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テーマ:中国&台湾(3293)
カテゴリ:夫婦ふたりの珍道中
お肉が絶対ダメなオットの為に機内に入って早々 チャイナエアラインのキャビンアテンダントと 交渉 前回の上海旅行で 「后面(ホウミエン)後ろ」 と愛想のない声で言われ キャビンアテンダントとのトラウマがあったので 少し身構えていたら 日本人スタッフを連れて来られ笑顔で対応 台湾人と中国人との違い? 飛行機は沖縄で爆発・炎上したボーイングではなく エアバスA340-300 6.5インチのデジタルディスプレイ付 ちなみにビジネスクラスは10.4インチでした。 最新のハリポタを観たり 音楽を聴いているうちに台北に到着。 (今回は余裕でトイレにも行きました。) 入国審査も何事もなくスルーし 到着ロビーで待つ旅行会社の人たちの 掲げる紙を探すも目当ての 「ランブルツアー」 と書かれた紙を持っている人がいない。 関空で手続きをする時に始めて知ったのですが 今回申し込んだツアーは私たち二人だけでした。 なので、置いて行かれたかな? と多少の不安を感じつつ 旅行会社の人たちに先ほどの 「ランブルツアー」??? と聞きまくると 中の男の人がこっちに来いと合図を送って来た。 結局、現地ガイドの人がまだ来ていないことが解り 同じように不安そうに座っている人たちが 何組かいたので少し安心。 やっと来た現地のスタッフの人に断わって レンタルの予約をしていた電話会社で 携帯電話を受け取り、大型バスに乗り込み 台北市内に走りだした。 今回安いツアーをさがして参加したので お約束の両替店に寄ることになっている。 お茶屋さんで両替をしてくれ ドライフルーツをつまみながら いろいろなお茶を入れてもらう。 もういいからと言うくらいお茶をのんで (もちろん何も買わずに) 一番にホテルまで送ってもらいました。 ホテルは地下鉄南京東路駅から歩いて1分 「兄弟大飯店」 台湾の野球チームも持ち 中日星野監督時代MVPも取ったことのある 台湾アミ族出身の郭源治投手も 披露宴をしたというホテル 一応5つ梅(台湾は星ではないのです)。 とは名ばかりでビジネスホテルより多少広いかなぁ と感じるくらいの部屋でした。 バスタオル等の感触も一流とは言えませんでしたが 部屋に金庫もあり清潔感がありました。 日本との時差は1時間 現地時間6時になろうとしていたので まず、ホテルの前からタクシーで 「台北101」 に行きました。 その後小さなお店の小籠包を食べた 美味しい話はまた・・・・ (たいした内容ではないのに長くなるなぁ・・・) Powerd by html
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