クク（＾＾）の日記

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• 続・カマキリ

  担任は、理解があるというかなんというか・・・教室で、「飼ってもいいよ（＾＾）」といってくれたらしい。でも、工作くんは、大事に持ち帰ってきました。また、月曜日、学校に持っていくんだって。（－－）あれ？中を見ると、朝より、ずっと減っている・・・聞くと、「お友達に分けてあげたんだ（＾＾）」・・・（－－）へ？あんなに、わらわらと、出てきていたカマキリを？どうやって？うう・・・想像するのも恐ろしい・・・「もらった子はどうしたの？」「透明のパックとかに、入れてたよ。ペットボトルに入れている子もいた。」あ、そういえば、図工の時間に使うため、透明容器を持ってきてくださいといわれていたんだった。まだ、使っていなかったのね・・・虫が好きな子ばかりじゃないだろうに・・・と、ちょっと気になる母でした。（－－）

  2005.05.20

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• カマキリ様様

  今朝、「気持ち悪い」なんていって、ぐずぐずしていた工作くん。熱は、３６．８度。暑いのが苦手な工作くんだから、きっと、急に暑くなったことで、だるいんだろうな～。でも、学校を休んで、寝てなきゃいけないような感じでもないし・・・「学校に行きなさい。大丈夫」「気持ち悪いんだってば」この言葉を繰りかえてしていたのに・・・新聞を取りに、玄関を出ると、あら、なんと。工作くんが大事にしていたかまきりのたまごから、わらわらと赤ちゃんかまきりが出てきているところだった。それを知った工作くん、急いで、ランドセルをしょって、かまきりの赤ちゃんと、卵二つを、トマトのパックに入れてセロハンテープで止めて、にこにこと登校していきました。（＾＾；）（もちろん、カマキリを持って・・・）午後２時。学校からの、「お迎えお願いします」の電話もなし。だから、気のせいだって言ったじゃない・・・（＾＾；）カマキリの赤ちゃん、生まれたてって、本当にやわで、パックに入れるとき、何匹つぶれたことか・・・パックに入れてからも、卵から、まだ、赤ちゃんが出てきていたよ・・・（－－；）

  2005.05.20

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• お友達を家に呼ぶ。

  柑太くんが、最近、友達を家に呼びたいといっていたけれど、小学生の兄たちと違って、年中さんは、まだ、目が離せないので、私の都合が悪いと、なかなか呼べない日が続いていました。でも、たまには、遊ばせてあげたら、喜ぶだろうな～と、今日は、３人ほど声を掛けました。年中さんの遊び方は、おもしろい。ひとりひとり、違う遊びをしているのね。でも、お互いのおもちゃが気になって、途中で交換したり。それでも、”一緒に遊んでいる”のだから・・・（＾＾；）我が家にはじめて来たＧくん。プラレールが大好きなんだって。でも、おうちには、無いんだって。我が家には、お下がりでもらった山のようなレールに、誕生日やクリスマスごとに増えていった、レールや電車。とっても楽しかったようで・・・・帰るとき、「帰りたくない～！まだ遊ぶ～！」としばらくワンワン泣いていました（＾＾；）泣くほど帰りたくない。そんなに楽しいと思ってもらえて、すっごくうれしいね、って、柑太くんとお話していました。柑太くんは、にっこりと、笑いました（＾＾）。あんなに泣かれたら、また呼んであげようか～という気になります。一人でも、"目の離せない子”（年中だから、という意味ではなく）がお友達にいると、ちょっと困りものだけど、今のところ、博士くんも工作くんも柑太くんも、お友達には、とても恵まれているようです。（＾＾）喧嘩しても良し、仲直りが出来れば良し（＾＾）お友達がいるって、うれしいね（＾＾）

  2005.05.19

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• ヤゴ２匹。我が家に。

  工作くんが、小学校から、ヤゴをもらってきました。池に、めだかを放すために、めだかを食べてしまうヤゴを捕まえていたのだそうです。飼育ケースに、２リットルのペットボトルの側面を切り抜き、その切り口を上にしたものを作りました。果たして、夏休み、トンボになってくれるかどうか。楽しみです。（＾＾）

  2005.05.18

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• ガス抜きの方法・・・？結論。（－－）

  昨日、遠足だった、柑太くん。昨日の遠足は、良いお天気で、たくさん歩いて、たくさん遊んだらしく、年中さんたちは、みんな、お疲れだったようです。お友達の中には、幼稚園に戻る園バスに入って、座ったとたん眠ってしまい、お迎えのお母さんに、おんぶされて帰宅する子もいました（＾＾）。（かわいい）それくらい、みんな疲れたというのに、柑太くんときたら、「○○ちゃんをお家に呼んでいい？」「まだ、遊びたい」昼寝もせず、寝たのも９時。去年の今頃は、毎日、夕方４時とか、５時に寝てしまい、翌朝までぐっすりだったのに。体力がついたものです。いえ、体力がついたのはいいけれど、今度は、余っている気もします。副園長先生と、今朝、お話をしたら、「そういう子は、何かにやる気を出したときに、ものすごいパワーを発揮しますよ（＾＾）」とのこと。うれしい言葉です。「でも、それだけ、パワーがあると、どこかでガス抜きをしてあげないと・・・」いらいらしたり？けんかになったり？はっきりは聞かなかったけれど、ガス抜きをしたほうが、心も健康になるということだと思いました。ガス抜きって・・・・いったい・・・週に一度、剣道を習っているけれど、年中さんの剣道なんて、まだまだ、お遊びで、（って言っても、素振りも、足裁きも、きちんと稽古するんだけどね）体力を使うというほどでもないし。将来的には、剣道なら、かなり体力を消耗するとは思うけれど。今の時点ではね・・・・近所で出来る、運動系の習い事は・・・スイミング。でもなあ・・・まだ、泳げるわけじゃないから、水遊び程度だろうし。（見学していないので、よく知らないが。）でも、水に入るだけでも、疲れるかな？サッカー教室もあるけれど、体力使うほどでもないし、何より、ユニフォーム代もかかるし、試合もあるし、親の都合で、パス。体操教室もあるけれど・・・何をとっても、年中さんが、そんなにハードな練習をするものなど無いよね。ふむ。習い事じゃなくて、体を使って発散させるって、外遊びしかないけれど、兄ちゃんたちについて、がんがん、自転車に乗って、外を遊んでいるし・・・それでも、足りないって・・・金かかるな・・・でも、ここで、ケチって、柑太くんが、ただのデブになってもな・・・・体力余って、喧嘩したり、ぐずぐず言ったり、乱暴になってもな・・・・せっかく、体を動かすのは、好きなんだからさ・・・う～～～ん。どうしよう・・・・って、思いはじめました。ガス抜きねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日、たまたま幼稚園で、体操教室があったので、保育終了後、そのまま残って、見学しました。途中、飽きてしまい（やりたいとも言わない）、園庭で遊び始めます。その姿を見ながら、お金かけずに、こうやって、ちょっと長めに園庭で遊ばせれば、十分かもな・・・という結論に達したのでした。（－－）じゃんじゃん。

  2005.05.18

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• ”ケツサワリン”

  工作くんの、連絡帳を見ようとしたら、「お母さん、ファイルの中に、”ケツサワリン”が入っているから」？ケツサワリン？？？？なにそれ？って、見たら、ギョウ虫検査の青いセロハンだった・・・（－－；）なるほど・・・ケツサワリンね・・・（－－；）工作くんの造語らしい・・・・（－－；；；）

  2005.05.17

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• 扁桃腺を取る手術をすることにしました。

  工作くん、今日、手術を希望することを、担当医に伝えに行きました。前回ビデオで見せたような、胸や首が沈む呼吸を相変わらずしているかどうか、確認され、「斜め下を向いているときは、楽に呼吸をしているが、上を向くと、胸が沈む呼吸をしている」ことを伝える。「扁桃腺および、アデノイドを取ったら、睡眠時の呼吸が楽になるだろうということで、手術を行うけれど、場合によっては、いびきの原因が、舌の筋肉が、睡眠時に弛緩することによる場合、扁桃腺をとっても、いびきが改善されないこともある。それは、稀なケースだが、”とってみないと分からない”ということは、一応、承知置きください」って。はいはい。いろんなケースがあるのね。すべての可能性を効いていると、なんだか心配になってくるけれど、先生も、いろんな可能性を話しておかないと、何かあったとき、「話してくれなかった」ってことになるんでしょうね・・・出来るだけ早く・・・という希望で、（それでも）来月の下旬に入院・手術となりました。それまでに、検査通院、検査結果通院と、２回ほど通院することになります。余計なものを取って、すっきりして、快眠が得られるようになるといいな～。

  2005.05.17

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• "小学生のママ”は・・・

  博士くんは、５年生になって、アルトリコーダーを購入。そして、家庭科で使う、裁縫箱のセットも購入。懐かしいな～と思うけれど、遠い昔のことには思えない。つい、先日・・・とは言わないけれど、ちょっと前のことのように感じる。別に、私は若くはありません。３０代でこどもを生んでおります。（－－）こどもは確実に成長し、私は、確実に年をとっている。こどもたちが、「おかあさ～～～ん」と、甘えてくる。私が、小さいころ、甘えていたように。信頼しきって、安心しきって、ひざに頭を乗せてくる子供の温かさを感じていると、なんだか、こんな頼りない私でも、お母さんなんだな～と、不思議に思う。自分の中の記憶と、今の現実。頭の中では、いつの時代をも、自由に行き来している私。年をとるって、なんだか、とっても面白い・・・

  2005.05.15

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• 最近のお気に入りグッズ

  な～んだか、足がかったるくて仕方が無かったが、１００円ショップで、３００円のスリッパを買った。土踏まずのところが、山高になっていて、（硬いので、沈まない）痛気持ちよく、実に良い加減のアンマ器となっている。足の裏のこりをほぐすのに、それで、一週間近くかかったけれど、今では、その山が、全く感じられない状態。ほぐれたんだろうな～（＾＾）そして、先日、知り合いから、お風呂の湯船にくっつける人形をもらった。４つセットで、肩甲骨の辺りに、二つ、足の裏に二つ、吸盤でくっつける。お湯に浸かりながら、気持ちの良いところをぐりぐりと、押し付けると、それはそれは、極楽状態。（＾～＾）う～ん、たまらん。ところで・・・・体を動かさないと、どんどん年とともになまっていくようで、最近は、階段を少し上っただけで、息切れするという、非常に運動不足状態。（だから、足も背中もこるんだと思うけど・・・）今までの人生で、階段ごときで、息が切れるのは、産前産後くらいなもんです。この運動不足、どうにかしないと・・・と、つぶやいたら、主人が、一言。「主婦の仕事って、一生懸命やったら、結構、運動になると思うんだけど・・・」（－－；）そ、そうですね。雑巾がけでも、せっせとしましょうか・・・（－－；；）なんて、書きながら、今日もPCの前に、どっかと座っている私でした。（＾＾；）

  2005.05.14

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• ようやく・・・（－－；）

  五月人形片付けた～（－－）箱にしまうのも、物置にしまうのも、まるでパズル・・・

  2005.05.11

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• 全く、男の子っていうのは・・・（－－）

  博士くんが、自転車を持って、家に帰ってきた。「段差に乗って、ブレーキをかけたら、前のタイヤが動かなくなった」見ると、ブレーキの部分が、タイヤのゴムのところにはまって、動かなくなっている。しかたなく、買ったお店に持っていってみた。「走っていて、段差に乗ってブレーキをかけたら、急に止まったらしいんですけど・・・・」そんなことあるのかいな？と自分自身思いながらも、博士くんに言われたとおりに話した。店員は、一目見て、「これは、かなりの力を、真正面から受けてますね～」ハンドルと、前輪を支えている部分が、後方に微妙に曲がっているのだという。言われてみても、よく分からないが、売っている自転車と見比べたら、あら、ほんと。曲がってるみたい。段差って、いったいどんな段差なのか知らないけれど、相当の力が加わったことに違いないらしい。一年保障の対象にならないらしく、修理は、１万円。お店のサービスで、１０パーセント引き。さらに、私が泣きついたので、もう少し、安くなるよう、なんとかしてみますといってくれた。まあ、乱暴な乗り方をしたのだから、仕方ないわね。（－－）帰宅して、もう一度、博士くんに事情を聞いてみた。すると、もごもごと、言うには、「段差に乗って、ブレーキを掛けた」のは、間違いない。ただ、友達と、競争して、かなりのスピードを出していたこと。９０度右に曲がる道で、段差に乗り上げたのだけど、内側を走って、右の段差に乗り上げていたこと。乗り上げた後、横の壁にぶつかったこと・・・そんな危険な乗り方をしていたことに、注意をした。「プロが見るとね、一目で分かるんだよ。正面からのかなりの衝撃だって。よく怪我しなかったよね。相当なスピードを出していたんだね」（；；）反省、うるうる状態の博士くん。「そのスピードで、対向車が来ていたら、博士くん、今頃、救急車に乗って、病院行きだよ」（；；）「左を走る。スピードを出しすぎない。これは、いつも言われていることじゃない？」（；；）「安全な乗り方が出来ないんだったら、もう自転車は禁止。」「どう？」（；；）「気をつける」一番怖い思い、まずかったと思っているのは、きっと、博士くん自身に違いあるまい・・・「修理には、１０日間かかるって。その間、一切、工作くんの自転車にも乗ってはいけない。１０日間反省して、安全な乗り方を考え、それを守れると約束したら、１０日後に、取りに行く。どう？」（；；）「わかった。」「それから、修理費は、あなたのお年玉からだすから」（；；）「うん・・・」男の子だし、夢中になってスピードを出すこともあるでしょう。でも、周りが見えなくなったら、かなり危険。競争して、勝つことだけしか頭に無かったら、かなり危険。大事故にならなかったこと、衝撃を、自転車が受けてくれたこと、怪我をしなかったこと、それは幸運なことだったのだと思いたい。今日のことを、いつまでも覚えていて、身にしみて今後安全な乗り方をしてくれたら・・・と思う。これも、経験か・・・・（－－；）ふう。

  2005.05.10

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• 気にならない性格

  工作くん。昨日着たパジャマは、上下が違うものだった。今朝、言って来ますと出て行った後、ふと見ると、スリッパが、左は自分の、右は柑太くんのだった。どーでもいいことなんだろうな～。（＾＾；）

  2005.05.10

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• 個人面談、二人分。

  今日は、博士くんと工作くんの個人面談。今年度から、家庭訪問がなくなり、先生方は、二日間に分けて、地域巡りをして、児童たちの生活圏を確認し、希望者のみ、個人面談をする、ということになりました。先生を家に上げるって、結構、掃除など気を使うので、ご近所のお母さん方、喜んでおります～（＾＾）高学年になるにつれて、個人面談の希望者は、少なくなっているようでした。博士くんも、工作くんも、病気のことから始まり、今後の治療について、分かっている範囲のことを伝えました。学習面に関しては、二人とも、今のところ、問題は無いようなので、生活面を重点的に・・二人の性格を、それぞれの先生が、わずか１ヶ月の間によく見ていてくれていて、「５月はじめの懇談会なんて、雑談で終わるよ～」という言葉を耳にしていたけれど、この二人に関しては、話すことは、時間が足りないくらいありました。（二人とも、４０分・・・たまたま、前後の人がいなかったので^^;)個性的な二人・・・です。博士くんにいたっては、「将来、どんな職業に就くのか、どんな大人になるのか、実に楽しみです」と言われました。個性的な・・・子ですから・・・こちらから、お願いしたいことも、伝えられたし、先生から、学校での様子も、たくさん教えてもらえたし、有意義な個人面談でした（＾＾）。

  2005.05.09

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• は～は～の日、最高～（＾＾）

  今日母の日に、博士くんが、肩をマッサージしてくれた。（＾＾）約３０分。あっち、こっち、もっとやさしく、あ、そこそこ、そこは力をいれて・・・注文の多い母でございます。博士くん、何度も手を振って、「指が痛い～」言いながらも、頑張ってマッサージしてくれました。「は～～は～～～・・・」だんだん息切れした来た博士くん。「これが、本当のは～は～の日だ～」と、一人受けていました。（－－；）あ～～～、でも、最高の母の日だったのでした～。極楽極楽（＾＾）。

  2005.05.08

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• 寝れば治る！

  歯医者に行かずにすみました～（＾＾）朝、歯茎は赤かったけれど、腫れは引いていました。なんとしても、歯医者に行きたくない工作くん。自分で、一生懸命、歯を抜こうとしていました。「お母さんやって～」歯医者より、母が良いか・・（－－；）そっちのほうが痛いだろうに、十数回真下に引っ張ると、なんといえない手ごたえとともに、歯は抜けました（＾＾）。腫れもおさまり、血は全くでないし、めでたしめでたし。工作くんの歯の無い顔が、かわいいです（＾＾）。

  2005.05.07

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• 今度は、歯医者かい～？！（＞＜）

  寝る前に、工作くん（２年生）が、歯磨きの仕上げ～と歯ブラシを持ってきた。しゃかしゃかやっていたら、「痛い！」と叫ぶ。見ると、上の前歯の歯茎が、腫れている・・・（ＴＴ）ちょうど、もうすぐ乳歯が抜けそうになって、ぐらぐらし始めていたので、（工作くんは、まだ、永久歯は下二本だけ）「大人の歯が、もう生えたくて、うずうずしているのかな～？」なんて、のんきなことを言ってみたものの、よくよく見ると、赤く、明らかに炎症を起こして腫れている～（ＴＴ）ここで、永久歯が駄目になったら、大変なので、明日は、予約外で（うう・・・・）、歯医者行きかな～（＞＜）時間かかるぞ～～～（＞＜）お金かかるぞ～～～（＞＜）放っておいて、日曜日に、がんがん痛み出しても困るし・・・あ～～～、なんだって、かんだって、こんなにあっちこっちの病院に行かねばならないのだ！！！

  2005.05.06

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• 円板性エリテマトーデス？初診

  博士くんを早退させて、大きな病院の皮膚科に行ってきました。（－－；待ち時間長かった～）かかりつけの皮膚科の先生と、同じことを言われて、今日は、採血。次回の診察のとき、エリテマトーデスかどうか、調べるために、皮膚を一部とることになりました。検査なんだけど、とった後傷は５ミリほどで、１～２針縫うらしい。なので、同意書を渡されました～。それを忘れたら、出来ないみたい・・・（－－；）気をつけよう・・・その検査と、採血で、病名がはっきりして、薬も決まるみたいです。先生に、聞いたところ、円板性エリテマトーデスは、そんなに怖いものではないそうで、塗り薬で治すそうです。ステロイドを服用することになるのは、全身性の場合だって。なんだか、難しい名前がついているので、心配になるけれど、医学的に、「湿疹ではない」というだけで、塗り薬で治して、怖い病気ではないなら、心配はなさそうです。（＾＾；）ほっ。次回診察は、ちょっと間が開いて、２４日。５月は、役員の集まりもあるし、予定だらけ。今からでも、ミニ手帳を買わないと駄目かな～？と思ってます～（－－）

  2005.05.06

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• へそにガム（－－）

  菖蒲湯。柑太くんと入る。体を洗ってあげたら、「お母さん、ここ・・・」と指差すところは、おへそ。灰色のかすが、へその周りについている。「これは、へそのゴマ。おへそを触っていると、病気になるから、触らないようにしようね」と、私。病気になる・・・その言葉に反応した柑太くん。心配そうに、「ここ・・・」とへその奥を指す。白いものが見えたので、「きっと、へその緒のかすだろう」なんて、勝手に思い込んだ私・・・「へその奥だから、触らないようにしようね。"病気になるから”」と、さっさと、ほかのところを洗い始めた。もじもじと、柑太くんが・・・・「これ・・・ガム・・・」（・・；）は？「ガムなの・・・」（－－；）へ？　「なに？ガム入れたの？」「うん・・・（－－）」三人育てていて、へそにガム入れたのは、これが初めてだな～（－－）何を思って、そんなことをしたんだか・・・馬鹿なことをする・・・と、ふき出しそうになったけれど、我慢して・・・綿棒で、やさしくそっと、とってあげました。二度とするんじゃないよ～（－－）

  2005.05.05

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  大満足のイチゴ狩り

  ゴールデンウィークは、予定など無かったのに、４／２９に出かけたのに続き、またまた思いつきで、イチゴ狩りに行ってきました（＾＾）。私、初めて～（＾＾）主人も子供のころ行ったきり・・・なので、”たいていの農園は、予約しないと出来ない"ということを知らず、インターネットで「どこに行こうか～？」と昨日の夜に検索を始めたときには、もう、どこも、予約がいっぱい（－－）。こどもたちにも、話してしまったので、なんとかして行きたい～と思っていたら、かなり遠いけれど、２９日に行ったばかりの、またまた富士のふもとのほうなら、予約が可能なことが分かりました。遠い～～～！と思いつつ、とにかく、そこしか見つからないので、予約。さて、往路は、結構空いていました。（復路は、大渋滞ーー；）すいすいと目的地に着き、受付でお金を払ったら、車に再び乗って、ハウスまで地元の車が誘導してくれます。車を降りると、おばさんが、ミルクの入った、へた入れつきのトレーを渡してくれました。「３０分ですから。そちらからお入りください」といわれ、入ってみたら、広～い。（＠＠）昨日、いろんな方のＨＰを見ていたら、「ハウスの中が、蒸し風呂のようだった」という話も多く、覚悟していたけれど、全然・・・・そんなことは無く、涼しいものでした。そして、「青いイチゴばかり」という経験者の話を聞いたこともあったので、５月の安いとき（一人７００円。予約で割引券を印刷して言ったので、さらに１００円引き）それは、あまり実が無いから、安いのだと思ったら、とんでもない。真っ赤な、完熟した、大きな（私の中指くらいの長さのものが、たくさん！）あっま～いイチゴが、たくさんたくさん、なっていました。私は始め、１０分間は、写真を撮り、その後、食べ始め、もいで食べてもいで食べて、もいで食べて・・・・・２０分間で、６０数個（しかも、甘くてでっかいぞ！）食べました（－－）満腹。主人は、「数えてられない」と、分かりませんが、柑太くんは、２０個食べたか食べないか・・・工作くんは、８２個（－－；）。そして、博士くんは、「目標１００個！」を、なんと、達成したのでした！！！本当は、時間が、５分ほど（いや、１０分近かったかも）過ぎていたかも知れないが、出口で待っているおばさんは、にこにこして、博士くんを待っていてくれました。「もう時間だよ」とか、「延長料金取るよ」なんて、けちな事は一切言わず、待っていてくれました。ここ、最高ね～（＾＾）「やった～！１００個達成～！」といったときの、満足そうな博士くんの笑顔は最高でした～（＾＾）とにかく、イチゴ狩りって、こんなに充実感のあるものだとは、全く思っていなかったので、とっても楽しくてうれしかったです。もう、来年までイチゴは食べたくないくらい、食べたのですが、もし、また来年、イチゴ狩りに行くとしたら、子供には、エプロンをさせたほうが良いということを学びました。完熟していて、ジューシーなので、イチゴの果汁がたれたり、手についたものをすぐ洋服で拭いてしまうし、しゃがんだときに、お尻でイチゴをつぶしてしまったり（ナイショ）全身イチゴだらけ。博士くんは、白い服だったけれど、比較的綺麗に食べてくれたので、助かった・・・工作くんは、黒のＴシャツに、紺のジーンズで、大正解。汚れが目立たずにすみました。柑太くんは、そんなに食べなかったので、（大好きなんだけど、さすがに入らない）そんなには、汚れずにすみました。今、夜中になっても、まだ、手には、イチゴの香りが残っています。すごいな～。イチゴ狩りなんて、きっと、赤い実を探して探して、見つけてもすっぱくて、たいしたことは無いかも・・・イチゴを収穫することが、楽しいだけだろうなんて、思っていたけれど、いや～、何事もやってみなければ、わからないものですね～。

  2005.05.04

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• ゴールデンウィークの宿題

  工作くん（２年生）のＧ・Ｗ中の宿題。それは、「おうちの人に抱っこしてもらいましょう」というもの。（－－；）工作くんが、「おかあさ～ん、抱っこして～（＾＾）」というので、ほいほいと、抱っこしてあげた。ニコニコしながら、「これ、宿題なんだ」というから、「へ～」と思った。後から、クラス便りを渡され、よんでみると、「みんなは、おうちの中ではお兄さんお姉さんとしてがんばっているけれど、まだまだりっぱなこどもです。こどもらしく、たくさん抱っこしてもらいましょう。それが、宿題です」とな。そういえば、新聞に、「保健室登校」のことが書かれていた。気持ちが不安定な６年生の女の子。どうやら両親が、受験生のお姉さんにばかり目が行って、その女の子をかまっていなかったらしい。本当かどうか分からないが、少なくとも本人には、そう思えていたのだ。そして、話の中から、原因を見つけ出した保健室の先生が、両親に話をしたところ、お父さんが、抱っこしたり、ひざに乗せるようになったそうだ。その後、その女の子は、保健室登校ではなくなった・・・・何年生になっても、スキンシップは大事なのね～。男の子が、いつまで抱っこを喜ぶのか知らないが、まあ、喜ぶ間は、今しばらく、抱きしめてあげましょう。（＾＾）

  2005.05.03

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• 円板性エリテマトーデス？

  博士くんは、去年から、耳たぶとほっぺたに、湿疹が出たりひいたりを繰り返していた。アレルギーから来る湿疹だといわれ、ずっと、アレロックという薬を飲んでいた。酷くなると、プランコールとバラマイシンを塗っていた。それで、繰り返し良くなったり、再発したり・・・先週、ちょうど、工作くんのいびきが気になって病院に通い始めた頃、博士くんのほっぺたに、真っ赤なふくらみのある湿疹（というのか？）が酷くなってきた。今日も、学校で、友達や先生に、「どうしたの？」と聞かれるほど。放課後皮膚科へ。（珍しくすいていた～＾＾）診察の結果、「円板性エリテマトーデス」の疑いがあるということで、大きな病院（工作くんと同じ）を紹介するので行ってみて欲しいということだった。なんだか、何回聞いても、忘れる言葉ばかりだったけれど、もし、円板性エリテマトーデスだった場合、抗体が（－）なら、その病気だけで済むけれど、抗体が（＋）なら、全身性エリテマトーデス（膠原病）になっていく可能性があるらしいのだ。でも、そういわれても、なんだか、よく解らない。抗体に関しては、血液検査でわかるらしいけれど、それ以外、どんな検査して、どんな原因があって、（膠原病自体には、原因は無いらしいけれど）どんな治療方法があって、あざのようになった顔の湿疹は、消えるのかどうか？インターネットで調べても、膠原病に関しては沢山載っているけれど、その「円板性エリテマトーデス」については、ほとんど載っていない。ただ、「皮膚にしか出ない」ということだけは解った。（全身性だと、内蔵にも出るらしい）酷いことにならずに済むといいな～。全く、どうして、病院通いって、こう重なるんでしょうねえ～。

  2005.05.02

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• 大きくなったら何になる？

  朝食を食べているとき、大きくなったら何になりたいか？という話になった。博士くん。「ぼく、スポーツ選手」「なれなかったら医者」（＾＾；）夢は大きく。なかなかよろしい。工作くん。「ぼく、手術する人」（＾＾；）医者って言葉しらんかい？この二人の夢は、おそらく、ブラックジャックの影響でしょう・・・（ブラックジャックが大好きな二人）さて、柑太くんにも聞いてみた。「柑太くんは、大きくなったら、何になりたいの？」お兄ちゃんたちも、笑顔で答えを待っていた。すると、「柑太は、柑太のまんまがいい」（＾＾；）あ～、そ～ね～。お兄ちゃんたちはずっこけ。「ほら、お仕事とか、何がいいのかな～？」って、お兄ちゃん。柑太くん、しばらく考えて、「ん～～～～。ハチ、ハチになりたい。」（－－；）強いからだって。子供たちの夢。叶うと良いね。（いいか～？）

  2005.05.02

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• 掛け声かけて・・・/出したのだ・・・五月人形（－－）

  今日こそ出すぞ・・・出すぞ・・・出すぞ・・・今日こそ出すぞ・・・うんうん。出すからね。うんうん。五月人形・・（－－）・・・・・・・・・・・・だ、出した・・・出し終わった・・・・つ、、、、疲れた～（－－）やる気のないことをするって、めっちゃ疲れる・・・（－－）

  2005.05.01

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• サッカーの試合/５月人形ださなくちゃ・・（－－）

  今日は、昼からサッカーの試合だ～（－－）引率は、私なんだよな～。暑そう～～（－－；）部屋には、たたんだ洗濯物が山になっていて、これを片付けなきゃならないんだよな～。私の嫌いな家事は、洗濯することでも、たたむことでもなく、たたんだものを、引き出しに入れることなんだな～。これが。引き出しを引くのが、面倒で・・・ああ、あと、障子張り替えて、（びりびり）その前に、５月人形をいい加減だしてあげなきゃ・・・うち、３つもあるんですよ・・・こども一人に一つずつ・・・いえ、正確に言うと、白馬とか、張子の虎とか、その他もろもろ、いろんな人形があって・・・（みんな、お祝いにいただいて・・・ありがたいことなんだけど）雛人形のように、あまりこまごまはしていないけれど、それだけの人形を飾るのには、部屋を確保し、確保するためには、おもちゃを整理し、いらないものは捨てる作業が待っているの。そうなると、だんだん面倒になってきて・・・・でも、まだ、出してあげたら喜ぶ年なんだし、頑張らなくっちゃ～（－－；）

  2005.04.30

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• 富士山麓に遊びに行ったぞ～（＾＾）

  ゴールデンウィーク初日～。このＧ・Ｗは、なんにも予定がなかったのだけど、急遽お出かけしました～。富士のふもとまで行って、砂金取りをしてきました～（＾＾）夢中になりました～（＾＾）本栖湖で、ぺダルボートにも乗りました～。２台に分かれて乗ったのだけど、すっごく楽しかったです～。（＾＾）降りてから足だけ浸かって遊んでいたら、博士くんが、こけました～（－－）馬鹿たれ～。柑太くんの、ぱんつとズボン（伸びるやつ）だけ持ってきていたので、それをはかせました～。博士くんは、細いので、はけました～。（－－）よかったね～。車の中で、工作くんが、寝ちゃいました～。いびきがうるさかったです～（－－）。というか、聞いているほうが、息苦しくなりそうです～（－－；）。富士の氷穴に入りました～。屋外なのに、階段を１０段も下りると、すっごく涼しくて、中に入っていくと、氷の世界で寒かったです～。びっくりです～。（＠＠）車（道路）は空いていたし楽しかったけど、疲れて眠いです～（－－）おやすみなさい～。

  2005.04.29

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• 扁桃腺、切るか切らないか。

  １９日に、診察予約をしてあるけれど、どうしても気になる工作くんのいびき。１９日まで待てず、今日、工作くんの睡眠時の呼吸を撮ったビデオを持って、予約外で診察に行きました。「先生、どうしても心配で、１９日まで待てなくて、来ました～」「何がそんなに心配なの～？」「ビデオを持ってきたので、見てください～」と、先生に、工作くんのいびきをご披露。ビデオの中の工作くんは、横向き寝て、上半身力を込めて呼吸をしている。パジャマをめくり、胸を見ると、肋骨の下は、息を吸うごとに完全に陥没している。先生が、「ああ、これね～。これが、横向きで寝ているのに出ているって言うのは・・・」「かなりひどいよね～」「先生、前回は、何も考えずに診察を受けに来ましたが、今回は、いろいろメモしてきたので、いいですか？」というと、にっこりと、「どうぞ（＾＾）」○以前からいびきはあったのに、最近急に、いびきや疲れ具合、寝起きの表情など、（私が）気になりだした・・・というのは、急激に大きくなってきたということもあるのか？→徐々に大きくなってきたのでしょう。○これ以上大きくなることもあるのか？→大きくなる可能性はある。でも、そうならない可能性もある。それは、分からない。○出来るものなら、手術は避けたいと思うが、手術以外の改善方法があるか？→ない。○風邪を引いて、今より扁桃腺が腫れたときに、呼吸が出来なくなるようなことはないか？→無呼吸になることは可能性としてはある。でも、なるとも言えない。○扁桃腺を取ったら、扁桃腺の役目は、どこがするのか？→のどには、無数の扁桃細胞（っていったかな？）があるので、それが働く。　いま飛び出ているものを切っても、　何の問題もない。　今、飛び出ている扁桃腺は、髪の毛みたいなもの。　役に立っているといえば役に立っているが、切っても何にも問題はない。　無駄な存在でもある。○このまま放っておいて、ほかの病気になることは？中耳炎とか、鼻の病気とか？→成長障害と、心臓への負担が心配。○寝ているときのよだれがひどいが、扁桃腺に関係あるか？→おそらく、うまく唾液を飲み込めないために、よだれとして出ているのでしょう。○スイミングのとき、「息が苦しい！」といつも訴えるが、関係あるか？　スポーツをすれば、誰でも、苦しいものだとは思うが・・・→そればかりは、本人じゃないと・・・（＾＾；）苦しさの程度が分からない。　ただ、泳いだとき、普通よりより酸素を体が欲しがっているのに、　気道が狭くて、十分に補給できていない可能性はある。　これは、手術して、楽になったら、「扁桃腺のせいだったんだね」といえるが、　今の時点で、扁桃腺のために、苦しいのだろうとは言えない。○最近、頭痛を訴えるが、熟睡できていないからじゃないかと思うけれど・・・→これも、手術して、頭痛がなくなったときに、「扁桃腺のせいだった」と言えるかもしれないが、　今の時点で、扁桃腺が原因だとは、言えない。○手術する場合、両方とるのか？片方取ったら、気道が確保できるから、片方だけ・・・　ということはないのか？→片方だけといった、中途半端なことはしない。　術前の検査で、アデノイドも大きいようだったら取る。○よく、いびき改善に、鼻の穴の中心に、クリップを留めたりするものがあるが、　そんな感じで、なにか、呼吸が楽になる方法はないのか？（質問が重なった）→残念だけど、何もない。○この病院では、扁桃腺を取る手術は多いのか？→耳鼻科の手術のほとんどは、この手術です。（＾＾）○年齢は？→工作くんくらいの子もいるし、もっと小さい子もいる。○先生としては、このビデオを見て、手術をしたほうがいいと思うか？　それとも、様子を見てもいいと思うか？→このビデオを見せられたら、手術のリスクと成長障害や心臓への負担を秤にかけたとき、　手術するほうをお勧めする。　でも、本人（家族）が、どうしても「してほしくない」というならば、　無理にさせる手術でもない。　○もし、先生のお子さんが、この状況だったら、手術はしますか？→「する（＾＾）」（即答。にこにこ。）○でも、絶対にしなさい、とは言わないんですよね？→手術しなくても、成長とともに、楽になるかもしれない。　でも、扁桃腺が小さくなっていくというのは、誰にでも当てはまることではなく、　小さくならない人もいる。　それは、今は、分からない。　さらに大きくなっていくかもしれないし、絶対に無呼吸で命を落とすことはない、と　いうことも出来ない。　すぐに手術をしたほうがいいか？ときかれたら、今の状態なら、まず大丈夫だと思うけれど、　夏休みまで待って、その間に、無呼吸にならないという保障も出来ない。　　自分は、（リスクを天秤にかけた場合）したほうが良いとは思うけれど、　ほかの医者に見せたら、違うことを言うかもしれない。　○そういうものなんですか？（＠＠）→（＾＾）》》うんうんとうなずく先生。　だから、したほうが良いと思うけれど、したくない患者（家族）を説得して、　絶対にしろとは言えない。分かりました・・・と、次回の１９日の予約をそのままにし、もし、手術をすぐにしたいなら、本人を連れて診察に。その日に、術前の検査をしてしまうとか。もし、夏休み希望なら、１９日は、お母さんだけでいい。その日に、今後の段取りを決めるらしい。どうしましょうかね？したほうがいいかと思うわ。私は・・・本人は、「絶対手術はしない」と言っていますが（＾＾；）。主人の意見は、「手術はしたほうがいいと思うけれど、この病院でしたほうが良いかどうかはわからないな」（－－）う～ん。そればっかりは、私にもわからないよ～。じゃあ、どこの病院なら大丈夫か？って、そんなことはわからない～。１９日まで、じっくり考えましょう。

  2005.04.28

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• 急球隊員

  博士くんは、算数とか理科は得意。でも、漢字が、大大大大嫌い。苦手も苦手、超苦手。４年生の漢字が、半分も書けないのではないか？と思う。なので、少しずつ、私が、確認テストをすることにした。今日の問題は、”救急隊員”。果たして、書いた漢字が・・・急球隊員。（－－；）ふ～。

  2005.04.27

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• 器用なのか不器用なのか・・・？

  博士くん、朝食を食べ終えて、洗面所に。ちょいと、のぞくと、右手で歯磨きしながら、左手で髪の毛をとかしていた（－－）。不器用な割りに、器用なことをする・・・（－－；）。

  2005.04.27

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• 重症ではないと思うけど・・・・/柑太くんは、復活（＾＾）

  柑太くん、熱は３７．０度だけど、触った感じが、かなり熱いし、顔も赤いので、４時に、２回目のダイアップを入れておきました。さて、おきたついでに、工作くんを、ビデオに撮ってみました。あ、その前に、博士くんを撮ってあげたら、寝ているのに笑ってくれました。（＃・・＃）律儀なおぼっちゃまでございます。工作くんは、向こうを向いて、ががぐぐ言っているので、首と胸が見えません。一緒に寝ているカブトムシくんを反対側において、「カブトムシは、こっちだよ～」というと、うんしょ・・・と目を閉じたまま向きを変えてくれました。体を上に向けて、少しだけ、撮る事が出来ました。息を吸うと胸が膨らむはずが、多少沈んでいる・・・程度。そんなに、ぺこんとへこむわけではありません。これって、どう解釈すればいいの？その姿勢は、つらいのか、すぐ、うつ伏せになってしまい、うまく撮れませ～ん。まあ、また、後で見に行ってみよう。なんだかんだしていたら、今、５時２０分。今更、寝られないよな・・・しょーがない。起きているか・・・ああ、今晩は、きっと、９時には、目が開かない状態になっているでしょう・・・（＝＝）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・柑太くん、朝起きたら、すっかり元気になっていました（＾＾）。でも、今日は、幼稚園をお休みさせました。よかったよかった。

  2005.04.27

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• 地震の前触れか・・・？

  今、工作くんが、寝る前の挨拶に来た。「さようなら」←マジで間違えている（－－；）こ、こわいじゃないか・・・

  2005.04.26

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• 急な発熱でございます（－－）

  夕飯食べている途中で、柑太くんが、「もう寝たい・・・」となみだ目。？歯を磨いてねようか？今日は疲れたんだね、と、寝る支度をさせる。「一緒に寝て・・ずっと一緒がいい・・・」ずいぶん、甘えるな～と思って、一緒にベッドに入ると、（－－；）あ、熱い・・・熱を測ると、３７．０。５分後、３７．５。（－－；）まずい。熱の上がり方が急激過ぎる。ひきつけ注意報。さっさと、ダイアップをお尻にポン。２時間経って、３７・７。顔は真っ赤。風邪ですかね～？

  2005.04.26

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• なんだかはっきりしない医者

  総合病院の（大きな病院の）先生というのは、最近は、よほど重症でないと、手術をするとかしないとか、判断をしないのでしょうか？工作くんを、診察してもらった結果・・・なにも、分からず決められず、次回の予約をしてきました（－－；）。紹介状を読んで、私の説明（今までの経緯）を聞いて、診察。「寝ているとき、（息がしづらいとき）首や胸がへこんでいないか？」この問いには、答えられませんでした。全身の力を使って、息を吸っている感じはあるけれど、へこんでいるかどうか？覚えていない。「確かに、扁桃腺は、かなり大きいほうで、座ってこの状態だから、寝ていたら、もっとふさがってしまうだろう」ここまで言うのだけど、「だから、手術をしてとってしまいましょう」とは最後まで言わなかった。「切らないで、小さくする方法は、ありませんか？」の問いには、「残念ながら、ない」「リスクの多い手術」だという。でも、一昔前は、「取って捕まえてでも、扁桃腺やアデノイドをとっていた時代もあった」というのだから、そんなに危険性は高くないんじゃないのかな～？「リスクが高いというのは、命を落とすこともある、ということですか？」の問いには、「それもないとはいえない。でも、ほとんどは、たいていは、大丈夫だけどね」「出血がなかなか止まらない場合は、５～１０％。」（結構高いね）「首や胸がへこむのは、重症な状態・・・」その場合は手術する・・とも言わない。だから、どうすればいいのか？と、思ったことを聞けばよかったと、後にして思うが、その場では、「結局、手術するかしないかは、こちらで判断するってことかな～？」と考えてしまった。「手術するにしても、しないにしても、主人と相談してみます」と私。どう聞けばよかったのだ？と思うが、あとで、知り合いの看護婦さんから、「そういうあいまいにしか言わない医者が、今、すごく増えてるんだよね。とくに、大学病院とかでさ。責任を負いたくないのかどうかしらないけど。”もし、風邪でも引いて、扁桃腺がもっとはれたとき、窒息したりはしませんか？”とか、”でも、この程度なら、手術しないほうが、体にはいいでしょうか？””どうしたらこの子にとって、良いのでしょうか？”とか。先生に、答えを出させたほうが良いよ。」とアドバイスを受けました。「でも、もしかしたら、ゴールデンウィークの前に行ったのも、良くなかったかもね。手薄になるから、出来るだけ、検査は入れたくないのが実情なのよ。だから、きっと、落ち着いた１９日あたりに、もう一度診せてくださいって事になったのかもね。そこで、はっきり、なにか言われるのかもしれないよ。」（－－；）にゃ、にゃるほど・・・今日のところは、「もう一度、寝ている状態をよく観察して、１９日にまた診せてください」と言われて帰ってきたのよ。「そのときには、手術をするかしないか決めてきてくださいね。」とは言われなかった。「寝て、のどの下がり方を検査したりしなかったの？」と聞かれ、「うんにゃ、何にも。」「ふ～ん・・・」って、なにか出来る検査があったのに、してくれなかった可能性もあるのかな～？１９日に、もう一度来てくれっていうのは、もしかしたら、その間に、部長とか教授とか、お偉い先生に、お伺いを立てたりするのかしら？一応、”医長”って書いてあったけど・・・・熟睡できていないのは、事実だし、でも、ある程度のことなら、手術しないほうがいいのかもしれないし、疲れやすかったり、成長に支障がでるようになったら、困るから、やったほうがいいのかもしれないし・・・分からない～。「分からないから、医者に話を聞きに行くんだからさ、医者に結論を出させたらいいんだよ。で、それを、選ぶかどうかは、本人なんだからさ。」「でもさ、首がへこむほど、重症になるまで様子を見ていないほうがいいと思うよ。そうなる前に、どうにかしてあげないとね・・・」う～んう～ん。まあ、工作くんのいびきは、今に始まったことではないので、もうしばらく様子を見ましょう。ビデオにとって、先生に見せてみようか。（－－）どうせやるなら、希望は夏休みが良いかな～?と思うし。（私はね）それまでに結論が出せたら・・・・しばらくは、ぐがががが・・・と寝てもらいましょう。工作くん。（－－；）

  2005.04.26

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• 小２でも、男の子でも、ぬいぐるみ（＾＾）

  主人がにこにこ帰宅した。（＾＾）久しぶりに、ゲーセンに寄ったらしい。ふと、機械の中の大きなカブトムシのぬいぐるみと、目が合ったらしい。そのカブトムシが、「おいでおいで」と言ったのだそうだ。主人は、誘われるままに、ふらふらと機械の前に行き、１００円玉を入れたそうだ。ランプがつき、ボタンを押したそうだ。すると、”７”が出ないとゲットできないというそのぬいぐるみが大当たりしたのだそうだ。１００円で？ほんと？一応、そのカブトムシに関しては、１００円だった・・・ようだ。そのカブトムシは、虫が大好きな工作くんのお土産となった。工作くんは、ニコニコにこにこにこにこにこにこ（＾＾）お風呂から上がって、お父さんにもらった大きなカブトムシのぬいぐるみ。肩にしょって、おんぶして、だっこして、脇に抱えて、いま、一緒にベッドに入ってます。（今も、ぐががが・・・がが・・・と苦しそう～）早く楽にしてあげたい。・・・今は、カブちゃんと一緒に、良い夢見てるかな？

  2005.04.25

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• どうなる？扁桃腺

  朝、工作くんを起こしにいくと、それはそれは、息苦しそうに、「ぐががが・・・」（吸う）「ふ～～～」（吐く）「ぐ、ぐが、ぐがが、が、が」（吸う）「ふ～～～」（吐く）（－－；）だ、大丈夫？声をかけると、眉間にしわを寄せて、「疲れた・・・」（－－；）こどもが朝一番に見せる表情でも、言葉でもないわ。アレルギー性の鼻炎で、ずっと薬を飲んでいて、鼻水のほうは収まって来ているのだけど、こんなに寝られないのでは、成長の妨げにもなるんじゃないかな～。扁桃腺が大きいほうで、「７～８歳がピーク。その後は、少しずつ小さくなっていく」といわれ、最近は、あまり簡単に切らないようになっているとか。あと１年くらい我慢したら、楽になるのかな？と思っていたけれど、やっぱり今朝の寝方じゃ・・・かわいそう（－－；）これは、困った、ということで、学校を遅刻して、耳鼻科に行って見ました。先生と相談した結果、大きな病院に行って、見てもらおうということになりました。大人の場合だけど、一晩入院して、機械をつけて、どれくらい酸素を取り込めているかという検査をする方法もあるんだって。酸素が取り込まれているなら、多少苦しそうでも、切らないでおく方法をとるのかどうか分からないけど・・・こどもにも出来る検査なのかどうか、よく分からない・・・扁桃腺を切るとなると、全身麻酔だし、それはちょっと怖いな～という気もするし・・・のどだから、出血の具合も気になるし・・・本人は、痛いだろうし・・（－－；）扁桃腺の大きさを、１，２，３で分けるならば、２～３の間くらいなんだって。３は、完全に閉じている状態。それに近いってことなのよね・・・明日、また、学校を遅刻して、大きな病院に行って見ます。結果やいかに・・・

  2005.04.25

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• 自転車を購入。

  工作くんが、自転車でこけて、あごを強打してから、体に合わない自転車は怖い・・・と、私と主人の意見が一致して、予定外の出費ではあったけれど、博士くんに、自転車を買ってあげることにした。今日買ったのが、２４インチ。今まで博士くんが乗っていたのが２２インチ。それを、工作くん用に。主人が、サドルを下げて、調節してあげた。そして、今まで工作くんの乗っていた２０インチは、今度柑太くんが乗ることになる。でも、まだ、補助なしは乗れないので、今まで乗っていた補助輪つきの２０インチをしばらく乗ることになるでしょう。（この補助輪つきは、お下がりで、よそのお宅からいただいたの）男の子３人というのは、大変なこともあるけれど、こうして、なんでも（パンツでもーー；）お下がりにできるので、そういう意味では、実に経済的なのであります。

  2005.04.24

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• 遠い我が家

  ３時少し前。「工作くんと遊びたいんだけど、帰っていますか？」「工作くん、帰ってますか～？今から行っていいですか～？」（－－；）二人から電話があっても、工作くんは、なかなか帰りません。うち、そんなに学校から遠くないんだけど・・・どこ寄り道してるんじゃ～～～～！・・・・・・・・・・・・・・３時２０分。電話してきた友達と一緒に帰宅した工作くんです。（－－；）

  2005.04.22

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• 博士くん、料理をする。

  今日の夕飯は、ハンバーグとかぼちゃのスープ。ハンバーグの生地をこねて、手にとって、キャッチボールをして、丸めてへそをつける。（私が炒めた）かぼちゃを、コンソメと水と一緒にミキサーにかけて、なべに移し、バターと牛乳を入れて、味付け。これ、博士くんがやってくれました。今年、初めて家庭科が始まります。張り切っています（＾＾）。

  2005.04.21

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• ハンドルネームの由来

  クク・・・今年工作くんが、九九を習うので。（＾＾）・・・なんとなく。つけたらおちゃめかな～？と思って。

  2005.04.20

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• おとこばっかり・・・

  んでもって、工作くんの友達と、博士くんの友達、それと、我が家の３人。それぞれ、外で、遊んだ後、（今日は、全学年午前授業）４時ごろから我が家でカードゲームとテレビゲーム。５年生と２年生が、混ざって遊んでおります。合計、９人の男の子が居間に、ぎゅうぎゅうと・・・それでも、楽しそうに・・・これに、もう少ししたら、きっと、柑太くんも、友達を連れてきて・・・（－－；）おとこばっかり・・・（当たり前か）しかも、だんだん年齢が上がってきて・・・（－－；）おとこばっかり・・・でもね、みんな、挨拶するし、おやつ（今日はポップコーンを作ってあげた）を出すときは、ちゃんとお手伝いするし、仲良く遊べるし、男の子もかわいいです。でも、おとこばっかり・・・なぜか、今年に入って、友達との行き来が増えた我が家。男ばっかりのこの光景に見慣れるのに、もうすこし時間がかかるかも・・・（－－；）

  2005.04.19

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• 脳神経外科へ。

  今朝になっても、頭痛と気持ち悪さを訴える工作くん。学校を休ませて、総合病院に行ってみました。受付で、”脳神経外科”を案内されました。診察は、問診、目を調べて（瞳孔？）、バランスの確認。バランスは、気をつけをして、目を閉じて、両手を前に出し、手のひらは上を向ける。その状態で、ゆっくり２０数えるくらい。次に、両手を広げて、片足で立つ。ゆっくりと軸足をまげて、１０数えるくらいの間我慢。それを、反対側も。それから、首を肩を触って、先生が、「（＾＾）大丈夫ですね」「あごを打ったのでしょう？そうすると、首に強い力がかかり、ダメージを受ける。それを、無意識のうちに、首と肩が緊張してかばっている。だから、触ってごらん、硬いでしょう？これだけ、緊張しているから、頭痛と気持ち悪さが来る」「お母さんが、心配なら、検査もしますよ（＾＾）」といわれたけれど、待ち時間に、おにぎり２個とソフトクリームをぺろりと平らげ、「やっぱり、食べるとエネルギーがでるな～（＾＾）元気になった」なんて言っているし、見ていて、心配することもなさそうなので、検査はしませんでした。「首に負担をかけて、こんな風に張っているときは、冷やすのが一番いいんですよ。シップを貼るということも方法としてはあるけれど・・・・（と、腕白そうな工作くんを見て）（＾＾）シップ貼っても取れるだろうしね。いいんじゃない？何もしないで（＾＾）」大事に至らなかったので、ちょっと確認してみた。「こういう場合、"吐き気”がなかったら、病院に来なくても、大丈夫なんですかね～？」「いや！それは、一概に言えないから。頭を打ったときには、確認はしたほうがいい」だそうです。男の子育てていると、一年に何回か、外科にお世話になる。足の裏に、フックが突き刺さったこともあった。手の小指を挟んで、ちぎれそうなこともあった。転んでひじを縫ったこともあった。口を切って、縫ったこともあった。脱臼したことも３度ある。擦り傷切り傷、青あざは、毎日のこと。小さな怪我をして、体を傷つけたら痛いことを体で覚え、大きな怪我を防いでくださいまし。痛いことをたくさん経験したら、人を傷つけることもしないでしょうしね・・・

  2005.04.19

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• あご強打・・・（－－；）

  放課後、工作くんが、自転車でコケて、あごを強打。転んだときは、血が１～２滴、たれただけで、「血～!血～！」と大騒ぎ。「あごが動かない、あごがバキって言った！歯をかみ合わせられない！」などなど、わーわーなきながら訴えていた。あごから打ったんだから、かなり痛いと思うけれど、ちょ～っと大げさなような・・・と、思いつつ、あまりに痛がるので、整形外科へ。順番待ちの間、工作くんに、コンビニで好きなポッキーとジュースを買ってあげた。病院の前で、花壇の縁に座らせて、「お腹空いたでしょ。食べて良いよ（＾＾）」と、珍しく、やさしく言った私。自分だけに買ってくれたお菓子。こんなことは、今までなかった・・・好きなものを買ってもらって、それはそれは、うれしそ～～～に、満面の笑みを浮かべて・・・もりもり（？）と、食べ始めた工作くん。（＾＾；）ほいほい、大丈夫ね。と、心の中で思うが、何も言わず。それでも、一応、診察は受けました。すりむいたあごは、血がにじむ程度。ぱっくり割れやすいところらしく、「（割れないで）良かったな～」と言われました。レントゲンを撮って、骨に異常なし。あごの消毒だけして、帰宅。泣いたからか、打ったショックからか、６時過ぎには、かなりお疲れの工作くん。８時前に、寝かせました。ちょっと心配なのは、軽い頭痛と、気持ち悪いと訴えていて・・・明日も、続くようなら、脳外科を受診したほうがいいかな・・・？様子見です・・・

  2005.04.18

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• 柑太くんから、学んだこと

  柑太くんは、今日も、元気に家を出て、幼稚園の下駄箱までは行ったものの、そこから、教室に入ることができない。ちょっと、笑っているけれど、顔には、「僕は、いやなのだ」と書いてある。今日は、私が、もたせなくてはならない牛乳パックを忘れたので、家にとりに帰った。「今、持ってくるから」というと、私についてくることなく、園庭でうろうろしていた。戻ってくると、ちょうど副園長先生に会った。「今、まだ、園庭で遊んでいるので、渡して起きますよ（＾＾）」先生と、ちょっと立ち話。「柑太くんは、プライドがあるね。自分をしっかり持っているから、こうして、（みんなが教室にいるときに）園庭で遊んでいても、教室の中が楽しいとか、入ろうと思う気持ちになったら、きちんと入ることができるようになりますよ。」「今は、まだ、一人違う行動をとっていても、楽しそうに園庭で遊んでいるので（幼稚園が嫌いなわけではない）まずは、”幼稚園で楽しく遊べてよかったね”と一緒に喜んであげるだけでいいんですよ。」「そこから、だんだん、"本人が”、”入りたい”という気持ちが絶対起きてきます。いつまでも、一人でそうしていることが楽しいとは思わない。教室に入って、柑太くんのいいところを友達が見つけて、”柑太くんって、すごいね！”となっていくと、自信がついてくるんですよ。（＾＾）」「あまり先回りして、”こうしたほうが正しい”とか、”こうすべきだ”ということを言って（やらせて）しまうと、出来てはいても、子供は納得していない」「たとえば、朝、門に園長先生が立っていて、お母さんが”おはようございます”と言った後、”ほら、挨拶は？”とか、”おはようございますって言おうね”と言わせていると、自分から言えるようにならない。親が、挨拶をしていたら、自然と言えるようになりますよ（＾＾）」親としては、「近所の人や、先生に挨拶をすることを身につけさせたい」とか、「挨拶ができない子供は、親のしつけが悪いと思われる」とか、そんなこんなの思いがあって、子供に”させる”ことを強要していることって、多々あるように思う。私も、その一人。でも、どうあるべきかっていうことは、”こうしなさい”じゃなくて、自分が周りを見て、感じとって、（その環境を作るのが親の務めってか？）「そうしたい」「そうしたほうが、楽しい」「そうした方が、気持ちいい」って本人が思うようになったら、一生、そうするんだよね。そうだそうだ。今、幼稚園で自分をいろいろ試している柑太くん。そんなときに、親が、あれこれ口を出さないほうがいいってこと、私は、しっかりと心に刻まなくっちゃな～と思った・・・そして、柑太くんの話をしながら、私は、博士くんのことを考えていた。私は、「あーしろこーしろ」と、子供たちに指示することが多い。「この方がいいでしょ？」「こうしたほうが、いいと思わない？」って、自分の価値観を押し付けている。「こうあって欲しくない」という思いが強くて、つい、先回りしてしまう自分がいる。そして、”先回りしない躾”って、私自身の我慢競争だな（－－；）と、つくづく思うのだった・・・

  2005.04.18

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• 花の種５種。

  今日は、３つの小さな植木鉢に、柑太くんが、”万寿菊”と、”松葉ボタン”と、”ふうせんかずら”の種をまきました。（＾＾）博士くんは、昨日用意したプランターに、おくらの種をまきました。工作くんは、去年の朝顔の種を、水につけ、プランターの用意をしました。みんな、綺麗な花が咲くと良いね（＾＾）。水やり、忘れないでよ・・・（＾＾）

  2005.04.17

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• これが博士くん・・・

  博士くんは、頭の中が、自分の世界でいっぱいになっている。例えば活字があれば、一瞬でその世界に入るという特技を持っている。本でも、漫画でも、絵本でも、チラシでも・・・それに、算数とか、理科とか、頭の中はそんなことでいっぱいのようだ。だからかどうか知らないが、博士くんは、目の前の現実が良く見えていない。先日日記に書いた、パジャマの件、叱らずに、聞いてみた。「あのさ～、部屋にごろごろパジャマや脱いだ服が転がっていたり、ベッドに入ったら、ぐちゃぐちゃになったパジャマが出てきたら、気持ち悪くないの？」博士くんは、笑顔で答えた。「え？全然気にならない。着るときに、どれを着ようかな～？って選びやすいし」（－－；；；）うーんうーん。「だからさ、その選ぶ服は、タンスの中に、綺麗に入っていたら、気持ちよいと思わない？」「それはそうだけど・・・」といって、言葉は途切れたが、きっと、「面倒だから・・・」と続くに違いない。「一人の部屋じゃないからさ、工作くんも、柑太くんもいるし・・・あんまり、脱いだものを散らかさないようにいようね」「うん・・・」果たして、今さっき、博士くんが寝た後、部屋を見てみたら、さらに脱いだ服の枚数が増えていました。（－－）ふ～～～～。

  2005.04.17

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• 会話についていけない・・・

  博士くんは、算数が得意。今日は、私に、「誕生日が、自分の生まれた日の曜日と同じ曜日になるのは、何年後か知ってる？」え？「６年後の次は、１７年後で・・・なんたらかんたら・・・」は？主人に、「うるう年の前に生まれたか、後に生まれたかで違うし、１００年に一度・・」（これ以上覚えられない）と、なんたらかんたら説明を受け、博士くんは、「あ～、そうか、分かった分かった」と、会話が進む。ほ？へ？あの～、全く分からないんですけど～・・・（－－）

  2005.04.17

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• おくらの花が好き（＾＾）

  博士くんが、３年生のときに学校で育てた、おくらの種。去年、プランターで育てて、種を取り、今年は２００個近い種がある。今年は、その種を植えるために、プランターを増やした。（－－）博士くんと一緒に、土の準備。新しい土と、プランターに入っていた土（根っこを除いた）を入れる。種を、水を入れたトレーにつけて、少し芽が出るのを待つことにする。博士くん、楽しそうに張り切って、作業をしていました。毎日の水やり、忘れないでね・・・。

  2005.04.16

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• カブトムシの幼虫、ケースの土を綺麗にする。

  カブトムシの幼虫。「３月に、土を入れ替えて、硬めに土を入れておくと、さなぎを作るのに良い」と、ペットショップのお兄さんに言われていた。３月、土の補給だけにしていたけれど、よくよく見ると、やはり以前からの土には、ぎゅうぎゅうに糞が、詰まっているのを見ると、他人事（？）とはいえ、気持ち悪いだろうな～・・・と・・・４月も半ばの今日、工作くんと一緒に、（工作くんのカブトムシなので）中の土を変えてしまった。前回変えたのは・・え～っと・・・？いつだったか？その時いた、幼虫１２匹、一匹も死なずに、大きく大きく成長していました。ペットショップのお兄さんいわく、我が家のケースで１２匹だと、狭すぎて、死んでしまうかも・・・ということだった。「繁殖させたいわけじゃないし、駄目なら駄目でしょうがない。」と、大きなケースを置くところもないので、結局そのままにしていた。でも、全員、大きな大きな幼虫に成長していて、私はうれしかった。そろそろと、新聞紙の上に、土を出していくと、３月に補充したわずかな土のところに、１２匹の幼虫が、ところ狭しと丸まっていた。（－－）ああ、かわいそう。私は、触ることはできないので、工作くんに、ほいほいとつまんでイチゴパックの中に移してもらった。（見るのは慣れたけど、触るのはどうも・・・－－；）少しばかりの土の中に、もぞもぞともぐろうとする幼虫たち。ああ、待っててね。急いで綺麗にするから。土をいれ、幼虫を上に乗せる。もにもにと、幼虫たちは、もぐっていく。ああ、かわいい・・・（＾＾）夏に、カブトムシになって出てくるまで、しばらくのお別れね。（たまに、ケースの隅にいると、見えるけれど）楽しみだわ。・・・だけど・・・４月に、土の総とっかえしちゃって、大丈夫かな？「糞で汚いからって、人間と同じ感覚で、時期じゃないときに土を変えたりしかも、触ったりしたら、死ぬぞ！さっき見たら、茶色くなっていた！」って主人に叱られちゃったんだけど・・・

  2005.04.16

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• よくできるな・・・（－－；）

  今日、１００均に行った。工作くんは、「自分のお小遣いで買うから」と、”おおきな”風船を買った。”おおきな”風船は、直径７０センチくらいに膨らんだ。そこに至るまで、工作くんは、自分の息で、３０分間かけて膨らませた（－－；；）。結構、根性のある奴だと、思う。（－－）

  2005.04.15

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• がっくり・・・

  朝から、博士くんを叱ってしまった。（－－）叱られた博士くんも、気分悪いだろうし、私も気分が悪い。（－－）原因は、パジャマをたたむことも、もしくは洗濯に出すこともせず、ベッドに、厚手薄手合わせて４着分、ぐちゃぐちゃに入っていること。これは、工作くんも叱られたが、こちらは、「は～い、わかった～（－－）」と即答するので、それで終わる。でも、博士くんは、叱られた言葉を、飲み込んでしまい、何もいえなくなる。何も言わないから、どう思っているのか分からず、延々と、くどくどと、同じことを繰り返し言ってしまう。しかも、親に渡すプリントを、ベッドの下に落としたまま、知らん顔。そのこともあって、延々と続く。あ～、悪循環。この、くどくど叱る癖、自分でも治そうと思うんだけど、どうも博士くんが、何も言わないと、延々と続いてしまうのだ。何も言わなくても、分かっている。そう思わなくちゃいけないのかな。言いたいことの１０分の１だけ言ったら、あとは、今後の様子をみるくらいのゆとりを持たないとだめなんだろうな。でも、やっぱり、返事くらいしなさいよ～。しかも、何年同じこと言われているんだ～。いい加減、プリントくらい、親に渡しなさいよ～。（－－＃）

  2005.04.14

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• やった～

  ようやく晴れた～（＾＾）洗濯物が、乾くぞ～～～（＾＾）

  2005.04.14

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