|
カテゴリ:カテゴリ未分類
アイホンプログラミング コース
6回目 場所 代々木 講師 仙人の様な高松先生 本日は、玉ころがしゲームのプログラミングの練習 アイホンに装備されている加速度センサーの利用 今回も、コピペプログラミングで玉ころがしは完成。 前回までは、プログラムの構造すら理解できなかったが、毎日眺めていたら 細かい記述の順序等は未だわからないけど、だいたいどこに何を書き込むかが 分かってきました。 まずは、プログラムの構成を考える。 定数、変数を考える。それをヘッダに宣言する。 それから、ソースに処理内容を書く。処理内容の名前は適当に考えて良い。宣言 はいらない。 ジブファイルというのは、インターフェイスビルダーを使った場合のパーツの管 理をする。 UIimageView ,UILabel RoundRectButton など。 ソースの@imple,emtation のあとに #pragma mark とインデックスみたいな物 を書いて、そこに処理を書いてゆく。 ヘッダについて。 ??????@interface の後に変数の宣言をする ========================== @interface nekonekoViewerController : UIViewController { UIimageView *base;//ベースの絵 UIimageView *neko;//猫の絵 UILabel *inu;//ラベル } @property(nonatomic,retain) IBOutret UIImageView *base; @property(nonatomic,retain) IBOutret UIImageViwe *neko; @property(nanatomic,retain) IBOutret UIlabel *inu; @end =========================== //上の様に、変数を宣言したら、必ずソースにそれらの変数の記載が必要 実際には、@synthesize の後に記載 変数の前の*は不要 ====================================================== @implementation nekonekoViewerController @synthesize base; @synthesize neko; @synthesize inu; ======================================================= //片付けの処理をかならず書く。viewDidunload と dealloc ======================================================= -(void)viewDidUnload { //空にすると言う意味がある base = nil; neko = nil; inu = nil; } -(void)dealloc{ //これももうつかわんと言う呪文 [base release]; [neko release]; [inu release]; } ========================================================= 処理は [self nekosyori];の様に書く。 しかし、それを使う前の行にその処理の記述が必要。 -(void)nekosyori{ if -------- } の様に。 あと、 IBAction はボタンの様に、ユーザーが発生させるイベント。ボタンとソースの 関連付けがIBで必要。 逆にIBOutret の場合はソースコードからIBに呼び かけるので、ソースからIBに関連付けが必要 他に記述したclassはヘッダで宣言が必要。 多少、進歩したかなって感じです。でも、自分であの呪文が書ける様になるかは 甚だ疑問だ。 返りは代々木10時10分の山の手線に乗って、渋谷17分の田園都市線急行に 乗って帰りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.11 06:20:09
コメント(0) | コメントを書く |