カテゴリ:トマト
ハウスのトマトです。
ハウスといっても、4月からは不織布を掛けていますが、 けっこう温度が上がるようです。 セパレートで、上下にわかれて掛けているので、 風が通ると、ばっと温度が下がる感じでしょうか。 こんなにきゅうきゅうでも、ここのペットボトルが一番か2番に成育いいです。 一番最初に大きくなった苗たちということもありますが。 ほかの場所と違ういいところは、 ○温度が高い ○湿度が高い ○ハウスの棚の上の段にあるのでゆれることが多い。 ○日当たりも、まあまあ といったところでしょうか。。。 これといい勝負のペットボトルはこんな感じ。 ベランダの横に創設したトマト専用の場所です。 ちょっと遠いところから撮ったのでわかりにくくてすみません。 たぶん1本1本は一番大きいかも。 ハウスよりも小さい苗だったんですけども。 この場所の良いところは ○日当たりが一番良い ○ペットボトルどうしが離れてて、スペースがある。 あきらかにのびのびーっと大きくなっております。 で、こちらがばんじゅうばこにきゅうきゅうぐみ。 それなりに育ってますが、 ハウスよりも本数は多いのです。 さりげにきゅうりのカップ栽培なんかも入っちゃってます。 この場所は ○地面にあるので温度は低いかも ○寒冷紗を掛けているので日当たりも少しさえぎられているかも ○きゅうきゅうなので1本のスペースがせまい。 という感じです。 こちらが小さいカップの栽培トマトあれこれ 。 場所がないのでベランダです。日当たりはいまいち。 で、今年初お目見え発泡スチロール箱の水耕栽培。 蛍光灯育苗からまた卒業しましたので今度はこれで。 でもこれもベランダ。 プランターでバーミキュライト。 ちょっとずつ大きくなってます。 全部毎朝培養液を上からあげています。 50ccずつくらいをスポイトであげているのですが、 お水の使用量もまだまだそんなに多くないので、 おみずやりの時間としてはかなり短く済んでいます。 これは養液栽培を家庭で工夫すると、けっこう楽かも。。。エコっぽいです。 あーしかしまだ蛍光灯で育苗しているので よそに嫁入りさせないといけないのは必須。 全部うちでやりたいよー。(よくばり) まあー。。。それにしても肝心の実が付くまでいけるかなあ? (実が付くまでの方が栽培面白かったり。。なんでだろ?実って緊張するんですよね) 循環式で、でっかくしてからしか実を採ったことがないので 感覚がよくわっからないんですよねえ~。 ☆水耕栽培・養液栽培専用肥料の瀬古商店☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 18, 2012 09:29:02 AM
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