☆木漏れ陽の中のちーたんコ☆

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• 愛し君へ（２００４）　

  森山直太朗×中田祐二のコラボ・・・この歌詞好きですいっそ抱きしめて抱きしめて離さないよこのまま傍にいて欲しい何も問わずにいっそ最後まで最後まで信じられる力を僕にください例えばそれが偽りでも･･･・なんだろうなこの気持ち･･･とても切なくなるの魂と魂が言葉のない世界でもお互いの温もりの色だけでその気持ちを分かり合えるような･･･想い幻想の中の木漏れ陽に似たあなたの声に止処なく溢れてくる何かが私の全てを流し生きている自分じゃない心だけの自分に戻るそんな刹那の中言い尽くせない全てが夢幻の想いに代わり涙と一緒にその色全てが眩い光に溶けていくような･･･想い再び魂になって自分の求めていた魂の片割れの君に触れたとき言葉にしたらきっとこんな感じなのかなってふと思うそんな気持ちにさせてくれた歌です

  February 21, 2009

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• ことば

  ことばは話している人の心の現われなんですよね心の鏡温かいなって思う人のことばにはホッとする優しさがあることばを学ぶということは心を学び心を磨くことだからことばだけを巧みに操る口先だけの技術を学んではいけないと思うのです思い返せば反省することがたくさんあります

  June 23, 2007

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• 目先の松明

  松明は目先を照らすもの幕末の剣豪で知られる千葉周作が、ある夜、門弟を数人連れて品川へ魚釣りにでかけた時のこと。松明の明かりで魚を求めていくうち、方角を見失なってしまう。どちらが陸かわからなくなってしまったため多くの松明をどんどん燃やすのですが陸の方向は全く見当がつかないまま…あせりながら海上をさまよううちに頼っていた松明も尽きる。いよいよこれまでかと観念したとき…窮すれば転ず、転ずれば通ずというんですねあたりが真っ暗になるにつれ、闇の中にくっきりと濃い陸地の影が見えてきたというもの。後日、この周作はその体験を知人の漁夫に話すと漁夫は「先生らしくもないことです。松明で陸は見えませぬ。松明は足元を照らすもの。遠いほうを見る時は、かえってその光がじゃまします。そんなとき私たちは、わざと松明を消します」と言ったとか…確かに松明にたよっている間は、遠い陸地は見えない。目先に一喜一憂していては遠大な未来を見とおすことはできない。という話なんですが困難にあった時にこそ冷静に困難を受け止めそこから生まれる今から次の判断をする…大切な教訓だと思った

  June 19, 2007

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• Love is over

  あまり調子がよくないっていうのにカラオケなんて…仕方なく行ったやっとラストラブ・イズ・オーヴァーを聴いたいつ聴いてもドキッとする凄い失恋の歌だよね早く出てって　ふりむかないでLove is over、uh…元気でいてねLove is over…中々気が強い…やっぱりこの詩好きだわｗ頭の中を言葉が今日も巡ってる

  May 30, 2007

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• ナイスバディのトドって私たち？？？

  七人は入れるサウナにトド三人？昨日はこれを読んでマンションのエレベーターに娘二人と私が乗った風景をふと思い浮かべたナイスバディの娘たちよごめんm(_ _)m

  April 18, 2007

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• 背相

  背相か～背相って背中の様？その人の背中を見て感じるものなんだろうけど哀愁漂う背中って貧相ってことなのかな？？哀愁漂う人に惹かれるっていうけどあれは母性本能なんだ…なぁ！！！（独断と偏見）背中で人の憂いを思うとすると自分の心の状態がイマイチな時見抜かれたくない人に会ったらどうしよう（－－；）そうだ！！とりあえず背筋を伸ばして堂々と颯爽と背中を向けてサッサと通り過ぎよう！！！たわごとでした

  April 9, 2007

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• 悲しみ

  悲しみを数えると悲しみの分だけ涙に代わるから体が冷たく凍ってしまう…もう悲しみは観たくないと思うそんな時ささやかな嬉しさは身に沁みて体を温めてくれるだからわたしは嬉しさのちっちゃなちっちゃな微笑をいくつもいくつも集めて温もり忘れぬよう首飾りにしようって決めたんだ

  April 9, 2007

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• やっと終わりです

  この一ヶ月産業廃棄物････の許可申請書を作っていました（所謂、特管というヤツも含めます）官庁に出す書類なんですが合計二府一県七市に出すものでした今････ボケッとしています

  November 11, 2006

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• フライドチキン

  自分が作ったフライドチキンには興味はないただテレビで誘われるとなんだか急に好きになって気になる何日か後に必ず手に入れ口に運ぶ美味いとは思えず・・・反省するなんで私は･･･口にまで入れながらミーハーなんだろうとため息をつく・・・・食べながらなんで美味しくないと思っちゃうのか？？？そうなんだ・・・私はいつも原型を想像しながら部位を考えてまた頭で構成して口にいれてしまうからなんだ・・・な食べた後ごめんなさいと感じるのはほんと勘弁してほしいもう止めたい・・・・

  September 14, 2006

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• 真夜中の電話

  AM２：１５頃携帯２が踊りだすノンレム睡眠だったけど何とか「どうしたの？」私はDARだと思い込んで話す目を閉じたまま聞いているとどうもDARじゃないこの携帯の番号はDARしか知らないし・・・すっかり目が覚めてしまい誰だかわからない馴れ馴れしいこの電話切りたかった誰だろう・・・青ざめた眠れずにいた次の朝犯人が酔っ払った娘の彼氏だと分かったでも夜中の電話を覚えちゃいなかった・・・シュークリームを持ってきた・・・・無視していたがドエルのクリームパフェ（シュークリーム）には目がないほど・・・メチャ好きなのを長女話したな？？？あぁぁぁぁたまらず食べてしまった・・・・

  September 14, 2006

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• 恋愛

  その恋愛が実を結ぶかどうかってのは相性の問題とタイミングだろうね相手を一部の外見の印象だけで美化しちゃうって傾向の強い人は片思いでいいんじゃないのかなその恋を成就させようなんて中々大変だと思うのその無理さに気がついて呆然とする時は必ずあるからね片思いの恋って確信部分の相手を知りもしないのに勝手に想像してイメージを作っちゃうのねまぁね私はそういつもこれ・・・ばっかｗ自己開放なんてのはしないからね・・・でもね私みたいな片思いの恋をする人ってもしかしたら自分に一番こだわりがあるんだろうと思うのこだわりがあるから恋の対象となる人にはこうだったらいいなぁ～～～てな具合にイメージを膨らませられるんじゃないかと思うからｗこだわりは確かに大切な事だけどこだわりすぎはこと恋に関してはいけないんだろうねぇ～～

  September 14, 2006

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