カテゴリ:カテゴリ未分類
芽が出てだいぶしわしわになったじゃがいも。
捨てるよりいいだろうと植えてみたら、 白い花が咲いた。 本当は紫じゃなかったっけ。 --- 購読している新聞に、『読者の皆様へ』で始まるお詫びと訂正が折り込んであった。 配布した今年のカレンダーに一部謝りがありました。 誤り 9月31日(土) 本来の暦では9月は30日までであり、9月31日という日は存在しません。 ご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。 大きな間違い。そして7ヵ月も誰も気づかなかったって? うち、カレンダーもらったかなあ。 --- 別の新聞に、販売店でのアルバイト募集広告が折り込んであった。 職種は「アシスター」 ??? アシストする人ならアシスタントでしょう。新語 だろうか。 --- 大手のA新聞を購読してくださいと、ネクタイをしたおにいさんが勧誘に来た。 「うちではA新聞、読みません」とお断りした。 「親の敵だからですか?」意味不明のねばりに 「いいえ、私自身の敵です」と答えた。 これであっさり帰っていった。 この新聞は、間違った記事を書いても簡単に謝らないのが社風になっている。 本社の記者ではなくフリーライターが取材したから、などと人のせいにする。 だから読まない。 --- 紙面に掲載されるお詫びには、商品の欠陥やリコールを告知するものがある。 大手のパン製造会社が、賞味期限の表示を間違えた。 05.08.01とすべきところを05.80.01と表示してしまったので、買った人は商品を着払いで送れば、代金を払い戻してくれるという。 しかし、本来の賞味期限内に食べれば問題はないとも書いてある。それなら謝るだけでいいんじゃないの? 返品してパン一個分のお金を払い戻してほしい人の、目的はなんだろう。 --- 東南アジアのある空港のカフェで、野菜パイをオーダーした。かざりについてきたパセリになにやら異物が。よくみれば青虫だ。カウンターのおじさんに伝えると、「きれいに洗ってあるから大丈夫さ」って。 これは間違いじゃないから、謝罪はなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|