お店屋さんごっこ
韓国語教室でのレッスンの話です。韓国語を習い始めて、少したったころ、数字に強くなるように、とお店屋さんごっこを何度かしました。先生お手製の手作りお札をもらって、適当にCDや雑誌などを並べての即席のお店。一人が店員、一人がお客さん。「オソオセヨ~」(いらっしゃいませ~)「アンニョンハセヨ。アー、チョギ、ヨジュム ハングゲソ インキインヌン カスガ ヌグエヨ?」(こんにちは。あーあの~、最近韓国で人気のある歌手は誰ですか?)「ネー、インキインヌン カスヨ? アマ [sg WANNA BE+][LYN]ガ チョウルコ カッテヨ~。オッテヨ?」(人気のある歌手ですか?多分、[sg WANNA BE+][LYN]がいいみたいです。どうですか?)(もちろんレッスンなので、私的な好みでの 適当な回答です)「クレヨ?クロム ヤンチョクタ サニッカ チョグン カッカジュセヨ」(そうですか?では、両方共、買うので少し負けて下さい。)「ハルスオンネヨ。ネーアラッソヨ。オチョノンマン ソービス ハルケヨ。クロム、マンクチョノニエヨ」(仕方ないですね。はい、わかりました。5,000ウォンだけサービスしますよ。では、19,000ウォンです。)「マンパルチョノネ ヘジュセヨ~」(18,000ウォンにして下さい)「アンデヨ。イゴパッケ ヘジュルスガ オンネヨ」(これしかしてあげられません。)「ネーアラッソヨ。クロム イゴスロ」(は~い、わかりました。じゃあ、これで)と、こんな感じ。お陰で、韓国旅行時、買い物には困らずに済みましたこれも続けていると、段々本気で値切る方法考えたり、逆に値切られまいと断わる方法考えたりと、皆凝った対応しだして面白かったですよ1ポチお願いします