とっても発達障害っぽい
博士くんが、奨学金返済猶予の書類を書いた期限を守れないので、いつ書ける?から始まり、じゃあ、今日必ず書いてね、まで私が決めた(この、今日というところがポイントだと最近わかった。来週まで、とか、週末まで、となると段取りが組めない)今朝、起きたら、博士くんがいたあとは、封筒に入れるだけという「頑張った!偉かった!」と労ったら、全身に、"快"のオーラが出てきた(としか、表現できない)まだ想像の域でしかないんだけど、叱られるという深層心理がずっと働いてるんじゃないかなできなくて叱られることが幼少期から積み重なってたから29にもなる人が、書類を親に決められた期限で書いたことを褒められて嬉しいなんて、人によっては、馬鹿にされたとしか思えないかもしれないでも、人の歴史には、それぞれの想いがあって、これだけのことに、ホッとする現実と、今後どう向き合い、幸せに生きていくかそして、、、博士くんが仕上げた封書は封筒が、折り曲げ厳禁な厚みのある封筒に、書類に印刷されていた住所を切り抜いたものを貼り(それは、全然アリなんだけど、貼り方が、、、💦)切手は、貼った住所の真下、つまり、封筒の中央宛名を貼る時、食堂のテーブルを拭くことなく置くから(我が家はみんな発達障害なので、食べ終わった後、きちんとテーブルを拭ける人がいない)封筒の裏に、少々の汚れあーーーとっても発達障害っぽいw返済猶予の理由に、失業中と、ADHD認定診察中?みたいなこと書いたらしいから、、、わかりやくて良いかもねw