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テーマ:バレーボール♪(2587)
カテゴリ:バレーボールの話
今日私がバレーの練習に行こうと思っていた所、留守電が入っていた。
エリカから『今日はお天気が良いので外でビーチバレーをするのでビーチバレー場へ来てね』 って連絡が入った。 早々、旦那の車を運転してビーチバレー場へ行ってみた。 いつも車を止める所に(工事のため)砂の山が出来てて駐車できないし、 その周りも他の車が駐車してて止めれなかったのでエリカとアニータの車の後ろに駐車した。 今日は結構、人数も集まった。 全員で12人。これだけ集まれば6対6で紅白試合が出来る。 良し良し。 いつも通り、少し練習をして試合開始。 夜の8時頃までまだ外でビーチバレーが出来るのでそれまでやって それからシャワー室でシャワーを浴びて、真っ裸のまま髪の毛を拭いているその時… シャワー室の戸が開いて、若い男の人が入ってきた。 おおぉぉ――――と思ったのは、私達じゃなくこの若いお兄さんだった。 ビックリして即効で出て行った。 真っ裸を見られた私。 きゃ~~~~~~って悲鳴を出す事も無く、ただ、淡々としているだけ。 いやぁ~、私も年をとったもんだ。 見知らぬ男の人に真っ裸を見られても動じないなんて… しかし、その後、即効で後ろを向いて、下着を着た途端、またもや若いお兄ちゃん、 今度は違う人が入って来て、またもや『おっと…』って言って出て行った。 もう来ないだろうと思っている所へ、またもや若いお兄ちゃん、それもまた違う人が入って来たので、アニータが『もう直ぐ着替えが終わるから待ってて…』って言った後、 『何で何度も入ってくるのなしらね~』って言うので、私が『私達の裸が見たかったんじゃない』ってジョークを飛ばした。私もドイツ語でジョークが言えるようになったもんだ。はっはっはっ 帰って来て旦那に今日の事を言うと『あっそう…』って言うだけ。 こんなもんかしらね~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.12 21:34:36
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