シオリは、何も残らない?
シオリが離婚を決意した途端、編集長のホンダは転勤。そのせいで、仕事が無くなるようだ。夫は子供を置いて家を出て行った。子供は、離婚を「良かったじゃない」と言って理解してくれた。そう言いながら影で泣いている。前途多難?編集長のホンダはどうなのか?シオリのことを本当はどう思っているのか?電話が繋がらないようだ。やっぱり仕事上の付き合いじゃないか!!どうしてその事を気がつかないかね。でも、まだ諦めきれずにホンダのところに会いに行った。やっぱり勘違いすることってあるのか?ドラマで冷静に見ているから分かるんだけれどね。(笑)シオリは「あなたの生きて行きたい」と言い出した。しかし、シオリはホンダがプロポーズしたときに「あなたはあなたで自分の家庭を大事にしていきたい」と言ったことを根に持っていた。「自分をもてあそばれた」「仕事が欲しいから自分の都合のいいようにだけ僕を利用しようとしている」と批判された。そこに今の彼女登場。しかし、ホンダは本当にどう思っているのか………。昔好きだった同級生のサカオリ君はエステの友達と一緒にいるところを見かけてシオリは落ち込んだ。予告では、サカオリ君とまた付き合える?次のドラマ。母は強し。退学届けを出したシンヤは部屋に鍵をかけて閉じこもった。体当たりでかごを壊して入った。父親は益々強し。「学校に行っている母親が悪い事をしているのか!!」と渇!!要は、協力する事、まとめる事に必死って事ね。シンヤは学校に行かずに家にいる。「お母さんが学校を辞めたらどうですか?」と担任に言われた。悩むところだ。自分の学ぶ姿を見せて、子供に勉強を頑張らせたいと感じているみたい。元担任の先生は「真実を見せることが大切だ」と言っている。サキコは、家を出て行く?「みんな責めすぎだ」と娘は自分がサキコに散々責めたことを棚に上げている。自分が散々騒いだことは、「手加減している」と正当化している。まるで世の中で問題になっている何かみたい。話は戻して、母親はみんなを自分が学生時代よく考え事をしていた場所で、自分がある罪を犯していた事を家族の前で話した。な、なんと、よく考え事をしていた天使の像の羽をもぎ取っていたのだ。校長先生は何年多っても羽を直さないことを「羽がなくても飛んでる」と言った。その事をすっかり話して、子供たちに学校に行くように説得した。それから天使の羽を持ち帰って家族は共犯者になった。担任の先生はみんなの前で、「サキコの結婚指輪を認めます」と言い出したら、二人で一緒にいたところを見ていた生徒が「先生不倫してるんですよね」と、大騒ぎ。