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プロ野球の話です(笑)
オリックスの紅林選手が、昨日エラーを3回したので自発的に丸刈りにしてきました。 おおっ!こ奴は中々の漢だなぁ〜と、感服したわけです。 そのかいあって今日は打ちまくってます(笑) 周囲に「今はそんな時代じゃないですよ」なんて、鼻の穴を大きく広げて偉そうに言われても、そんなたわごとには耳を傾けることなく「大きな拍手」をおくるわけです。 しかし、このところは中学、高校ではスポーツ選手が坊主になることについては「昔の指導」となり、指導者がペナルティを受けたりします。 高校野球でも丸刈りではない高校が勝つと称賛される雰囲気を、スポーツ報道でも醸し出しております。 「髪の毛なんてどうでもいいだろう」 と、心から思うのであります。 朝だって丸刈りなら、顔を洗った勢いで頭まで洗えるのですから、朝練、朝ランチに時間を回すことも可能になるのです。 「量は質を超える」 東京オリンピック金メダルの水谷さんを始めとする男子の日本代表クラスは、練習は合理的に短く、休養もしっかり取り、トレーニングはトレーナーが組んだメニューを効果的に行う。 などと、言いますが そんな選手の話ではなく 都道府県予選を勝ち抜くことが、まずは第1関門である多くの選手たちは、そんなことでは技量も体力も向上しません 現に高校で全国ベスト8以上の学校が、平日は授業終了してから3時間、休日は6時間なんて練習時間であることはありません さぁ! 青く刈り上げた頭で、食事、睡眠時間以外は、とにかく必死で卓球に打ち込むだけだっ! で、なければならないのですよ。 女子では札幌大谷、駒大苫小牧。男子では尚志学園、駒大苫小牧が団体ではベスト8,個人戦でもランキング選手を輩出していた頃は、まさにそうだったのですから。 とか言いましても 私はただただ応援することしかできませんがねぇ ファイトー 北海道〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 14, 2024 04:32:42 PM
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