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初めて相手の存在に気が付き反省を始めた恋の話。 七転八倒の胸が(・∀・)キュンキュンとなるこんな恋の話があります。 彼女が彼に出逢ったのは暑い夏の日。 いつもならなんともない時間を過ごしていた彼女の前に現れたんです。 私と一緒でボーっとしてるタイプの彼女なんですが、 その日に限って人の顔なんて覚えちゃいない彼女が 彼の顔を覚えていたんです?? 不思議な話ですよね??運命を感じていたんでしょうか? 彼は彼女より一回りも違う×1でした。 話といったら食べる話と仕事の話以外にはしてないんですよね。 彼女って可愛い顔しているからいろんな男の人に言い寄られるんだけど、 どうも本命君に出逢ってないから彼女、人生をつまらなくしているのかなって感じです。 彼女、彼のこと本命じゃなかったけど、 顔が結構彼女のお気に入りだったんですって。 で、彼と時々メールを交換していたらしいんです。 言いたい事ズケズケ言う上挙げ句の果てに 「誰とも付き合う気ないし、結婚なんてこりごり・・・」 って何度も釘刺していたとか・・・です。 そんな時の彼?あぁ~黙っていたらしいですよ。 でも、二三日すると全然関係ない話のメールをしてきたみたいですね。 じゃ~なんで彼女が反省したか?? 彼女ある日会社の人に誘われて飲んだみたいなんです。 いつものようにうわばみ状態まで・・・。 その時に彼から呆れる電話じゃなくて心配のが家につくまであったらしいんです。 その時「あれっ??」って思ったみたいですね。 それからジワリジワリ・・・ 直ぐ邪魔くさくなり、どうでもよくなる彼女に 「僕は何度でも何回でも立ち上がります。僕はへたれません。」 ってまぁ男らしく?言ったらしいですよね・・・ よくまぁ~~嫌になんなかったよね??Σ(^∀^;) 運命ってこんなことなのかしら??? それで、彼女真剣に彼を認めることにしたようなんです・・・ 身体の関係ってやつもなく純粋な二人に乾杯ですねw 彼が彼女を迎えに来るのはそう遠くじゃないんだろうなって感じましたよ。 羨ましいお話でした(☆∀☆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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