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テーマ:暮らしを楽しむ(388483)
カテゴリ:日々のこと
占いとかチャネリングとか、ずっとキライなふりをして生きてきたので、いままでミニセッションを含め、三度しかタロットのセッションを受けたことがありません(^^;タロットの師匠のセッションは何度もうけていますが、毎回タロットはしまわれてしまう。
「そういう問題じゃないよね?」 …って。 でも三度受けてみて、タロットのセッションはやっぱり雰囲気も大事だなあとおもいます。リーダーの指先はすごく視野に入るので、きれいにお手入れされていることは必須条件…ささくれ厳禁、マニキュア当然。 とはおもうのですがっ! 古本屋って、すごく手が荒れる商売なんです(--) おまけに主婦業もフルにありますし、とてもじゃないけど毎回の水仕事にマニキュアは対応しきれませんっ!おまけに爪がとても弱いので、少しでも伸ばすとはがれるしひっくり返る。おまけに爪が何かを引っかく感触が何より嫌いなので、どうしてもきっちりきりたくなる。しかも、のだめ真っ青の手のでかさ、音大に行ったいとこに「とりかえてほしい」と何度も言われました。指輪に困るほど異常に太い関節、太極拳のせいで妙にとがった指先。さらに茨城での農作業がこれに加わると、日焼け土荒れ、りっぱな「働き者の手」になってしまいます。 でもやっぱりきれいな手でめくってあげたいタロット・カード。 今年は少し手のケアに力を入れようと、手袋励行中。 でもなかなかマニキュアまで到達しません。 上手にマニキュアと付き合う方法があったら教えてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月08日 08時43分58秒
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