クク（＾＾）の日記

高校のがんばったファイルの薄いことw

高校大嫌いだったもんね

私も、あの高校の先生嫌いな人多かったよ

謎のプライドに、顎上げながら廊下を闊歩している姿

でも

3年の担任には、感謝してる

工作くんを私から救ってくれた

思い詰めた私から救ってくれた

今でも言われる、工作くんに。

高校卒業させられたことは、一生の心の傷だと

東大に入るのに、高卒歴はいらないと

でも、その時、目指すと合格は別だから、私は
人からの信用を、高卒に求めた


その考え方が工作くんにとってはとてもくだらない価値観。


ほんとだね

無理に学校に行き、精神を破壊するなんて、何のための人生？


それがわかってなかった私

毒親と言われても仕方がない

そういう面の私を、指摘しつつも、工作くんは、
私の異常なブラック耐性気質とか、コミュ力の高さとか、評価もしてくれる

ブラック耐性を、評価して良いものかどうかは、まあ、横に置いとくか


話が飛んだが


工作くんの高校ファイルには、大学も一緒にした

まだ在学中だから、あとは、卒業の記録が、、、

いや、卒業しないかもしれないね

それはもう、工作くんの人生

外からフェンスに肘をつき、手に顎を乗せて、
のんびり眺めていきたい


でも卒業したら、きっと、飛び上がって喜ぶんだけどね


そして、今回のがんばったファイルには
大学在学中から色々やっている、仕事関係のものを入れていこう

どちらかというと、いつか工作くんが、
あれ持ってる？なんて聞いてきそうな書類を、保管してるようなファイルになりそうだけどw

でも、
どんな形で、世の中で自己主張していくのか

どんな形で、ファイルに保存していけるのか


全く想像もできないけれど

そんな、想像もできないことを、楽しみにしているのも、また親の醍醐味かもしれない