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カテゴリ:借金
日本の総量規制により、年収の3分の1までしか借りれなうなった日本ですが、世界からみると異例なことのようですね。 アメリカでは一部の州を除き、金利は未設定のようですし、フランスでは相場制で金利が決まるようです。 総量規制が悪法だとも言われていますが、返せない金額を債務者に貸し付けることにより、爆発のように回収ができない時期が来たら金融期間が破綻するといったものが狙いなのでしょう。 また韓国の上限金利は49%。日本に比べると高いように感じますが以前は66%で、引き下げられてその金額なんだそうです。 ともすれば、金利の安い日本で貸し付けるよりも海外進出したほうが金融期間は儲かるのではないでしょうか? それとも、債務者は日本が優良なので、安い金利でもしっかり返すのが特徴なのでしょうか? 韓国の消費者金融はもうかってそうだな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.25 11:29:45
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