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思想強制

「やっぱり新潟がいいでしょ」「やっぱり新潟がいいわよね」迷いのないプレッシャーが、とても嫌。

2014.02.18

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ネガティブ賭

忙しくて会えないか、それ以外の理由で会えないか、会えるかの３択。どこに行きたいのか、自分でも分からない。いや、幸せの方向に行きたい。確実に遠ざかるのが、分かってるのになぁ。それ以前に近い将来、新潟と東京のハイブリッドをしたいと考えている時点で、そもそも理想の幸せなんて手に入らない気もする。しんどいなかで、しんどさを気にせず起きれたのは、仕事の時と趣味の時。

2014.02.17

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抜け出せぬ

うにゃー…連日マジで肩中心にきつい…。動くのしんどすぎ、作業止まりすぎ(涙)。

2014.02.10

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ぶり返し？

また、夜になると動けなくなってきた。ソチの寝不足もあるとは思うけど、よく考えるとその前からだ。ただのうたた寝に思われるけど…マジで動くのがしんどいよー。肩がとにかく重すぎ。こっちで少し仕事始まったり、ちょこっと新しく人と話したり、やりたいことが明確になってきてるのに。やっぱり消化し切れてないんかな。いや、消化できてないのは分かってるんだけど。消化するような動きをする自分自身を嫌なのかもな。むあーーーーーーーーーっ。

2014.02.09

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ぎゃふん

「長文書いてないだろ」と、怒られる。お見通し。

2014.02.05

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掴みたいものは、勝手により深く、より遠く

つまるところ、自分の媒体を持たないとだ。どこかに書かせてもらう以上は、「書かねばならない情報」が大きな割合を占める。それも面白いことがたくさんあるから好きだけど。ただ、この渇望が向いている方向はもっと先なんだ。最初は冗談くらいのノリで思ったけど、あながち外れてないかも、この舵。どーしてこーゆーことしか向かえないのか、手を焼く。

2014.02.04

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確信犯ならばむかつく

こちらから連絡しても、凹むことが予想されるのであんまし連絡せず。どーせさっさと忘れるだろう、というか関東にいても気に留めてないだろう、放っておいたらそれで終わるんだろうな。いや、もはや終わってる認識なのかも、とか思いつつ。と、いうタイミングで、仕事のことをズバッと斬られ…。くそぅ、Mじゃないよーーー！！ (Sでもないけど)

2014.02.04

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袋小路(自家製通気口つき)

イライラが沈殿して、蓄積して。とにかく外に出て気を紛らわす。無理にでも名目を作る。それをまた言われる。悪循環。イライラ。 FBには楽しいことを、たっぷりと。とにかく楽しいことを探し出さないと、ここにいること自体、特に家の中にいることで爆発してしまうよ。外部刺激を受けている間は、楽になれる。母は13年前の延長を、自分の正義のフィールドを生きている。もちろんあたしが「なってない」のは分かるけど、その正義以外を認めない息苦しさ(そもそもかなり性格が違う)。明日から仕事の助走が始まる。働きサイクルができた時、どう転ぶか。徹夜作業でも、寝ろって怒られるだろうな。ジャッジの瞬間は、もしかしたら早いのかも。いつでも出れる貯金はしよう。

2014.01.29

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GJ

しんどいよー、会いたいなぁの崖っぷちの時にメッセが来て驚いた、この間。絶対向こうから連絡がくることはないと思っていたから。まぁ、今後また易々とくれることもないだろうが。くそぅ。あ、街コンはいくことにした。

2014.01.25

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晴れなのか曇りなのか

おかげさまで、最近少し穏やかです。よく言えば落ち着いた、悪く言えばぬるま湯に慣れたというか(爆)。ある意味、慣れたくなかった。どっぷり100％浸かりたい訳じゃないから。戻る可能性を０にせず、足さばきを軽くしていたい。理想論ではあるけれど。体がまともに動くのは、どーであれ「自分自身を使いやすい」状態で、いい。でも、このまま時間をただ消費していったら「余生」だから。ただ息してるだけだから。「お母さんの人生の名脇役」で終わるだけだから。

2014.01.25

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家出予告

昨日夕方、図書館で一気にガタガっときた。だるいし力入らないし、動けない。で、今日一日ダウン。なーんにもしてないのに。解決と関係づくかは分からないけど、とにかく家にいる時間を減らしたい。厳密に言えば、親といる時間を減らしたい。長年一人でいる時間が長かったのを、急には変えられない。会社員になって明確な時間の切り分けができるなら多分少しはいいけど、家でも一緒、出かけるのも一緒の地続き感。六時には家にいないといけない義務感。あ、家に縛られている感じ、というのが適切か。この不調を一緒に快方にしていこうとしてくれているのは分かるけど、距離をとるのが一番だと思う。多分近いうちに一回家出しそう。静かにひとりでぼんやりしたい。「あ、怒られるからそろそろ帰らなくちゃ」とか考えずに。みんなと会いたい、と同時にひとりで静かなところに行きたい。それぞれ気持ちが満ちる部分が違う。今も「長湯で心配だ」と…。意外なことに、夜、珍しく連絡がきた。嬉しい。

2014.01.16

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焼き肉コミュニケーション

みんなで焼き肉つつきながら、他愛もない話してたのが、幸せ。あの時は、いつでもできる・当たり前のことだと思ってた。かけがえのない時間。また富士見台行きたいな。

2014.01.14

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日速３cm

ちょっとだけ、脳味噌動き始めてきた。稼がないと、東京も行けないし、やりたいこともできないわけで。それはずっと分かってることだけど、ようやく少し油をさせたというか。まだまだ本格始動にはほど遠いけど。とにかく、物理的に外に出ないと物凄い煮詰まってしまう。動かないと、誰にも会えない。親としか会話しない。我慢できない。

2014.01.14

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まっとう＝正しい？

その物差しに合わない時の糾弾の仕方が、ハンパない。口を開くのも嫌になる。話は変わるが、三食食べてる。大体、メンタル的に圧迫されて食べれない状況で、毎日一食か二食しか食べれなかったから、今の状況にびっくり。会社員時代一番落ち着いて食べれるのは、夜中。大体こってりしたもの食べてたけど、回数のせいか太らなかった。むしろ痩せた(らしい)。いろんな人に痩せたって言われた。自分では体重計乗ってないから、分からず。退職直後に銭湯行って計ったら、大台割っててそれは流石に痩せた自覚出た。今、ぽちゃぽちゃしてきたー(涙)。全然お腹すかなくて食べたくないときでも、食べなきゃいけないのが、つらい。

2014.01.12

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不自由な共同生活。

1時22分。毎日この時間に帰ってきて晩ご飯食べてた人間に、早く寝ろってきついよー。かと言って、電気つけてると怒られそうな、居心地の悪さ。で、朝ギリギリだと、ものすごい不満オーラ。基本的に、全部向こうに合わせる前提。生活を合わせることに労力がいることは、理解されない。自然にできるもんだと思われ、その生活が正しいという前提。急に生活スタイルも土地も交友関係も、根こそぎ変えるのは大変なんだよ。分かって欲しい。人と暮らすって、大変だぁ。

2014.01.12

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力づく

ギアあがれ。ギアあげれ。

2014.01.12

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酸欠

この絶え間ない疲労感が、きつい。外に出ると少しマシ。今日も午前から肩周りがガッチガチに痛い。できれば、横になっていたい。言っても、短絡的な冷や水しか返ってこない。想定内。考えてくれたみたいで今朝、結構やらかいレスポンスくれたけど、心療内科行ってきたら？な。これはサクッと相談してサクッと治るものではないと思う。時間をかけて、この環境を受け入れていくしか方法はないんじゃないかな。自力で改善していかねばだし、そのために帰ってきた。でも、急にギアをあげていったらぶっ壊れる。「関東にいた自分」が消えちゃいそうな。どっかで無理がくる。でも、遊びに行ったとしても、「帰りに」はまだ行けない。こっちで結果を出さなきゃ、関東にも行けない。だから早く動かなきゃだけど、体はつらいし、無理に動くと自分が望まない方向に進みそうな予感がする。そして、毎日ルーティーンのような生活。三食食べて、話し相手なって。掃除して。これを繰り返して死ぬのかな。

2014.01.10

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ガタガタ

朝と夜のつらさが、たまらない。勤めていた時の疲れとも違う感覚。とにかく肩と足が強張って、動けない。無理やり無理やり動かす。ここ２日は「目覚ましかけないで寝る」と宣言したせいか、朝は少し楽だった。でも、しんどいのを騙し騙しなのは変わらないから、今日は昼にダウン。ひとりで出ようとしたけど、無理だった。たいしたことは何一つしてないのに、夜になると九時以降は倒れるしかない、力の入らなさとこわばるような痛み。一人部屋に寝ようと思ってはいると、少しマシになる。生活の筋肉痛？

2014.01.05

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いつまで続くの？

しんどい。気持ちのチューニングが、思った以上に難しい。明日、新幹線に乗らないことが信じられない。もう、あの場所がないことが信じられない。いろんな積み重ねで今の自分があって、下手でも「自然でいられる場所」が作り上げていたんだ。存在することが自然だった。力業でぶったぎって、「ここが今からの『当たり前』」と言われても、全く違いすぎて、受け付けられない。地元だからスムーズだと思っていたけど、拒絶反応が強い。駅で、改札の向こう側を遠くに感じながら見てしまう。あたしはそっち側へは行けないんだ。歩いているだけで、泣けてくる。もともとは、人に対して気後れする。考えすぎてよけいに。ネガティブだし、ソロでばっかり動くし。地元の人が頑張っている記事を眺めて、物凄い気後れ・壁・苦しさ。本来はそこに会いに行きたいはずだけど、記事を読むのも無理。今、どこにも何者でも過去もない。時間が解決する部分は大きいと思うけど、今、無理やり気持ちを切り替えるのはきつすぎる。

2014.01.04

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人生ソロ

あの子ほどの理解を、今後人に望むこと事態間違ってるのかもしれない。自分のことは自分で抱えていくべき。そしたら、今後そんなに恋できる気もしなくなって、なんだかひとりで生きてくイメージが浮かんで。ひとりぼっちは嫌だけど、矛盾だらけだけど、なんだかひとりで終わるイメージがしてきたり。

2014.01.02

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二週目

しんどい。

2014.01.02

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親はなんでも知っている。

そこまで考えていたかは分からないけど、お父さんの読みは正しかったのかもしれない。お父さんは、私立トップの高校を専願で受ければいいと思っていた(公立は受けないで、受かったら絶対通う方式)。成績にしろ、のびのび過ごすにしろ、その方がいいだろうと(あたしが県立トップを受けるのはギャンブルだった)。あたしは、とにかく県立で一番の方に入った方がネタ的に面白いと思って、滑り止めのあとの専願を飛ばして県立を受けた(県立落ちたら、普通の入試方法でその私立を受ける予定)。結果、県立に受かった。泣くほど嬉しかったし、お父さんも一緒に飛び上がるほど喜んでくれた。まぁ、そっからが黒歴史で、背伸びどころか棒高跳びで入ったようなもんだから・ひどい成績の日々。焦って勉強するけど空振りの連続。結局そのまま卒業。もともとなかった自信は、さらになくなり、なにをやってもダメな自分としか、思えなくなった。最近、その私立の人たちと遊ぶことが増えて、その強烈さが面白くてたまらない。こんなに面白い人たちがたくさんいるなら、通ってみるのも楽しかったかな、と思う。と、同時に多分入っても結局地味に終わったような気もするが。そんなこと言ったら、一斉に怒られそうだけど。大体みんなうちの高校落ちてるから、毎回叩かれ役(笑)。ただ、人のタイプ的に、この方が水があっているとは思う。親の読みは、すごいな。

2013.12.28

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ファイナルマンデー

二日酔いと筋肉痛で、作業進まず…やばい。

2013.12.17

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伝わらないけど

全部思い通りなんていくわけない、というか物理的に不可能だけど。寂しいんだ。

2013.12.16

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楽になりたい

気のない返事に傷ついて。もういいやと思いつつも、傷ついて。気づいたらうたた寝してて。そしたら、着歴がついていて。起きたのが明け方だったから、メッセだけかえして、昼にかけ直し。折り返しはない。想定内。こんなのも、あと一週間で終わる。寂しいから、かえってこのピリオドは嬉しいものなのかもしれない。 100点がとれなくて0点の連続になるなら、「もう寂しさを感じる選択肢がない」ということは40点くらいにはなるはずだ。

2013.12.14

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ゆるい確信

やっぱこの選択は間違ってなかったと思う。

2013.12.13

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渇望

もっと見たい。もっと見たい。もっと知りたい。もっと知りたい。もっと発見したい。もっと発見したい。もっと何か繋げたい。もっと何か繋げたい。後悔は絶えることはないし、でも、勤めていた間にそれを埋めるのは、明らかに無理だった。これは、自分で選んだこと。後悔するなんて、知っている。嫌だ。嫌だ。嫌だ。でも、いつまでも20代でいることはできないのだから。すべてを欲張りには、今の自分では力不足だから。進むしかないんだ。そこにも、きっと何かがあるさ。ただ、この「今」を失うことが怖い。向こうで何かを諦めてしまわないかが怖い。多分、流されたら、それはあたしにとっての「諦め」だ。

2013.12.13

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押し進めるしか、道はない。

頑張らな、頑張らな、頑張らな！

2013.12.13

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背後に、いる。

ものすごくアグレッシブになることも、ものすごく怖くなることも、どっちもある。今は怖い期。不安で不安でたまらない。見えなくて見えなくてたまらない。多分、しばらくすればまた根拠のないブルドーザーみたいになるだろう。早く過ぎて。早く過ぎて。だから、少しでも確かなものが欲しいんだ。欲しいものを欲しいと言えないのは、怠慢かもしれないし、あとで後悔につながるかもな。でも、言えない自分がめんどくさい。これから一人で、あたしにはなにがある？

2013.12.13

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反響する言葉

自分にバカと、100回言ってみる。

2013.12.12

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＆me

衝撃を受けた。昨日。立ち読みした「＆」の最終回。これまでずっと、薫に感情移入して読んでいた。すごく共感する部分があったし。でも、薫が矢飼に届けた決定的な一言。それは、まさに、この間あたしがもらった言葉だった。あたしは薫じゃなくて、矢飼だったのか。回想的なストーリーだったから、以前も出てきた言葉なのかもしれないけど、このタイミングで飛んできたのは、刺さる。どう考えても、あの子が読んだということはまずない。矢飼ほど重いものは抱えていない。あたしが抱えているものより、あの子が抱えているものの方が何倍も重い。でも、そこから解放してもらったのはあたしの方だった。

2013.12.10

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さて、仕事☆

自分らしい文章だと、多分これはエッセイストとして以外はいきすぎで、自分を消すと味気なさすぎの文章で。この真ん中を書けるように、ならないと。

2013.12.07

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終わってみないと分からない

なんだか、普通に、愉快に話していたら、いろんなことがそれで良いような気がして、特に「いいたいこと」はなくなった。で、話していくうちに、よく分からんことに。今までも未体験ゾーンだったけど、さらに未体験ゾーンへ。よく分からんし、ほとんどいいことはないんだろうけど、ここ数ヶ月で一番精神状態がいい。効用。まぁ、いいのだ。いいのか？

2013.12.05

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神様のきまぐれ

別に、プレゼントをほしいと思ったことは、一度もない。それよりも、思い出が欲しかった。でもそれが叶わないのなら、プレゼントでいいや。会社でもらってくれたチケット。ふと思えば(そんなつもりはないだろうが)最初で最後のプレゼントか。別れてからもらうって変なの。半券を、じっと見る。

2013.11.28

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有言不実行

もっと知りたい・理解したいと思っていたのは本当で。多分全然伝わってないと思うけど。伝えるためには、受け止めるためには時間が必要で。んー、やっぱり口を開いたら責めてしまいそうだな。ただ、時間があって受け止めれたとしても、東京に残ったかは分からない。そこはあたし良くない。 Uターンの意志を変えるなら、それにも時間の共有が必要で。いろんなことで「変えてやる」って言ったけど、時間の共有がなければ、変える過程は生まれない。変わりたくてそっちの境界まで何度も行ったよ。他力本願なのは良くないし、甘いけど、言ってくれたなら、最後の一歩のために手を引っ張ってくれてもいいじゃないか。でも、いつでも君はそこにいなかった。そこは、いつでもただ冷たい風が吹いていた。これを何年も何十年も続けるのは無理だ。多分、普通よりは耐えたと思うんだけどなぁ。待つのが苦手でごめん。冷たさに改めて傷つきつつ。

2013.11.28

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時よ過ぎされ

その人の「去るものは追わず」を、これから実感していくんだろうな。もう直接的にはほとんど機会ないと思うけど、間接的に浅く深く傷つくことは、意外とある。ドライなところは知っている。無神経なところも知っている。時間が解決してくれるなら、さっさと解決してくれ。

2013.11.28

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ロスト１メモリー

退去の手続きをして店を出たら、景色が一変していた。びっくり。多分メガネをしていないせいもあると思うけど(笑)、遠い景色になってしまった。もう、よそ者なのだなぁ。まったく馴染まなかったけど、８年、住んだ愛着は少しはあったんだな。

2013.11.28

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ただの通過点

本当に、いろんな人との出会いに感謝。もともとは上下関係や別の所属だったりする人たちと、その垣根を越えるお付き合い。できるなんて、思ってもみなかった。今、「ここでのバイバイで、もうしばらく会えることはない」瞬間を、何度も体験中。もっときついかと思ったけど、そんなこと忘れて「じゃ、また次の飲み会で」みたいな「バイバイ」や、「別にこれで終わりじゃないよ。まだまだよろしく」とサラッと言葉にしてくれちゃったり。そんな対応に感動する。ってか、「次の～」は本当にあれみんなUターンのこと忘れてたな(笑)。そんな自然さがいい。高校の部活。そして、本気で信じて応援してくれてる。それが、めちゃめちゃうれしいし、パワーになるし、プレッシャーにもなるし。恥ずかしくないように、頑張りたい。

2013.11.26

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ぷつん

ショックな手紙が来て、また編集さんに振り回されて、いろいろおっつかなくなって、体調もななめで、パンク寸前。編集さんの仕事、よーやく手を離れてちょっとホッとしたら、また非常識なメール、しかも全く同じ文章２回。もう、この人のせいでお店に迷惑かけてばかりだから、流石に「それは対応できない」と返したよ。別に、切っていいと思う。この人といい仕事は無理だ。お父さんと、仕事の話がしたかった。

2013.11.22

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信じられない

この編集さんと仕事してたら、あたしノイローゼになると思う。

2013.11.22

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いまさらいまさら

今、一番お父さんとしゃべりたい。同じくひとりで仕事をしていた、先輩として話を聞きたい。どうしても合わないお客さんは、切ってたんだって。じゃあ、この時は？あんな時は？お客さん切るって不安じゃない？どうやって、そんなにひとりで仕事を大きくできたの？聞きたいよ。なんで全然しゃべり合わなかったんだろうね。もちろん、学生だったからというのは大きいだろうけど。今、たくさんしゃべりたい。

2013.11.20

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幸せになるために辞めたんだ

自分が働きたい形にしたいなら、自分で仕事を作らなくちゃいけない。よく分かった。とてもじゃないけど、こんな振り回され方するために辞めたんじゃない。すり減る仕事なら、会社にいてもできた。すり減りたくないから、辞めたんだ。冗談じゃない。

2013.11.20

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とてもじゃないが

いつから編集って「何もしない人」って意味の言葉になったの？ (毒) とても9年前に自分がやっていた編集と違いすぎて、理解できない。

2013.11.20

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人生の横顔を見る

あたしの悩みは、きっと世の中によくあるありふれたもので、些細なことなのだろう。でも、自分にとってはとても大きくて、きつくて、行き先が見えなくて、立ち尽くして、立ち往生してしまうことで。隣の芝は青く見えて。それでも、人は人でそれぞれまた違った悩みを抱えているもので。きっとあたしは「好きなことを仕事にして、趣味があって、友達がいて、人生きままで楽しそうな人(貯金はなさそうだけど)」に見えるんだろう。それと同じで、まともな会社に勤めていたり、家庭があったり、海外旅行しょっちゅう行ったり、ラブラブだったり、あたしから見たら「幸せそう」「人生順風満帆」に見える人がいる。多分、おおまかには、あたしは相当幸せな部類に入るのだろう。それでも、あたしも、人も、必ずしも見た目通りだけではない(見た目通りの人もいるとは思うけど)。辞めてなおさら、人や自分の人生を見るようになったかな。横顔に、刻まれている人生に。他者との関わりの中に存在する自分、自分のみの自分。乖離することなく、歩みを進められたらいいのにな。

2013.11.16

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エンドロールは突然に

まさか、あれが最後になるとは思わなかったから。ごはん食べながら言われた「ライター、向いてると思うよ」も、餞別の一つとして受け取っておこう。できれば、最後の話はきちんと会って、話したかったな。

2013.11.14

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ヒフティー

この一年半、多分細かいダメージは山ほどあたしが受けてるんだが、決定的なことはあたしがトドメを刺した形で。 (ほとんど俺が悪いんだろうけど、帰るって言われたとき揺れた、と言ってたし) あの越えようのない事実がなかったら、あたしは残っていたかと言えば、多分否。ただ、可能性としては、変わったとは思うけど。でも、「ぶれない」が良いところだと言ったのは君だ(笑)。自分が悪者にならないように話してるようで、自分フィルターの話はどこか後味が悪い。でも、そうでもしないとバランスが取れなかった。いろんなことを無理矢理自分に納得させてた。あたしも悪い。残る選択肢がないのに付き合った。向こうは、この意志を変えさせようと思ってた。でも、変えるにはいろんなことが足りなさすぎた。ただ、ここまできたらもう悪いとかないもんだ。ただ、縁が惜しかった。それだけ。

2013.11.14

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夢

一度、デートしてみたかった。一度、守られる約束をしてみたかった。

2013.11.13

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行かなくちゃ、行かなくちゃ

あたしは、あたしを変えられない。あの人は、あの人を変えられない。あたしは地元へ帰る。あの人はひたすら仕事をする。これは、平行線。ずっとぶれなかったけど、帰ると決めたと言われた時に、無理かもしれないとよぎったらしい。昨日も、来年また戻ってくるんでしょと言われたなぁ。半分茶化してるようで半分は本気だったのかな。２人とも、自分のためにしか生きれない。土地が離れないなら、それでも突っ走れたかもしれない。でも、あたしも自分のためにしか走れないから帰るんだ。自分の中の「新潟」を中途半端ではなく、素敵なものにしたい。心からここと思える場所で、走りたい。多分、とっくにあたしの「待つ」持久力はへたばってた。向こうは、同業だからあたしが無茶を言わないことを、分かってる(認めた)。あたしがこの持久戦に倒れれば終わる、ということは分かってた。あと１ヶ月、なんとか保つと思ってたんだけどなぁ。限界きてたみたいだ。一番の問題は、この電話の時はまったく問題ではなかった。いや、その問題が「ずっと一緒にいられると思ってた」という発言の前提自体を覆してるわけだけど、そーゆーのも越えて。対等だったと思う。仕事、性格、人格、生死まで、「普通」がどんなものか分からないけど、あたしが考えていた「恋人トーク」という概念をふっ飛ばす次元まで話した経験。同じことは、人には求めない。この深さで理解してくれなきゃ、意味がない。あんまり信じれてなくて、ごめんなさい。でも、ちゃんと好きでいてくれたらしいので、もう信じるも信じないもなしだ。仕事があって、良かった。一日中凹まないでいい。最後、でかい仕事して去るのが一番のお返しになるだろうと、なんかちょっとだけ目が覚めた。

2013.11.13

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エンディングストーリー

と、書いたところで電話が鳴ったのでした。 1:36 このタイミング、この時間。あの子しかいない。さすがに帰り際の表情が気になったと。ごはん食べてる後半から、口を開くと会えないことに関して詰めてしまいそうで、自分から何も言えなくなり、目を合わせられなくなり、去るときももう目を合わせられなかった。合わせる気力は、もう残ってなかった。結構、思ってたことは電話で言わせてもらった。しっちゃかめっちゃかな言い方になっちゃったけど。完。これで、終わり。最後の小言は「勇気を持ちなさい」だった。一歩歩くだけで泣くことって、あるんだなぁ。

2013.11.12

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