カテゴリ:まめ
はくさいと一緒にホームセンターに置いてありまして買っちゃいました。
ちょうど水耕ちっくで冬越ししてみたかったのでよかったです ![]() このくらい小さければ冬越しもバッチリそう。 ![]() 発泡スチロール箱のふたに穴を開けたふるぼけた栽培パネル。 夏のしし唐でも大活躍でした。 それ以前にも何度か使っていて、 もともとさらでもなかったので汚れていますが、 まだまだ使うつもりです。(どこまで使い倒すかという) 発泡スチロール箱は保温性、保冷性が良いのが一番にあるのですが、 壊れたら捨てやすいのもかめには魅力です。 カバーを作ると見た目もかわいいです。 これ、すごい小さすぎるかなと思っていた箱なんですけども、 案外使いやすくて。お気に入りです。ちょっと意外でした。 このあいだししとうを撤収したのでまたまた出動。 2つの穴のうち1つはしゅぽしゅぽ用ですが おまめはあんまり大きくしないで冬越ししたいので 今回はなしで。2つともに植えたいと思います。 ![]() 30秒ぐらいで作った定植器。 クリアファイルを適当に四角く切って、丸めて、ホッチキスで止めました。 安定しやすいように切込みを入れて羽を作ってみましたヨ。 作るのに慣れてきたので手抜き加減もお手の物。 ![]() 切ったクリアファイル。 ![]() ポットから引っこ抜いて。 ![]() 2つ入っていた苗をそっと分けて。 ![]() お茶パックに入れて。 ![]() 定植器に入れてパネルに設置。 藻対策に、アルミシートの裏に黒マルチを貼ってかけています。 ![]() 箱の中はこんな感じ。 ビニールと、 その下に黒マルチの端切れをかけています。 藻対策です。 ししとうの時からの引き続きで、お水で軽く洗いました。 ここに薄い培養液を、苗の根っこがちょっとだけつかるように入れました。 ![]() ししとうの栽培時に、作ったカバーが汚れてしまったので、 今度はもうちょっと簡単なカバーを作ろうと思います。 しし唐の時もそうだったのですがビニールが分厚いせいか、ちゃんと閉まらなくて。 もうちょっと薄いので作ればよかったですね。 カバーを作ったら、あとは時々見るだけで、 お水遣りも春の定植までしないつもりです。 根っこどのくらい多くなるかなー。 定植する時に穴から抜けるくらいだといいのですが。 今は新しくうちにきたハウスの中に入っています。 実家の庭に持っていくまで とりあえず仮置きです。 ☆養液栽培肥料の瀬古商店☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
水耕栽培成長、はやそうですね^^
しかし、何度みても不器用な私には難しそうな組立です^^; はっぽうすちろーるの穴あけ、前に必死でしました^^; (December 7, 2011 11:58:49 PM)
はなはなななこさん
>水耕栽培成長、はやそうですね^^ どーでしょうか。春からは速いかもと思いますが。。 春に循環式に植え替えると速いのは確実ですが、 湛水式だとお水遣りの手間があまり要らない手抜き装置が できます。おいしいお豆ができることを期待しているのですが。 >はっぽうすちろーるの穴あけ、前に必死でしました^^; あの大きな装置を加工されたのは、大したものですヨ(^0^)。 ----- (December 10, 2011 06:17:53 PM) |
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