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恋人とのエッチビデオが流出したり、共演の60過ぎの女優を本気で口説いたり、いろいろ話題の絶えない俳優、コリン・ファレルの最新作がまた物議をかましてる、っつー記事を読んだ。 *** アイルランド出身のイケメン俳優、コリン・ファレル(28)は最新作『A Home At The End Of The World』でバイセクシュアル男性を演じているが、ペニスのサイズが大き過ぎて( ̄□ ̄;)ナント!!、シーンが1つカットされることになった。 もともとこのシーンでは彼が全裸で登場し、ペニスもごく自然に見えるだけのはずだった。しかし編集前の試写会の段階で、その見事なモノに女性の歓声の声があがり、男性からは嫉妬のため息がもれた。マイケル・メイヤー監督は「あのデカチンに注目が集まりすぎて、シーンのポイントが見逃される」と判断、その場で「チン切り」を決定した。ヽ(`Д´)ノ プンプン ただ、巨根の持ち主は「DVDには追加してくれ」と主張、プロデューサーは、この提案を受け入れたそうだ。(英ザ・サン) ということなので、私は必ずDVDで見よう!(´┓`) ジュル と固く決心したんですが、よく見たらこの記事2004年じゃんっ!で、調べたらもうこの映画DVDになってんじゃんっ!!! というわけなので、もうDVDで見たって人からの情報をお待ちしております・・・。 ( ´∀`)ノ 本気デス 『A Home At The End Of The World』 ジョナサンとボビー。純粋ゆえに傷つきやすい二人は親友となり、やがてゲイを自覚するジョナサンをボビーは受け入れる。時を経て再会した二人は年上の女性クレアと奇妙な家族生活を始め、三人に子供が生まれる……。 コリン・ファレルが主人公ボビー、その親友でゲイのジョナサンがダラス・ロバーツ、二人に絡む年上の女性クレアにロビン・ライト・ペン。そして、ジョナサンの母にシシー・スペイセク。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月27日 15時20分59秒
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