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February 11, 2022
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女子ジャンプでの高梨沙羅選手の失格問題。

全日本スキー連盟の聞き取りに高梨選手が「検査方法がいつもと違う」趣旨の回答をしたことが分かった。日本スキー連盟は国際連盟に検査法の在り方について意見書を送付するとスキー日本代表の斉藤智治監督が10日、明らかにした。

沙羅はスーツの太もも回りが規定より2センチ大きいとされた。斉藤監督によると、通常飛躍後はスパッツをはいたまま太ももを測定されるが、スパッツを脱がされたと沙羅が回答。腕も通常は体から約30センチ離した位置まで広げて検査を受けるが、万歳を求められた。検査方法が違うとしてやり直しを求めたが、受け入れられなかったと話しているという。

検査方法を巡っては、2人の失格者が出たノルウェーのアンナオディネ・ストレムも「これまでの検査方法と違い、少し奇妙だった」と証言。同国代表のブラーテン監督も、ノルウェー紙の取材に対し、手を頭に乗せたままで行ったと語っている。一方、マテリアルコントロールの責任者、ポーランド人女性のボンチフスカ氏は「新しい測定の手順は行っていない」とするなど、食い違いが生じている


しっかりと検証していただきたい。スケートパシュートなど競技は違えど多くの疑惑の判定の多い大会となっています。

何事にも潔いに美意識を持つことが多い日本人ですが、ここは引いてはいけないです。





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Last updated  February 11, 2022 09:25:27 AM



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