|
カテゴリ:読書
『丘をバラ色に染めながら』 銀色夏生・著 <18>
もしもふたりが会えるなら もしもあなたとわかるなら 月の小道を 果てまで歩き まるく小さな言葉をひとつ 檸檬の味でくださいな (中略) もしもふたりが出会えても もしもあなたとわかっても 小さく小さく合図を交わし またそれぞれの道ですね 銀色夏生さんの自選歌集。 いろんな詩集から、いろんな言葉・・・。 あぁ・・いいわぁ。 ある店で 思ったことは なんか楽しそうな人は しあわせそうだってこと 楽しみながら働いてる人を見てると こっちまでうれしくなる 余裕がなくちゃと思う 余裕がなければ ギリギリのことしかできない あぁ・・ほんとにそうだわ。 楽しそうはしあわせそう。 うん! そして、 余裕がないと、いつも100パーセントだと、 楽しくなんかなれない。 心していきましょうっ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[読書] カテゴリの最新記事
|