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テーマ:70歳の青春(503)
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久しぶりに東京のケンちゃんから連絡あり。
東京にいる中学時代の同期生10人ほどが17日夜、高田馬場のスナックHに集まるので 来ないかと言う電話だった。 東京に住み着いている中学時代の同期生は、全員中学卒業と同時に東京に就職したものばかりだ。 新聞配達、キャバレーの下働き、蕎麦屋の出前、銭湯の風呂焚き等様々な仕事からスタートし 成功を収めた人たちです。 ケンちゃん 洋服屋の丁稚でスタートし今は、高級テーラーTの社長でビルの所有者 甘いマスクと絶妙な話術でナンパの達人。 70歳を過ぎた今も、キャバクラ回りで、週1ホールインワンしないと落ち 着かないという精力絶倫男。 H親分 高田馬場で大きなカラオケスナックを所有する建築機械リース会社の社長 一見ヤーサン風の親分気質。同期生のまとめ役。 2号だけじゃ不満で4号まで囲い、毎週穴の掃除に回っていたという豪の者 大ちゃん 40才台から全然年をとらない不思議な男。 この若い風貌で、女をだましつずける巨根の持ち主の建築会社の社長 力ちゃん 仲間一番のおしゃれで気取り屋の住宅建築会社社長。 女は好きだが、気取りすぎてさっぱりもてないので有名。 その他面白い人材には事欠かないが、全員中学卒の成功者で金持ちばかり。 大学出た私が一番貧乏人でいつもおごってもらっている始末。 共通項は、全員新潟の山奥の百姓の末っ子。 今回は残念ながら出席できないので、近いうちに、私が上京するとき連絡して集まってもらうことにした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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