2849963 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

きや箱 温泉ソムリエときどき仏女こゆきやのお出掛け日記

きや箱 温泉ソムリエときどき仏女こゆきやのお出掛け日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

こゆきや

こゆきや

日記/記事の投稿

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

口コミマーケティングをお考えならモニタープラザ
2009年12月18日
XML
カテゴリ:映画鑑賞
クリスマス映画。ディズニーとロバート・ゼメキス監督がタッグを組んだファンタジー作品。
原題『A Christmas Carol』(2009年アメリカ)

金がすべてで、家族を持たず、人とのきずなに背を向け、ただ己の金銭欲を満たすためだけに生きるスクルージ(ジム・キャリー)は、街一番の嫌われ者。
あるクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナーの亡霊が現われ、スクルージを彼自身の過去・現在・未来をめぐる時間の旅へと連れ出す亡霊にとりつかれると予言する。
(シネマトゥデイ)

●原作は、チャールズ・ディケンズの小説『クリスマス・キャロル』
●監督は、ロバート・ゼメキス

<声の出演>
●エベニザー・スクルージ(少年期、青年期、中年期、老年期)、過去、現在、未来のクリスマスの亡霊役は、ジム・キャリー(日本語吹替は山寺宏一)
●ボブ・クラチット、タイニー・ティム、ジェイコブ・マーレイ役は、ゲイリー・オールドマン
●ベル、ファン役は、ロビン・ライト・ペン
●フレッド役は、コリン・ファース


映画『Disney's クリスマス・キャロル♪』上映中(11月14日公開)


映画館で鑑賞(@WM)。

過去に何度も映画化されている『クリスマス・キャロル』。
その中でも、ビル・マーレイ主演の『3人のゴースト』は面白かった。



最初は見なくてもいいや! くらいに思っていた~おっと、失礼!
他の作品を鑑賞しに行った際に、もう1本見ようかな?と選んだ作品。

物語の進行は知っているものの、意外に楽しめた。
苦手だと思っていた絵も、だんだん慣れてきたし。
主役のスクルージの動きはジム・キャリーそのものだし(笑)

さすが、映画『ポーラー・エクスプレス』、映画『ベオウルフ/呪われし勇者』のロバート・ゼメキス監督作品!
上記2作品とは若干違うものの、ディズニーとのタッグでCGに磨きがかかっている感じ。



人生で何が大事なのかを思い出させてくれた作品だった。

見て良かった。
私にしては意外にもオススメかも♪


映画『Disney's クリスマス・キャロル♪』上映中(11月14日公開)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年12月19日 00時05分43秒
[映画鑑賞] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.