|
|
|
全て
| 秋のベネルクス・プロバンスの旅（05）
| わたくしの外食写真
| 一歩家を出ると、そこは非日常の浮世がある
| 韓国の旅写真
| 夕日ショー
| 今日のお惣菜
| 旅先で撮った写真（国内）
| ちょっと納得！！
| インドの想い出・・・写真
| 想定外の出来事
| オランダ・ドイツ（Aachen)の旅
| 今夢中になっている！！事
| シアトル・カナダの旅
| 師走のパリを一人歩き
| 再び冬のイタリア列車の旅へ
| 生きにくい世の中
| てくてく・きょろきょろ・寄り道歩き
| パリからベルギーそしてソウルへ
| 空を見上げると何かがある！！
| 自家製のデザート
| ヒマラヤのお膝元ネパールへ
| 日常の食から・・・・
| 師走のバルセロナ・ベルギー・パリの旅
| 東北・三陸の旅
| 四国・中国地方の旅
| 良寛さんの里へ
| ベトナム縦断の旅（014・12）
| 千里の道も一歩から
| 何時ものように
2010年11月23日
テーマ：韓国！(17282)
カテゴリ：韓国の旅写真
昨年公州を歩いた時、扶余が近くに感じられ、行きたい所だった
扶余は、ソウル龍山駅から麗水行きに乗り「論山」で下車する その先は現地で当たる事にした 前日、チケットを購入するため龍山駅に行ってみた 龍山駅周辺が開発されて、風景が一変していて
当日列車に乗って驚く 前日買いに行って良かった
車窓から、秋の深さが目に見える
この時期、車窓から見える風物詩
論山（ノンサン）は余り人が降りない
下車後、論山駅のi(インフォーメーション)で相談する 日本語が出来る親切な相談員が居た まずは目的の、「白馬江」への交通機関は バスの便も悪く、 二人旅なので 一人ならバスを待って、きっとてくてく歩くだろう 交渉し、３万Ｗ（約2300円） 1万w
「白馬江」には、川下りが出来るので 舟に乗りに行こうと意見が一致した 船着き場まで、想像以上に遠かった 川に着いて考えたら、 どうする iの親切で日本語の通じる女性に、ドライバーから 電話して貰う 相談の結果、我々の下船まで待機し、 その後観光しながら駅まで送って貰う事になった・・・5万Wで成立 これで安心して
観光船
乗りたかった「木」の船は、団体専用で乗れず 平凡な舟に乗船（二人で3万w） ホンの近くまで乗り、すぐ下ろされて 「二人で山を歩いて来い」と言われる
船頭さんは、昼食を取る
我々も空腹だったが仕方なく寺まで歩いてみた 高みから見ると、
でも 船着き場の店で 作って貰い、食べることに・・・こんな所でカップラーメン 食べたら、結構美味しかった 空腹は最高の御馳走
暫くして舟に戻り、近くをくるっと周って下ろされた たったこれだけ ボッタクられた気がしなくもない 降りるしかない
山の上の寺
この寺から見ると
下船して駐車場に行くと ドライバーが待っていてくれた
これから何処へ行くのか 「扶蘇山城」らしき所に下ろされ、また「山を歩いて来い」と言う この日は、山歩きのレールが用意されていた日なのだろう
歩き始めようとしたら、ドライバーが、近くに居た女性のグループに 我々の事を依頼している 彼女達は承諾したらしく、親切に案内してくれるので付いてゆく これも一期一会である
散った木もあるが
まだまだ真っ盛りの木も 美しい紅葉に会えて、大満足であった
このグループは皆、明るく、元気で、優しい人達だった
つづく・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年11月30日 00時41分40秒
コメント(0) | コメントを書く
[韓国の旅写真] カテゴリの最新記事
|
びっくり
車内はは殆んど満席、
刈り取り後の田園 
タクシーが良いと言う、
帰りの足が心配になる
もなさそう
船に乗った
「辛ラーメン」のカップを見つけ、
