納金というか、 利権が切れたときである。 具体的に言えば、おめこぼしというか違法でも着手しない、摘発の事前に情報を漏らすなどの違法行為を行うことで、刑事課と生活安全課の担当者や、警察の上層部、警察のOBが金や女を手にするという腐った構造になっている。
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Last updated
2012.05.04 16:51:41
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