kouの自己満足

猫歴史最後は長女のユキです。
ゆきは私とかみさんが結婚する前に
一緒に住み始めた時期に家族になりました。
かみさんと休みの日に出かけた先で、
たしかキャナルシティの天神側の橋のたもとで、
おばさんがダンボールに子猫を詰め合わせで
もらってくださ～いと言っていた。
最初通過するときは飼うつもりなかったので箱の中を見ただけだったが、
かみさんが「やっぱり飼いたい!!」と言ったので、
戻って箱の中から一匹選びました。
箱の中には１～２ヶ月くらいの猫が７～８匹。
かみさんが選んでくれといったので、
私は一番愛想の無い猫を選びました。
理由は”愛想の無い方が猫らしい”から(￣ー￣)

私は昔猫を飼ったことがあったが、
かみさんは初めてだったので、
めっちゃ可愛がっておりました。
（ほんとに猫可愛がりです）

性格はCoolで愛想はないが、
ここぞというところで擦り寄ってくる
典型的？な猫の性格。

最初はガムテープの筒ほどの穴でも
通り抜けておりました(；・∀・)

ごはんはそこそこ喰うのに
体型はとってもスマート!!うらやましい(´Д⊂

朝は「ごはんくれー((=ﾟДﾟ=)」と
昔はかみさんの顔を舐めて起こしに来てました＾＾
現在は歳もとったからかしません。

TVの上は暖かいのでよくのってました。
でも、TVに毛が入って壊れやすくなるので、避けましょう(´ﾍ｀；)

そして、ピカがきて、

シンがきて、

コウがきて、
いつのまにやら大所帯＾＾

どの猫からも一目おかれ、
みんなに好かれる性格なのかもしれません。

猫としてはそろそろシニア世代ですが、
まだまだ長生きして私らを和ましてほしいです(´∇｀)